ゆっきんさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.5

恋愛映画は好きではないが、これはすごく好き。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ジャンルはホラーになっているが、感動や笑いもあり良い映画だったと思う。
しいて言うなら、はじめから犯人とか何を伝えたい映画なのかってのがすぐにわかってしまった。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.2

ありガチながら徐々に謎を解いていく系は好きです

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

現代的。
個人的に好き。
これの被害者が勝つバージョンも観たい。

不能犯(2018年製作の映画)

2.5

ちょっと無理あり。
原作マンガを忠実に再現しようとするとこうなるよね。って感じ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

色んな憤りを感じてるタイミングに観たら
精神状態が不安定になる映画

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.1

ポケモン好きにはたまらない実写化。
主人公が日本人Verも観てみたい。

藁の楯(2013年製作の映画)

3.1

なんだかんだで藤原竜也好きだから観ちゃう

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.1

そういや、昔観た。
んーーーー、、面白いけど物足りない。
そんな感じ。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.5

映画は面白くなかったけど、きっと原作は面白いんだろうな…と思った。

とりあえず、漫画を読みたい。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.8

立場が変われば見方が変わる。

続きの気になる映画。
漫画でも読んでみようと思う。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

鬱病を描いた作品の中ではリアルに描けてると思う。

鬱病だからこそのこの穏やかなキャストがはえてる。

告白(2010年製作の映画)

4.5

二度観ました。
淡々と進みながらも、複数の切り口から描写しているので飽きさせない。

人は誰しも自己中心的で残虐だと感じる。
けど、どこか優しさも感じる不思議な映画。

とても好き。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます


何故、息子を嫌いになったのか。。。
そのあたりの背景が割愛されていて、母親の複雑な心境に入れ込めなかった。

けど、ロケーションやキャストはよかった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

1.0

泣きたくて行ったのだが、結局泣けず、、、
何が言いたかったのかよくわからない映画だった。

とりあえず、山田裕貴さんはかっこいい。
そこだけ。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.7

悲しいことがあったので、泣きたくて行ったのですが、、、、
泣かせようとしてる感が強くて逆にあんまり泣けなかった。。。

何か違和感があるし、話も忙しないからゆっくり自分に置き換えて噛み締める余韻もない
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