序盤から危うい空気感満々だった奥さん絡みで事件終結か…何とも後味の悪い最後だった…
何とかうまくやりたいってのが人情だけど、そうそう。うまくやることって、そんなに大事じゃないんだよね。家族ってありのままでいいんだよって、言わなくても感じさせてくれる存在。好きな映画。
何があるのかないのか、何を持っているのかいないのかではなくて、ただどう向き合うかということだけが真理なのかもしれない。
”この世に確かなものはない。それだけは確かだ” ーこの言葉がとても印象的だっ>>続きを読む
ギズモがかわいい。凶暴化したグレムリンも、いつの間にかそれぞれお洒落とかしちゃってるし、それはそれでまたかわいい。
タイトルになってる花子があんまりパッとしないところが、逆にポイントなのかもしれない。
まさか丸腰で現れるとは、、、一枚も二枚も上手だった。ジジイ舐めんじゃねーぞ感が凄い。殺してしまっちゃ一巻の終わりだってこと身を呈して示した。チンピラにもタオにも。ほんとカッコ良すぎて泣けた。これはおす>>続きを読む
ほんとによくできてる!2015年はまだ車は空を飛んでないけど、すごい発想力!!
いやぁーサイコーーー!!!
自分が生まれた頃の映画とは思えない未来感。やはりいつの時代も良いものは良いということですな。
よかった!映画館で観て大大大正解!!音楽も画も綺麗だし、迫力満点で凄く良かった。また観たいなぁ〜
手堅く順当な構成。故に、どっぷり集中して安定して楽しめる。火の勢いには圧倒された。ほんとに生きてるみたい。
ドキドキハラハラ、お決まりのどんでん返しで期待を裏切らなかった!ほんと教授はいつも体張るなぁ〜今回は満身創痍でダッシュしたり綱渡り的なことしたり、挙句は水中格闘する等大変よく頑張りました。誠にご苦労さ>>続きを読む
しまった、続編と知らずに観てしまった!これはこれで面白かったけど。
NFLを見ないオマル医師だったからこそ、フラットな目で切り込むことができたのかもしれない。偶然はやはり必然なのかもと思わせる発見だと思った。
トルコと日本の関係を知る意味で良かった。酷い遭難事故があったこと、日本人が助けたこと、異国戦時下でトルコ人に助けられたこと。国を超えた真心。素晴らしいと思った。
複雑で波乱万丈で内容の濃い一品。あの時、奥さんが気管切開選ばなかったらと思うと、、、選択って重い。それでも離婚しちゃうんだから、分かんないもんだ。人生とは時間とは、だな。
リリーでも思ったけど、エディ>>続きを読む
終盤がとてつもなく悲しくグッとくる終わり方だった。間中だるみしたけど、もう一度観たい終わり方だった。
イーサン目当てで、細切れ3回に分けて鑑賞。それがよくなかったか…?リチャードギアだけ何があってそうなったか、元々そういう設定なだけなのか、何だかよく分からず…確かにクロッシングして、で、終わった。
100年以上も前のものと思うとゾクゾクする!!!そして、なんかニヤニヤしちゃう。
歳を取ってなお多くを語らず頑なな父と、うんざりしながらも父の想いを汲む息子。モノクロではっきり見せないところにまた味がある。美しいじゃないか。愉快で豪快な母がいいスパイス。結構クスッとさせられた。
ロフト観た上だったから、先の展開踏まえてじっくり楽しめた。非言語的なニュアンス漂わしてたところはちょいちょい省かれてたのか、何だかクリアな印象に生まれ変わってた気がする。おおそうきたかと。それと、マテ>>続きを読む
嫁に行く重みに時代を感じる。そんな時代に自分を主張できるエリザベスだからこそ、ダーシーさんも惹かれたのかしら。誤解が解けてハッピーエンドで爽快!
最後がえらく駆け足だったかなぁ〜時系列と人の名前についてけなくなっちゃったもんだから、面白さ半減。ちょっと長いから集中力必要。
好きは狂気の始まりか。。。事故ですら事故じゃなかったのかもとか疑っちゃう。保安官いい線いってたのにーもっと警戒してー!!足が反対向いちゃうシーン、鳥肌モノ。。