もふもふさんの映画レビュー・感想・評価

もふもふ

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良かった!
映像美!!!
3時間くらいあるけど圧倒的映像美と、世界観で退屈さを感じさせない。
場所は関係なく、家族がいるところこそが帰る場所であり、家なんだと感動した。
前回の話の続きもあ
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

初めの方は面白かった!けどもう少し話の展開、工夫の仕方があったと思う、、
せっかくのミニサイズなんだから、それを活かした展開があれば、面白かったと思う。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.9

本当に本当に良い映画だった。
タイトルにぴったりの映画。
どんなことも前向きに捉える姿勢に、遊び心を忘れない姿勢に、どこか生きるヒントを感じたし、幸せと思えるかどうかは自分次第だと感じた。
途中から苦
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アス(2019年製作の映画)

3.0

途中まで良い感じだったのに、
想像とは違う方向へいってしまった。

それでもラストシーンは鳥肌もの!
これは2回目観て面白いやつです。
笑いどころなのか、ホラーコメディなのかわからない絶妙な線をいく感
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.1

ストーリーは淡々と進むので、話の面白さは求めちゃいけない系映画。
私的にはとてもツボ。最高。
雨のニョーヨークと毒舌のティモシーシャラメと、流れるように進むストーリーが最高にチル、、
週末にゆっくりと
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

突っ込みどころは満載だった。
だけど、見終わった後に今を大切にしようという気持ちになれたので良し!

23.

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.0

気軽に見れて、ハッピーな気持ちになれる、ネイル乾かしながらみたい映画。3人がそれぞれ美しかった。

22.

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ面白かった!!
ストーリーも最後まで本当に面白いし、エドが出てきて話に深みが増してた。

私はビートルズのファンとまで言えないし、一世を風靡したあの時代も知らない。でも耳にすること、聞くこ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

終わりが印象的だった。
ジョーダンは逮捕されたけど、結局、その後FBIのおじさんは変わらずに地下鉄で仕事に通ってて、一方でジョーダンは牢屋から出て他の手段でまた稼いでいて、、

自分で努力して経験して
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

今さらながら、やっと見れた。地元の上田が舞台で、駅とか高校の名前とか出てきて親近感…!
もっと田舎のんびりライフみたいな話だと思ってたら、レディプレイヤー1みたいで意外だったけど、面白かった!
おばあ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9


なんだかとても元気をもらえる映画だった。  

4姉妹それぞれの個や美しさが表現されていて素敵だった。

特に強くて自立したジョーの時折り見せる弱さとか髪を切って泣いてしまう所、
〝結婚が女の幸せだ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.9

そういえば、ちゃんと見たことない映画。

サメの姿を見せず、恐怖を煽る発想とその撮り方が、例え機械の故障のせいであったとしても、流石だと思いました。

最後のシーンも、2人を後ろから捉えるアングルとか
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

主人公のノマド生活と壮大な自然が淡々と描かれていて、1人映画館で見るのにピッタリの映画。
けど家で1人見るのは寂しいというか、違うんだよな…
名前は知らない他人だけど、誰かとこの作品を同じ空間で、一緒
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

面白かったー!
エンドロールが全てを物語っている。
その通りなんだよな。
日本独自の雰囲気、DNA。

でも、私はそんな会社はやく辞めちゃえばいいのにって感覚だったし、
今の若い人たちもそういう感覚に
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

新感覚で面白い!
飽きずに、最後まで楽しめた!!
最後の結末が、それまでの経緯とあまり関係がない(よく言えば誰も予想できない)ことで、拍子抜けしたけど、全体としては面白かったです!

13.

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

かなり食欲がなくなる映画ではあった…
けど、よく生きるとは何か、考えさせられる映画だった。

12.

おとうと(2009年製作の映画)

3.0

見ていると、弟に対してイライラするのに、続きが気になって見てしまった…
弟は軽度の知的障害だったのかな、
でも世間には理解されていなくて、こうやって生きづらい人達がたくさんいるんだろうなと思った。
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2


今もなお愛され続ける理由がよくわかった。ストーリーはシンプルでいて、王道。だけど結局それが1番面白いんだなと思った。
オードリーヘップバーンのあまりの美しさに、息を飲んだ。綺麗な女優さんはたくさんい
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

前作との繋がりは、全くなかった!
あれから4年後という設定のみで、前作とは別物という感じ。

こちらはこちらで、面白いと思った。
人間対人間の戦いを、ゾンビが華添えしてる…笑
少しB級映画感を漂わせな
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.5

パクソジュン見たさに鑑賞!
加速するまでが少し長いが…後半の展開は面白い!
後半はだいぶシリアスな内容だけど、ところどころにコミカル、コメディ要素が入って、そんな重い空気を一掃としていた。なんだか不思
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.7

強いメッセージを感じた。心を打たれる場面が沢山あった。

特に、子ども達に見てほしい映画。日本の集団教育だと、どうしても個々を育てにくい環境にあるから、こういう映画を見ることは良いことじゃないかと思っ
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

なんだろう、想像以上に狂気に満ちていた…
2人の人間がお互いの人生をかけて、それこそ殺しにかかるような勢いで、魂と魂でぶつかり合う熱い映画だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

良かった!!!
邦画の恋愛ものって少女マンガ設定やキラキラしたものが多くて苦手だったけど、これは今までと違った。

好きな人といる時の、些細だけど幸せな日常のひととき、静かで淡々と流れる2人の時間とか
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

自由って素晴らしいよな、と思った。

「自由って、なんて過酷で美しいんだろう。」という約束のネバーランドの一節を思い出した。
たしかに、自由であるが故に辛いこともあるけど、自分の意思で進んでいける幸せ
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犬鳴村(2020年製作の映画)

2.6

思ってたよりは、面白かった!
けど、ストーリーが分散してしまって、ボヤけてしまった感じがする…。詰め込みすぎ?という感じ、、もったいない!!
もっと怖くすることもできたと思うのに、いろいろ話が散らばり
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来る(2018年製作の映画)

1.1


後半何を見させられてるのか、全くわからなかった…
ストーリーとかもはや無くない?
原作あるんだ、これ、、
この監督の他作品の「渇き。」もハマらなかったし、、監督が撮って1人気持ち良くなっているのを、
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

2021年1発目の映画!

後半から面白くなる映画…
初めは、主人公や親友?の無責任なところや、考えの浅はかなところがあって、突っ込みどころ満載!感情移入しずらかった!
それも若さってことで描いている
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