dkdkhpsさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.6

前半ちょっとだれたけど、終わってみればほっこり。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

序盤から危うい空気感満々だった奥さん絡みで事件終結か…何とも後味の悪い最後だった…

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

ニヤニヤしっぱなし!ほとんど歌ってるから、落ち込んでるときにいいかも!

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

4.2

何とかうまくやりたいってのが人情だけど、そうそう。うまくやることって、そんなに大事じゃないんだよね。家族ってありのままでいいんだよって、言わなくても感じさせてくれる存在。好きな映画。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

何があるのかないのか、何を持っているのかいないのかではなくて、ただどう向き合うかということだけが真理なのかもしれない。
”この世に確かなものはない。それだけは確かだ” ーこの言葉がとても印象的だっ
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目撃(1997年製作の映画)

3.5

突っ込みどころはあるにせよ、ある意味丸く収まってホッとした。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.5

ギズモがかわいい。凶暴化したグレムリンも、いつの間にかそれぞれお洒落とかしちゃってるし、それはそれでまたかわいい。

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

3.2

タイトルになってる花子があんまりパッとしないところが、逆にポイントなのかもしれない。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

まさか丸腰で現れるとは、、、一枚も二枚も上手だった。ジジイ舐めんじゃねーぞ感が凄い。殺してしまっちゃ一巻の終わりだってこと身を呈して示した。チンピラにもタオにも。ほんとカッコ良すぎて泣けた。これはおす>>続きを読む

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

4.0

最後まで読めないし、わかった時には時すでに遅し。面白かった!

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.2

ほんとによくできてる!2015年はまだ車は空を飛んでないけど、すごい発想力!!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

いやぁーサイコーーー!!!
自分が生まれた頃の映画とは思えない未来感。やはりいつの時代も良いものは良いということですな。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.4

よかった!映画館で観て大大大正解!!音楽も画も綺麗だし、迫力満点で凄く良かった。また観たいなぁ〜

バックドラフト(1991年製作の映画)

4.0

手堅く順当な構成。故に、どっぷり集中して安定して楽しめる。火の勢いには圧倒された。ほんとに生きてるみたい。

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.2

ドキドキハラハラ、お決まりのどんでん返しで期待を裏切らなかった!ほんと教授はいつも体張るなぁ〜今回は満身創痍でダッシュしたり綱渡り的なことしたり、挙句は水中格闘する等大変よく頑張りました。誠にご苦労さ>>続きを読む

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.6

しまった、続編と知らずに観てしまった!これはこれで面白かったけど。

コンカッション(2015年製作の映画)

4.0

NFLを見ないオマル医師だったからこそ、フラットな目で切り込むことができたのかもしれない。偶然はやはり必然なのかもと思わせる発見だと思った。

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

どうしてか、あまり好きになれない。キャロルの妖艶さには恐れ入った。

海難1890(2015年製作の映画)

3.8

トルコと日本の関係を知る意味で良かった。酷い遭難事故があったこと、日本人が助けたこと、異国戦時下でトルコ人に助けられたこと。国を超えた真心。素晴らしいと思った。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.1

複雑で波乱万丈で内容の濃い一品。あの時、奥さんが気管切開選ばなかったらと思うと、、、選択って重い。それでも離婚しちゃうんだから、分かんないもんだ。人生とは時間とは、だな。
リリーでも思ったけど、エディ
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

終盤がとてつもなく悲しくグッとくる終わり方だった。間中だるみしたけど、もう一度観たい終わり方だった。

クロッシング(2009年製作の映画)

3.0

イーサン目当てで、細切れ3回に分けて鑑賞。それがよくなかったか…?リチャードギアだけ何があってそうなったか、元々そういう設定なだけなのか、何だかよく分からず…確かにクロッシングして、で、終わった。

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.8

100年以上も前のものと思うとゾクゾクする!!!そして、なんかニヤニヤしちゃう。

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

4.0

歳を取ってなお多くを語らず頑なな父と、うんざりしながらも父の想いを汲む息子。モノクロではっきり見せないところにまた味がある。美しいじゃないか。愉快で豪快な母がいいスパイス。結構クスッとさせられた。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.4

ロフト観た上だったから、先の展開踏まえてじっくり楽しめた。非言語的なニュアンス漂わしてたところはちょいちょい省かれてたのか、何だかクリアな印象に生まれ変わってた気がする。おおそうきたかと。それと、マテ>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.2

嫁に行く重みに時代を感じる。そんな時代に自分を主張できるエリザベスだからこそ、ダーシーさんも惹かれたのかしら。誤解が解けてハッピーエンドで爽快!

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

最後がえらく駆け足だったかなぁ〜時系列と人の名前についてけなくなっちゃったもんだから、面白さ半減。ちょっと長いから集中力必要。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

好きは狂気の始まりか。。。事故ですら事故じゃなかったのかもとか疑っちゃう。保安官いい線いってたのにーもっと警戒してー!!足が反対向いちゃうシーン、鳥肌モノ。。