ドラマが面白かったから映画は少し物足りない、あっという間に終わってしまった。
小説よんでとてもよかったので。映画はエピソードがかなり端折っられてるけど、超泣けた。福士蒼汰くんもよいが、竹内結子さん切なかった。
湯川先生は相変わらずかっこいいが、昔みたいな計算しまくるシーンとかはないのね。ラストがもやっとした。
いつも通り整くんの言葉がよい。舞台を広島にする必要性と映画にわざわざした意味がよくわからなかった。
安藤サクラも山田涼介もうまいなあ。でももう少し話が込み入ってほしかったなあ。警察がでてくるとほっこりするのはなんでだろう。
飛行機で。賞とってたから観ようとしたが、途中どうしても寝てしまい3回巻き戻したが、最後まで辿り着けなかった。
いつかくる未来なのか。老人たちがサクサク決めて旅立つのが怖い。こんなにも孤独なものか。縄跳びしてる女の子と施設に向かう老女。。。
全巻読んでからの映画。感動。小説を理解したからこそ映画もとても楽しめた。何度も読み返しすと思う。次はUSJ満喫したい。
久々にいい映画観た。ずっとずっとしんどくて理不尽ななかで、小さな喜びを見つけながら優しさを持って希望を捨てずに生きる。偉大な人をニノは演りきった。すごい。
小説読了からの映画。アンブリッジにイライラする。エピソードが多すぎて映画に乗り切ってないけど、ようやく確認できたことが多かった。
話しはありがちだが、ニノがうまいんだよな。じわっと涙出そうになるんだ。TANG可愛いの。
きれいな澄んだ音がずっと流れていた。琴音ちゃんとてもいい。やるなみっちー。
小説を読んだ勢いで。ちょいちょい原作とは違うけど、ほっこりした。小夜曲はいづこに。春馬くんなのが切ない。
恭平見学。ちょこちょこでてきてまあまあの存在感。まなちゃんはやっぱり上手い。書いたマンガの内容で思いがけずうるっときた。
うーん。また大倉くんがやな奴。成田くんは可愛いの似合うね。結局話がよく見えぬまま終了してしまった。
いつもの安定感と、事件のスケールが大きくて、面白かった。真実はつらかったけど。