夢オチによる異化効果を狙う為だけに、1時間以上使う映画。本当に最後まで内容ペラペラなのに、最後だけ凄い。研究材料になる
現存しないらしく、映画アーカイブのイベントでで切除部分を数分観たが、これはクィア映画じゃないか!?
そんなことを言う映画では無いと思うが、植民地主義が丸出しではあった
おおおおおおお〜コレは凄い!!!人魚姫のモチーフ??そんなのはともかくすごい
めちゃくちゃ画面横長だけど、めちゃくちゃ合ってたけど、物語の必要イベントとしてゲイを殺すなよ
この映画はそれほどピンと来なかったけど、蓮實重彦にとっての「殺し屋ネルソン」のような、みんながそれぞれ大好きな映画があると良いよね。「わたしは好きなのに、何でこの良さがわからないんだ!」みたいな
リーフェンシュタールが肉体の美しさならば、こちらは労働の美しさ!!肉体の個人性は排されていて、平等な、一方で同質的な人間が描かれる