ジャンルはホラーになっているが、感動や笑いもあり良い映画だったと思う。
しいて言うなら、はじめから犯人とか何を伝えたい映画なのかってのがすぐにわかってしまった。
そういや、昔観た。
んーーーー、、面白いけど物足りない。
そんな感じ。
映画は面白くなかったけど、きっと原作は面白いんだろうな…と思った。
とりあえず、漫画を読みたい。
立場が変われば見方が変わる。
続きの気になる映画。
漫画でも読んでみようと思う。
鬱病を描いた作品の中ではリアルに描けてると思う。
鬱病だからこそのこの穏やかなキャストがはえてる。
二度観ました。
淡々と進みながらも、複数の切り口から描写しているので飽きさせない。
人は誰しも自己中心的で残虐だと感じる。
けど、どこか優しさも感じる不思議な映画。
とても好き。
このレビューはネタバレを含みます
何故、息子を嫌いになったのか。。。
そのあたりの背景が割愛されていて、母親の複雑な心境に入れ込めなかった。
けど、ロケーションやキャストはよかった。
泣きたくて行ったのだが、結局泣けず、、、
何が言いたかったのかよくわからない映画だった。
とりあえず、山田裕貴さんはかっこいい。
そこだけ。
悲しいことがあったので、泣きたくて行ったのですが、、、、
泣かせようとしてる感が強くて逆にあんまり泣けなかった。。。
何か違和感があるし、話も忙しないからゆっくり自分に置き換えて噛み締める余韻もない>>続きを読む