ゆっけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっけ

ゆっけ

映画(596)
ドラマ(49)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

最高。

前半は、特にコミカルでユーモアラスなシーンが多い(ほっこりする。禰豆子の頭突きが可愛すぎる)だけに、後半の畳み掛ける展開が熱い。

もちろん、キャラクター、一人ひとりの見せ場もちゃんと作られ
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

素晴らしかった!

ベトナム戦争に反対する活動家、市民のデモで起きた警察と軍との暴動事件。それを扇動した7人が逮捕され、裁判が行われることから始まります。

アメリカ大統領選挙が来月に控えている中、1
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

-

💁‍♂️こんな人におすすめ

・Youtubeでおすすめされる動画を観てしまい、気付いたら何時間も過ぎてしまう
・SNSに投稿したいいね数が気になる
・よく知らない人の信憑性のないツイートをRTするこ
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

ユーモアのある家族の映画。

中野量太監督の描く家族って、みんな素敵だ。こんな家族に憧れます。

「家族写真」がテーマです。コミカルな部分の中に、それぞれの人の人生をオムニバス形式で描くのは『湯を沸か
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フェアウェル(2019年製作の映画)

4.0

とある家族の愛を描いた映画。
中国、アメリカ、日本、3つの国が混ざっているのが不思議。

ガンで余命3ヶ月と宣告されたおばあちゃんにそのことを告げずに、親戚一同が集まる口実に結婚式をでっちあげる。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

理解できない点が多かったけど、面白かった!
とにかく劇場上映してくれてありがとう。。

ただ、『インセプション』とかに比べてしまうと、エンタメ的なカタルシスというか、いまいち盛り上がりに欠けた気がする
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#生きている(2020年製作の映画)

4.0

在宅ゾンビ。

おもしろ!!

密になりがちな、ゾンビ映画だけど、ソーシャルディスタンスを守りながら、いかに外に出ない様に”生き残っていく”かを描いた、サバイバル映画。

とある団地のアパートに住む青
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

音楽・映像がスタイリッシュで、超カッコいい上に、設定も素晴らしい。
これこそ、ニュースタンダード。“現代”を描く、今こそ観るべき学園青春映画でした。

とにかく驚いたのが、多様性のあるキャラクター。学
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

A24製作、ジョナ・ヒル初監督作品(『ブックスマート』の主演のビーニー・フェルドスタインのお兄さん)

1990年代のロサンゼルス舞台に、13才の少年の成長が描かれます。

これはエモい。スーパーファ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

いいぞ、このノリ。面白い。

仲良しの中年男2人組が別荘を買って休暇を過ごしていただけなのに、猟奇的な殺人鬼だと勘違いされてしまうという、アンジャッシュのコント的な映画。

彼らを殺人鬼と勘違いする大
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.5

安定のピクサー映画。一つ一つの描写が後に来て活かされて、後半ドバッと一気に畳みかけて、ラストは涙腺を崩壊させる、そんな魔法(伏線)を持っています。

冒頭からのテンポの良さはさすが。なんで魔法が使われ
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

-

『新聞記者』の藤井道人監督最新作。
『デイアンドナイト』の清原果耶主演。

14才の少女と桃井かおり演じる、星ばあ。2人が出会うビルの屋上。そこから見える満天の星空がとっても綺麗です。本当に藤井監督の
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

いわゆる"シンデレラストーリー"の逆バージョン。
次期アメリカ大統領候補の国務長官と過激なジャーナリストの二人の恋愛を描くラブコメディ。

下ネタ満載ですが、面白いです。
シャーリーズセロン姉さん素敵
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AI崩壊(2020年製作の映画)

-

設定や世界観は良かったけど、後半の展開が....

AIの便利な点や怖さなどSFな要素はグッドだったのですが、エンタメ(パニック・逃走劇)に寄りすぎていて、最初からそちらに振り切った方が面白く観れたの
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

こういうノリのアクション最高!!楽しかった。
映画館で観たかったなぁ。。。

『ジョン・ウィック』のスタントチームがプロデュースされたみたいです。通りでスタイリッシュでかっこいいわけだ。ハーレイ・クイ
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

悪魔的に面白いというわけではないですが、カイジ的なノリは満載で面白かったです。

心理戦は期待せず、豪華な役者のみなさんの演技を楽しむのがいいかと思います。

「キンキンに冷えてやがる…!」と言いなが
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.5

小寺さんの純粋な頑張りに、周囲が影響されていく物語。
頑張るっていいなって気持ちを思い出させてくれる素敵な映画でした。

目の前にある壁をのぼる。
将来何になりたいか、自分が何が好きなのか、そんなのよ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

何度も観たい「泣ける映画Best10」に入ります。

シーンを思い出すだけで泣けます。実話だからというのもありますが、感動を押し付けるような感じの演出では決してなく、伝えすぎない感じもあり、観終わった
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

-

今観るべき映画。わずか20分で、ここまで考えさせられるとは。
天敵であるかは、肌の色で決まることはない。これ以上悲劇が起きないように。

子供2人の対比が素晴らしい。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

5.0

設定だけで面白い映画ってありますよね。
みんな大好き、すこし不思議な「SF」映画。

藤子・F・不二雄大先生のまんまのワクワク感。
それを体現した映画。それがこの映画です。

2分後の未来が見えるテレ
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

こういう近未来サスペンス映画好き。

『ソウ』シリーズの脚本家ということで、ちょいちょいグロい点もありながら、ワクワクする展開。
あと、『ジョン・ウィック』的な至近距離のガンアクションの要素や、
『寄
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ドリーム ホーム 99%を操る男たち(2014年製作の映画)

3.5

リーマン・ショック後のアメリカで起きた実話。『マネー・ショート』ではマクロな経済の話で進みますが、こちらは、そのサブプライムで破綻した家族のミクロな話。

本来貸せるはずのない人たちに住宅という夢を見
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5


子供を産み育てる責任について考えさせられる。

自分を産んだということで、自分の両親を告訴するシーンから始まります。なぜそのようなことをしなくてはならなかったのか。観れば痛いほどわかります。

子供
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キャビン(2011年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んでて好き。ホラー映画の怪物大集合!

さぁ、パーティの始まりよ。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

これぞ、良質な青春映画って感じ。
ラストシーンが好き。ほっこりする。

エリーとポールの関係良いなぁ。エリーのお父さんもいい。
詩的、哲学要素のある映画でした。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

面白い。短距離からの銃撃戦かっこいい。『ジョン・ウィック』みたい。ワンカット風にカメラをいろいろな角度で動いていくのも臨場感あって良い。舞台が密集しているからこその見せ方がうまいです。

麻薬王の息子
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

三谷幸喜映画って、最初から最後までなんとなく観れてしまうから不思議。
内容は期待以上でもそれ以下でもない。安定の2時間の娯楽映画って感じ。

おなじみの役者さんと新たに加わった役者さんがいい感じに配役
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

-

「カメ止め」のリモート編。
カメ止めメンバーに久しぶりに会えたという喜びと安心。短期間で工夫された撮影と編集。そしてやっぱり、映画愛の溢れた作品でした。
はやく劇場で映画を観られる日常に...

しゅ
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ダム・キーパー(2013年製作の映画)

4.0

今こそ観たい短編映画。
ブタさんは、みんなのために仕事をしています。軽い気持ちで虐げることがどれだけ酷いことなのか、これを観れば分かります。

キツネさんのように、ユーモアに変える力があれば。2人の友
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

いろいろな意味で色あせないすごい映画。
金田と鉄雄の二人の関係性がいいですよね。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

3.5

最初の展開は「?」になりましたが、ある悲劇的な事故から、家族がつながりができるのが素敵な映画でした。
じんわり、いい話だなぁという感動があります。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.5

15年間監禁された男が、監禁された理由と復讐をする話。
この結末はなんとも言えない。。切なすぎる。
所々、痛いシーンがあるので注意。ラストシーンがいい映画でした。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.5

『新聞記者』藤井道人監督。監督の社会性のあるテーマの映画好き。

「善と悪」がテーマ。

現代版、あしながおじさんなのかな。。ちょっと現実味がない犯罪グループで、その“正義“が正しいかどうかはわかりま
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

今こそ観たい映画なのかもしれない。
観ると胸くそ悪くなると言われるこの映画。

途中のグロ描写と、カルト的に人の心理を動かしていく聖書おばさんの存在もそうなんですが、ラスト15分で起こる衝撃のラストが
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.5

傑作だ。
第二次大戦後、イギリスが統治する香港に移住したイップマン。今回は、

中国武術 VS イギリスボクシング

これはまさに『ロッキー』です。

ホン師匠(サモ・ハン・キンポー)との丸いテーブル
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

葉問(イップ・マン)とは、実在している人物で、
「葉問派詠春拳」という中国武術の宗師であり、ブルース・リーの師匠にあたる人で、世界的有名な武術家です。

力まず、視覚情報に頼らず、接触感覚で闘う、「無
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