yukixさんの映画レビュー・感想・評価

yukix

yukix

ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

3.5

ほとんど覚えてないなと思ったら第二話は2年前だったし、ガルパンTVシリーズからは9年で恐ろしい。覚えてなくても戦車シーンだけで相変わらず充分で他が蛇足とすら思えた。何より音響が一番重要な気がした第三話>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Q同様全てが新しい内容で説明無しで矢継ぎ早に新要素出まくりで新鮮な一方で、なんだかんだで変わってそうで大きくは旧劇から変わらない印象で、やっぱり繰り返しの話だなと強く感じた。マリがいるし、シンジくんは>>続きを読む

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.3

デンマーク版相棒というかケイゾク?話面白かった一方、監禁を割と惨めに演出する必要があったのかがちょいと微妙。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

超絶便利死体ダニエルラドクリフと人生と世間体を見つめ直しながら故郷に帰る冒険活劇。完全に他に類似作品が無さすぎて凄い。どちらかというとオカルト映画っぽい雰囲気。人は選びそう。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

もっと大味な感じかなと思ったら普通に面白かった。ジョーカー程暗くないし、そんなにダークダークしてないのは割とアリ。スパイダーマンの敵だと思うんだけどどうやってそうなるのかさっぱりになった一方、次のカー>>続きを読む

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.0

良い意味でおジャ魔女にそんなに入り込んでなくて、場面転換を中心にテンポがよくってサクッと観れる良い作品だった。何かしらダークな部分が売りになりがちなアニメが多い中でかなりポジティブなのは逆に珍しい気が>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

漫画だとなんとも思わなかったのにアニメだと伊之助と煉獄がだいぶヤバイ危ない人に見えて笑った。全体だとちょっとテンポがイマイチな気はするものの、さすがのufotableでバトルシーン良かったし、気持ち悪>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

複雑さに偏ったエンタメ薄めのインセプション、という一旦の印象な一方で、そんな感じでも最後まで見せるノーランさすが感(ここは映画館のおかげかもしれない)と、よく分からなかったところをあとから解説を読むと>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.7

泣ける話の塊みたいな作品だった。自動手記人形としての業務で起こる話が真骨頂すぎる分、本筋のギルベルトの話が薄れてるまであった。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

3.5

原作でどうだったか覚えてないけど、色々な説明の場を三章の中に詰め込みすぎた感があって、テンポとしては今までに比べるといまいちな印象。
とは言え相変わらずバトルシーンはコンテ含め最高なので、そこだけ取っ
>>続きを読む

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.7

おそらく恐ろしく金かかってないと思うけど、見せ方の大勝利で最後まで面白いSFミステリーだった。劇場版シュレディンガーの猫。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

サスペンス風ドキュメンタリー。なんにせよ、これが史実に基づいているというか、今もこうなっているのは恐ろしい。こういう地域があるのを知らなかった。ジェレミーレナーもエリザベスオルセンも強い。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

池田エライザとオダギリジョー、その他各キャラが良かった。やり過ぎないサブカル感。引越しがちょいちょい発生することで人も変わるしテンポも悪くならず、うまく作用してると思う。あっさり見れて良い。

パージ(2013年製作の映画)

3.5

チープな設定かつ中身の無い話ではあるけど最後までどうなるかは気になりながら割と楽しめたものの、これがシリーズでたくさん出てたり海外ドラマになるくらい人気なのは謎い。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.5

おそらく予算が少なそうなカットの中であまり大きな盛り上がりもなく終盤に向かったのが結果的にうまいこと効いてて、ミスリードとしても作用してる感があった。結果としてとある映画を彷彿とさせるような内容だった>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

去年飛行機で途中まで見て残りをやっと見た。続々と変わった客が来てそれぞれ小話があるスタイルは結構良いし、キムタクも役にあってた一方、メインの事件は文鎮含めややインパクトに欠ける印象なので、ホテルものと>>続きを読む

旅するダンボール(2018年製作の映画)

3.7

段ボール好きすぎて段ボールで財布作って電通に入ったけど段ボール好きすぎて会社辞めて世界中の段ボールを拾うことに専念することにした人の話。こういう内容にありがちな綺麗事の押し付け感も薄くてとても良い話だ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

前作より続編の方が面白い貴重な作品。普通に良い映画になってしまった。
エル・プサイ・コングルゥ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

映画の構造の割に何も考えずに観れる貴重なホラーコメディ。短目だし、家で見るには丁度良い。続編はどうなるのかまったく分からない。

アス(2019年製作の映画)

3.7

ゲットアウトといい、他にない切り口で斬新。よく思いつくなぁとつくづく。とは言え、テンポ感だったり、良い意味での後味の悪さだったり、全体的に見るとゲットアウトよりはどうしても見劣りしてしまう感はある。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

見てる側の先入観をこんなにうまく利用している映画はなかなか無い気がする。丁寧に散りばめられた伏線を綺麗に畳んでいく様も見事だし、気になるように仕向けるのがうまい監督と思う。内容自体も想像外だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

何が悪くて何が正しいのか、というのを分かりやすく描かず、絶妙な温度感と各役者の絶妙な演技で見事に表現していた。安藤サクラが特に名演。毒親ガチャ怖い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

まず、ホラーではなく、恋愛ものとも捉えづらいように思った。カルトというか、どちらかというとアート寄りで、エンタメゼロで無駄に綺麗な風景で淡々と奇祭が過ぎていく。この感じはとても既視感があって、ホドロフ>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

ホラーとして怖いのかはさておき、伏線の展開、回収含め、オカルティックなミステリーとしてよく出来てて面白かった。割と好みな設定。これがちゃんとした監督作としては初というのは確かに期待の星感ある。トニコレ>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

おそらくこういうオチに進むかな、と見ながら予想していた一歩先の展開かつ、みんなが思ってるこれではないよ、っていうのも散りばめられていてよく練られたミステリーだと思う一方、フランス映画だからか、内容とし>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.5

ホラーとしてはなんともな感じで突っ込みどころ多いけど、話自体は思ってたより内容があったというか、好きなテイストではあった。化け物的に動くシーンは割と好き。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

とにかくレースの映像が良いんだろうなと思って見てたら本質はそこじゃなく、車オタクなマイルズの奮闘記が一番見どころでなにより素晴らしかった。なんとなく日本人には刺さりやすい内容な気がする。何を言われても>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

面白かったけど、ある程度こういった隣人ものというか、サスペンスものを見てると特に新しい驚きは少ない気がする。ちょっと宣伝過剰。起こるであろうことの伏線だったりヒントの散りばめ方が適切すぎて逆に予想がつ>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

前作と比べて全体的にギャグの打点が低い割にギャグに振り切ってるし、テンポもいまいちだし、脚本もパッとしない。ちょいちょい面白いところはあるだけに残念。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

映像的な派手さはあまり感じなかったものの、血族、ジェダイ、シスの樹形を見事に綺麗にまとめて着地させてて、とても巧妙なストーリーテリングだった。良い夜明け。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

シャイニングの印象から、もっとじめっとした淡々とした作品かと思ってたけど、上質でやや高尚な貞子vs伽倻子を見てるようなアクション性の強い続編で面白かった。個人的にはアリ。スターウォーズの予告の流れで見>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

果たしてほんとにノーカットだったのか疑問なくらいテンポ良かった。内面の変化タイミングを説明せずに仕草やワンアクションで片付けるのは凄い。でもなんでこんなに人気あるのかはわからん。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ただのビートルズ面白ネタだけじゃない、想定以上に良い映画だった。曲の歌詞にあったシーン作り、程よいギャグと重すぎないロマンス、バランスの取れた名作感ある。エドシーラン役のエドシーラン良い。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.5

もはや笑える方向で面白いし、総出のバトルシーンはイケてるカメラワークで普通に圧巻だった。誰がどこのグループか表示して欲しい。琥珀さん人望ありすぎ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

想像通りの内容と演出だったけど、大衆映画エンタメでやるには確かに過激かもしれない。タクシードライバーというよりバードマンと悪魔のいけにえをひたすら暗くしたような印象。終盤にバッドマンの影を出すようなチ>>続きを読む

14才のハラワタ(2009年製作の映画)

3.5

まさにハラワタちゃんのはらわたを見てるような、見てないようで見てる、考えてないようで考えてる14歳の思考が感じれる良い作品だった。クオリティとしては良く出来てる学生作品のような感じではあるけどそれは別>>続きを読む

>|