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倍速で観たからまだなんとか最後まで観れた。よっぽど心に余裕がある時じゃないと。
ロケが過酷だっただろうなー。
キットは夫が死んだのをそのまま置いてきて、結局タナーが埋葬してくれたってこと!?すごい図太>>続きを読む
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最初はえーアンディこんなつまらない役なん!?って思ってたら、じつは潜入してた(笑)。
小妹に3年ぶりに会えたのにくちびるへのキスを拒まれるのが切ない。
あれだけ本気になるなって金城武に警告してたのに💢>>続きを読む
いい映画。何度も泣きそうになった。悲しい涙じゃなくて、3人の黒人女性が不当な差別にそれぞれの方法で立ち向かっていくのが胸を打つ。
キャサリンが毎日どこに行ってると言われて黒人が行けるトイレは800m先>>続きを読む
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久しぶりにズドーンときた。
まさに命をかけた訴え。
法輪功を信じる一人の信者をここまで追い詰めるって怖すぎる。
孫毅という信者が強制収容所に入れられ、拷問を受けながら米国向けのハロウィングッズに現状を>>続きを読む
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アンディ・ラウがまた死ぬ役ー。そして血をメッチャ吐く。
でも超カッコいい。
ストーリーは比較的面白かった。
アンディ・ラウの昔の映画もっさりしたテンポの映画が多いからだんだん基準が緩くなってきてる気が>>続きを読む
いい映画だった。香港のこういう映画もっと見たい。
ロジャーはめっちゃ生真面目って感じがよく出てた。アンディ・ラウの本領発揮って感じ。
桃さんをいろいろ世話してあげるの素敵。
アンディ・ラウが猫にミャー>>続きを読む
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カッコいいアンディが見れて満足。
キスシーンの時ちょっとだけチュってするのがかわいい。
自分が病気だとわかって全財産を妻に譲る男。哀愁のある表情がいい。
でもやっぱり最後は死んじゃう(泣)。
アンディ・ラウじゃなかったら最後まで観れなかったかも。
ちょっと狙いすぎ。
インファナル・アフェアのメンバー出すぎだし。インファナル・アフェアではヤンの若い時の俳優がこの映画ではアンディ・ラウの若い頃>>続きを読む
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ホントに若い頃のアンディはヤクザ者ばっかり演じてたんだなー。
どんな女もイチコロって感じのかっこよさ。
そして最後はやっぱり死ぬんだ…。あの袋に入れられた最後のカットは必要!?
最後は死ぬんじゃなくて>>続きを読む
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ちょっとご都合主義が目立つ。
アメリカの保険制度について問題提起するのはすごく意義があることだとは思うけど、それはないわーっていう展開が多すぎて冷めた。
人質にとられた人たちとの交流はまぁまぁおもしろ>>続きを読む
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ソン・イェジンが読む冒頭のペンギンの絵本からヤバイぐらい泣いてしまった。
夫とのやりとりより、子どもと母親の気持ちになって泣いてしまう。最後母親が還らなきゃいけなくてトンネルに戻って行く時の子どもとの>>続きを読む
現実はもっと酷かったのかもしれないけど、広場で軍が無差別に市民に向けて発砲する場面はあまりにも酷すぎて、もうやめてと心の中で叫んでた。
ソン・ガンホが光州に戻ってくるあたりから涙が止まらなかった。
悲>>続きを読む
フレディと親しかった人たちのインタビューで構成されたドキュメンタリー映画。
亡くなって20年近く経つのに、すごい存在感。
映画の中でも散々言われてたけど本当に声が素晴らしい。
色々あるフレディ、クイー>>続きを読む
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続編ありきなのか?もし3作目が観られるならこの映画の評価はそれからって感じだし、もしこれで終わりならウーンって感じ。
ストーリーを抜きにすれば、国境のなんでもありな感じとか、容赦ない銃撃とかはおもしろ>>続きを読む
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家族を皆殺しにされたアルゼンチンに住むユダヤ人が、死ぬ前にかつての友人がいるポーランドへ向かう話。
ポーランドという国名を口に出すのも嫌だし、ドイツの土を踏みたくないという頑な拒絶がズシンとくる。
か>>続きを読む
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デンゼル・ワシントンの緊張感のある演技がすべての映画。
公聴会前のミニボトルのシーン、もー本当にそれ飲まないで!と願った。
わかってても止められない中毒症状の怖さがよくわかる。まずは自分は中毒であると>>続きを読む
ジョン・カーペンターのこういうB級映画はもう楽しめない歳になってしまったかも。
資本主義、消費社会への風刺ということはわかるけど、終始フーンって感じだった。
しかも無駄に暴力シーンが多い。勿論これが作>>続きを読む
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こんなに泣くとは思わなかった。
最初の出会いの場面があるので、お向かいに越してきた女性は、あの女の子なんだろうなとは思ってたし、教会で結婚式を断片的に思い出した場面があるので妻なのかとは思ったけど、そ>>続きを読む
ファン・ジョンミン目当てで観たけど、ユ・アイン演じる財閥のアホボン、チョ・テオの本当にどうしようもなくアホで悪い演技が上手い。韓国映画初心者なので、次から次へといい役者に出会えるのが新鮮な驚き。
韓国>>続きを読む
バスキアというより70年代始めのニューヨークの様子が知れて興味深かかった。
当時バスキアと交流のあった友人・知人のインタビューを軸にしたドキュメンタリー映画。ある程度の知識がないと何言ってるかわからな>>続きを読む
家のテレビで見る方が間違ってるんだと思うけど、平面で観る限りすごくつまらなかった。
マーベルにそもそもハマってないので、ストーリーが超ありふれてて最後まで観るのが苦痛だった。
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意地悪な人が誰も出てこないのがよかった。
理解のある両親と友だちがいても、ゲイだとカミングアウトするのにこれだけ大変な葛藤がある世の中は、ゲイの人からみたらまだまだ偏見に溢れているんだと気づかされる。>>続きを読む
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何回観ても泣いてしまう。
雨の日に二人がフランス映画を観るシーンでウィルの心がルーにグッと傾くのが好き。
スイスでウィルがあの歌を歌った時に、隣の部屋にいる両親がなんとも言えない感じになるのを観て泣い>>続きを読む
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塹壕に入ってからは自然と眉間にシワが寄ってた。そしてずっと泣きそうだった。
日本のカミカゼ特攻隊は世界的に異様に有名だけど、戦争って多かれ少なかれ特攻隊やこの映画のように無能な上官の無策によって最前線>>続きを読む
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暴力的すぎて疲れた。
市長側も検察側も暴力的で悪すぎて、途中で皆んな死ねばいいのにと思ったら、実際そうなったけどやっぱりそうなるしかないよねって感じ。
チョン・ウソンの演技には哀しみが足りなかったし、>>続きを読む
国際市場にある立ち退きを迫られてる店の偏屈な主人とその家族の話が朝鮮半島の苦難の歴史とリンクしていて泣ける。
老人が必要以上に何かにこだわってるいる時は、その人の歴史を考えてあげなきゃいけないんだろう>>続きを読む
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かなり期待外れだった。
これだけの名優を揃えておきながら、俳優の演技が細切れでしか見れないのがフラストレーション。
エジソンとウェスティングハウス、それぞれの妻とのやりとりにそこまで尺とる必要ある?で>>続きを読む