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単純に感動とかいう単語では表現できない映画。親子関係の難しさ、家族との関係、現代のライフスタイル、インド人の価値観などなど映画を見ながら色々考えた。
世の中気の合う親子ばっかりだったらいいのに、親子っ>>続きを読む
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偶然の要素が大きすぎるなとは思ったけどおもしろかった。
犯人は誰かっていうことよりも父親がこの事件を機に娘との関係を見直すのが重要なテーマだと感じた。
PCの画面の動きがストレスなく見れたし、PC上の>>続きを読む
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なんて言ったらいいのかな、ディティールのこだわりもあってそれなりに観れてたんだけど、最後のオチで台無しっていうか。
待ち合わせ場所にエドワードが現れなかったのは、復讐ってこと？それってストーリー的にあ>>続きを読む
ハリウッド映画らしく、わかりやすく名言が散りばめられた映画だったけど、こういう人たちがいたという事を知れたのは良かった。
黒人初の最高裁判事ってすごいことだよなー。マーティン・ルーサー・キングよりも実>>続きを読む
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発想はいいんだけど、海外の超一流の演技を見ちゃうと、どうしても演技力が…という感じ。
お父さんとの再会や、タイミングよく蒸気機関車が来るところとか、ちょっと偶然度が高すぎて冷める。
深津絵里の演技がお>>続きを読む
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まさに悪夢。デヴィッド・テナントの演技が凄すぎる。本当に怖い。最後は助かるんだろうなと思っていても怖い。
結局警察やFBIは何の役にも立たないところが風刺が効いてる。あー怖かった。
でもデヴィッド・テ>>続きを読む
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森林火災の延焼を防ぐ隊員ホットショット19名が山火事で命を落とした実話が元になってる映画。延焼を防ぐって地味だけどすごくすごく大変な仕事なんだな…。
空中からの水の散布を2回もミスったことがみんなが死>>続きを読む
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今の新型コロナウイルスのパンデミックとかなり重なる映画だけど、最後がちょっと綺麗にまとめられすぎな気がした。
俳優陣がものすごく豪華。
マット・デイモンが妻のカメラに写った写真を見ながら泣くんだけど、>>続きを読む
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邦題に騙された。なんか美しい系の映画かと思ったらとんだトラウマ映画だし、邦題が原題と全然違う。
子どもの時に虐待を受けて大人になってもそのトラウマで苦しむ系の映画が最近つらい。
幼児を性的虐待していた>>続きを読む
他の作品と比べてヨルゴス節がちょっと弱い感じ。女優3人の演技合戦は見応えがある。
人生の折り返し地点を過ぎてから観ると、しみじみいろいろ考えちゃうな。みんなが相手のことを考えて行動する人だから余計にしみじみしちゃう。
公開当時は特殊メイクのことばっかり話題になってた気がするけど脚本>>続きを読む
設定はなかなかおもしろいし、やりたい方向性はわかるんだけど、脚本が弱いし、編集がイマイチ。雰囲気はあるんだけど。
まぁヒョンビンはカッコよかった。けどもっとヒョンビンを活かして！とも思った。最後の長い>>続きを読む
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設定はおもしろいけど、細かい部分が気になる。
子ども置いて家戻らないでしょとか、臨月の母親置いて行く？とか、臨月なのにあんな重い洗濯物持って階段上がらないでしょとか、そもそもこんな状況で妊娠するかね！>>続きを読む
ヒョンビンはいい役者だなー。終始抑えた演技だったけど、静かな怒りがよく伝わってきた。目が綺麗。
朝鮮半島の歴史は今まで全く関心なかったのに、ヒョンビンのお陰で俄然興味が出てきた。
最初のヒョンビンが上>>続きを読む
フィリピンの貧困層に相当麻薬が蔓延している事とか、警察がどうしようもなく堕落している事がよくわかったけど、映画としてはあとひとつ何か足りないって感じ。
最後はただただ涙が出た。こんなにも才能ある人が何故自殺しなきゃいけないのって皆が思ってるんだろうな。やっぱりどう考えても今のファッション業界仕組みが変なんだと思う。確かに素晴らしいデザインの服は作品と>>続きを読む
いつの時代も苦しい時に勇気を出して立ち上がる人がいるんだなー。自分は立ち上がるエネルギーに欠けていると感じるけど、せめて意地悪な側にはならないように気をつけて生きようと思った。
エマ・ストーンの演技は>>続きを読む
チョ・スンウが素敵。笑顔がいい。演技も上手いし。
財閥、政治家、マスコミの癒着を描いてるけど、エンタメ色がちょっと強いかな。暴かれたあとの処理がちょっとアッサリしすぎかも。韓国のコネ社会はエグそう。>>続きを読む
ヒョンビンファンなら必見。
ヒョンビンがかっこよすぎて震えた。アクションのキレに惚れ惚れ。ほとんど無表情のクセにたまに笑うから堪らん。
あの義妹の気持ちわかるわー。
妻が最初におにぎり持ってきてくれて>>続きを読む
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誰にでも少しはある恋の思い出をうまく散りばめてるのが上手い。最後はあれだけ好きだったんだからお互いいい気持ちで前に進んで行きたいとウヨンは思ったんだろうな。ウヨンの友だちとの関係がいい感じだった。愛の>>続きを読む
エイズ禍でまだ治療薬もなかった時代のフランスの活動家たちの話なんだけど、ちょっと散文的すぎる感じ。しかもなんだか自分たちの欲望に忠実すぎてあまり共感できない。でも今やエイズは治る病気になったのはこうい>>続きを読む
これぞ映画にする意味がある題材。映画になってなかったら知らない人いっぱいいただろうし。
内容は薄い。
ヒョンビン、チャン・ドンゴンのスター共演だけど、そのせいでどっちつかずになってる感じ。
チャン・ドンゴンは何でこの役受けたんだろう。あんまり深みのない悪役で主役級の人がこの役をやるメリッ>>続きを読む
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ヒョンビンの色気がヤバい。こういう悲しい過去がある役最高に合う。映画館でリバイバル上映観たけど、ミンテグのアップヤバかった。2回目なのでストーリーはどうでもよくてミンテグばっかり見てた。
最後のあの死>>続きを読む
監督のやりたい事はわかる、わかるけど、ちょっと狙いすぎ、という感じ。自然なようで演出感があるというか。
ヒョンビンの食器の梱包の仕方が丁寧すぎて少しイラッとした。あれは役作りなのか気になる（笑)
