ユキユキ

ユキユキ

大学3年生です。完全自己満の感想メモと化して ます。夏は古典映画三昧します。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(2012年製作の映画)

3.8

最終日ということで駆け込んで観て来ました。映画漬けだった自分が映像の切断によって今までストーリーを楽しんでいたからか、これが演劇というものかぁ!とこの作品を観てやっと実感…
真っ新な空間に光やプロジェ
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永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.4

ホラー苦手な私でも最後は胸が締め付けられるような映画でした…
しかしスペイン映画はこういう独特のダークさと”死”を”美”に体現するのが上手で素晴らしいなぁ。こういう感性とても好き。
デルトロ先生プロデ
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.1

とんだホラーを観てしまった…
「視覚効果が凄いだって?どんなもんだね?」ってノリで観たのがいつの間にかストーリーに愕然とさせられました…オスカーアイザックのダンスシーンは最高に面白かったけども…

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フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.9

大真面目に馬鹿らしいことをしている人最高!!列に並びながらみんなで踊っちゃう可愛らしさ!息子のお父さん毛嫌いしてるように見えて大好きっぷりがなんとも愛おしい。元気が出ます。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

5.0

熱狂的な90年代ファンとしてこの映画は素晴らしいの一言です…
リブタイラーのファッションもそうだけど純粋ビッチっぽい所がたまらない…あとはとにかくレニーゼルウィガーの前髪がね!エッッロいの!たまんない
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楢山節考(1983年製作の映画)

3.7

深沢七郎の原作を読んだこともあり、今回鑑賞してみたのだけど、昔の日本らしい良い意味で野蛮な描写は 本で読んだ時とは違う感情を生み出させるものでした。
だけどやはり、当時のカンヌでパルムドールを取ったと
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.0

エミリーブラント美し過ぎですわ…そしてメリルストリープは何やっても圧巻ですな…
これはブロードウェイで観たかった作品ですの

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

フィルムカメラとか写真好きには堪らない映画っぽそう…あくまで憶測…
個人的には正しく2000年代!っていうファッションやメイクに食い付いてしまいました。
それはともかく、想像してたより随分大胆な映画で
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.0

ジュリアン・ムーアの美しさは勿論の事、スルスルと抜け落ちていく記憶と向き合う彼女の自然体の演技に思わず涙してしまいました…
アメリカの映画にしては珍しいくらい四季折々の映像を交えていて、この映画らしい
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.2

ライアン・ゴズリングの着てるファッションやタトゥーがスタイリッシュでずっと観たかったのですが、想像してたより良作で痺れました…

真っ直ぐな故に不器用で、社会では”BAD GUY”として片付けられてし
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クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

4.2

私にはまだこの作品の深さを語る資格は無いのかもしれない…
情報屋として真実を問う姿の中に、人生の悔いや失敗、人間味が溢れている。
激しい視点の切り替えが緊迫感を与えてて更に映画を盛り上げます。

NH
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踊るアイラブユー♪(2014年製作の映画)

2.7

夏休み!イタリア!結婚式!懐かしの80'sミュージック!これを出しときゃ間違いないぜ!感があるのは否めない…

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.8

50年代の映画と思えないほど色彩がとても綺麗だこと!!(デジタルリマスター版だと思うけど!)
映えるようなピンクがたまらない!小さい教会で踊るシーンも、暗室でオードリーヘップバーンの顔にだけライトが当
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.6

ドラン式のサイコドラマ!
サイコ以上にドランの美しさが際立ってます。見所でもあるダンスのシーンは思わず萌えてしまいました。胸騒ぎの恋人が大好きな私にとって今作は新鮮だったのだけど、マミー同様、画面で緊
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

あの画面の切り方はズルいとしか言えない。あの狭い正方形の世界の中で必死に生きる母と子。普通に生きることの方が難しいけど、二人には二人なりの生き方があるわけで決して絶望的じゃない。そんな強さがあるからこ>>続きを読む

紙ひこうき(2013年製作の映画)

3.8

柔らかい線とモノクロの世界観が印象的です。10分も無い短編だけど思わず見入っちゃいました。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.5

案の定のヴァルツ祭りでした。今回はちょっぴり内向的で理屈っぽいヴァルツ!全く彼は何やらせても面白くてどんな役もハマっちゃうから完璧だね!
テリーギリアム節炸裂のSFロマンスでしたが…いやぁ、ちょっとま
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.7

こんなにもブルースウィリスが好きになる映画ありますか??内容とか一旦置いておいて観ているうちに可愛くて仕方なくなる…!
特に車の窓から首を乗り出して「風が気持ちい!!」「この音楽好き!!」って叫んでる
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.8

まさに噛めば噛むほど美味しい映画。
激しい映像の入れ替わりも起伏の激しい曲の組み合わせも面白かったなあ。
言葉でこの映画を表すのは難しいのだけど…甘いものばかり求めることはつまらないなぁと…毎日スイパ
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グランド・セントラル(2013年製作の映画)

2.9

小さなコミュニティで生きる、核施設で働くという閉塞感がすごい。日本にもこういう生活をしている人達が居ると思うと決して他人事では無いんだと実感。そして不規則なトランペットの音楽が更に不安を煽る。
強いて
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.6

変態アルモドバル様のサスペンスドラマ。の割にサスペンス要素が薄めで、ほとんど「女性の強さ」と「美しきペネロペクルスの色気」で成り立ってます。こんなお母さんが自分の母親だったら女の私でも堪らんですの…>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.9

私の母は昔から「メグライアンを越えるキュートな女性はいない説」を提唱しているのですが、今になって!やっと!この映画を見て納得しました!母上は間違っておられなかった…!

この映画は男女の友情はあり得な
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はなればなれに(1964年製作の映画)

3.9

シンプルなのにこんなお洒落なオープニングはズルいです!
全体的にクラシカルなんだけど遊び心溢れるセリフとキャラクターがかっこいい。
そんでもってベルトルッチの「ドリーマー」の美術館のシーンはこれのオマ
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ラスト、コーション(2007年製作の映画)

3.7

どんな事も情には勝てないというか、愛を感じてしまったら何も見えなくなってしまうというか…
3年前の少女の目から女性の目つきに変わる時が美しくも恐ろしかったです。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

ヴァルツ!ヴァルツ!
とにかくクリストフヴァルツがインテリだけどインチキ臭くてかっこいい!
そしてタラちゃんは凄いなぁ。長いけれど決してダレなくて観てて爽快!タラちゃん特有の叫びたくなるほど痛快なラス
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レイジング・ケイン(1992年製作の映画)

2.8

やり過ぎデパルマワールドが大好きなのにぃ!今回はなんか…!なんか物足りないッ!
そしてデパルマの「ヒッチコック大好き!!」が重々伝わります…
全体的によく分かんないストーリーなのだけど、死体のシーンは
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.3

まさにアメリカンニューヒーロー!
ヘイトフルエイトを観る前に観ればよかったなぁ…
ラストのシーンのジャンゴのドヤ顔がまた最高に痺れますわ。血も肉もぶっ飛びまくってさすがタラちゃん、爽快です。
何と言っ
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.8

花火がボンボン打ち上がる中で踊り狂うシーンが美しかった。薄暗い水中で二人が見つめ合うシーンも幻想的。
不器用だけど正直な愛の形に思わず惹かれてしまいました。
レオスカラックス作品、三部作引き続き観てみ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.1

THE ハリウッドムービー!
勢いとスピード感がすごい。圧倒されます。ありえねぇ〜!っていう連続だけど食い入って観てる自分が居ました…
そしてかなりのエンタメ映画。続編が期待される理由も分からなくな
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欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.4

まずキャストが素晴らしいくらい男臭いのですよ。トムハ×シャイラブ×ゲイリーオールドマン、こりゃ”the男”ですよ。そこを中和してくださるのがミアちゃんとチャステイン姐さん!この二人を見るとヒドルストン>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

ふたりすれ違うシーンの鮮明さ。ひとめぼれの瞬間が印象的…自分に無い物に惹かれて背伸びしたりするけど、結局は自分とは全く違う次元の人だったりする…同性愛関係無しに素敵な恋愛映画でした。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

開始10分で痛い!痛いよ!
中盤はひたすら雪!川!寒い!
後半にかけてはハラハラ感に相まって更に寒い!痛い!!
映像に迫力がある分、観てるこっちまで寒い、痛いの連鎖でした…

映像もどうなってんのよこ
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スパークリング・デイズ(2012年製作の映画)

2.8

ニューヨーク大学の学生が作った作品ということで興味を持ち鑑賞。さすが「自分の彼女よりも勉強大好き!」なジェームズフランコさん、学生作品にも是非協力させてくれ!と積極的に参加しにいったそうな。
ストーリ
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.6

すごくお洒落。流れるピアノ音楽、入り混じる過去と未来、写真と組み合わされた語りのシーンなんか素敵。
切ないけれど、可愛らしいお父さん。愛おしい彼女。悲しみや困難を乗り越えていくことに人生は意味があるの
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

最後は思わず泣いてしまった。
ジム・キャリーの最高傑作と言っても過言では無いなぁ。彼がやらないとこの作品は成り立たない。
ホラーかコメディーか曖昧だけど、トゥルーマンショーを観る人たちは人の人生をエン
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

2.0

小学生くらいの時に母親に連れてかれて観に行ったけどセクシー過ぎて子供ながらに(°_°)になった思い出しか無いです…しかし今回はハルベリーのかっこよさを再確認しました…