dkdkhpsさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

ライアン救出作戦の代償はデカい…
アパムを見てるのが辛かった…

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.3

序盤はイマイチ入ってこなかったけど、復讐が始まってからが本題ってことかな。最後のオチはいい感じ。
MINIが爆走するからこの邦題なんだと納得。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

無茶な要求に呑まれてイーサンも染まるのかと思いきや、いやいや初志貫徹、最後は正義が勝つ?的な展開で、ある意味爽快。
でも、こんな初期研修嫌だわ…
濃密な120分でした〜👾

ロフト.(2008年製作の映画)

3.6

最後まで読めない展開でなかなか面白かった。マティアスは今回も血の気の多い役どころ🌵
さて、次はリメイク版だな〜♫

遥か群衆を離れて(2015年製作の映画)

4.3

秘めた思いを胸に見守り続けるマティアスと、とにかく美しいキャリーマリガンに目を奪われた。2人の表情がほんとにいい。それにしても、短期間に3回もプロポーズされるなんて羨ましいわー!!
とりあえずDVDゲ
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ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー(2011年製作の映画)

3.7

軽妙に進んでクスッともさせられ、重さも長さもちょうど良くて観やすい。ちょっとずつ心を開くお姉ちゃん、眉毛ないけど笑うとカワイイ✨

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.1

どう考えてもマーゴとリンカーンが美男美女でお似合いだけど!もはや本物の親子にしかみえないけど!!結局、本当の両親からは育児放棄状態で終わってしまったけど、人見知りもしないし、メイジーはとてつもなくカワ>>続きを読む

君と歩く世界(2012年製作の映画)

3.4

話が散漫になってて、一体何が主題なんだか状態。アリは何というか、ただの女好きのアホというか…しまいには骨折したらカルシウムが集まってきて骨強くなるとか語っちゃうし💦ここまでぶっ飛んでる(いや、何も考え>>続きを読む

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.9

内容は重いものの、おばちゃまにありがちなフェロミナのおしゃべりと、それにうんざりしつつも付き合うマーティンの掛け合いにクスッとさせられる。壮大な展開にドキドキした。
何処までが本当の話なのか、原作本も
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ビフォア・ザ・レイン(1994年製作の映画)

4.0

写真家アレックスの故郷の村が分断して、マケドニア人とセルビア人が対立し一触即発の状態。
三部構成で、1人の死から巡り巡って最後にこの物語が繋がる。
…ビフォアザレイン。

言葉少なだが、印象深い映画。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.3

正義を信じ貫ける白人に出会えたことが、唯一最大の救い。
何にせよ、誰しもが自由に行きたいところへ行き、人らしく生きる権利は他人に侵害されてはならない。

人種や国籍で差別されることが一刻も早くなくなり
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闇を生きる男(2011年製作の映画)

3.4

何だこの終わり方。
不運にも不器用にも程がある。。。
牛とホルモン掛かってるあたりは上手いな〜と変に感心したりもしたけど。。
なんか、ジャッキーが切なすぎ…闇深すぎ…

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

あーあ、バカ息子がとんでもない相手怒らせちゃった😩
清々しい程鮮やかな仕事だし、ダメージ食らってる割に何だかんだ強い。
テンポ良くて面白かった。

人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

3.4

ゆったり時間が流れる穏やかな愛に包まれた作品。
奇なりってほど奇ではなく、愛に焦点を置けばごく身近な内容な気がした。色々な偶然が絡まり合って、上手く行ったり行かなかったり。。。
だからこそ、人生味わい
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フランス組曲(2015年製作の映画)

4.1

戦時中故の不条理と葛藤が描かれ、切ないながらも美しい映画。
マティアスには悶絶…

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.0

何でだか、アリの巣ころりレベルで、パトカーがよく取れる🐜

マイネーム・イズ・ハーン(2010年製作の映画)

4.3

人間には2種類しかいない。
いい人と悪い人。
シンプルな原則が分かっていれば、多少の違いなんて問題じゃない。

こういう映画が、私には時々必要🐠

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.3

そりゃまぁこれは撃っちゃう流れだけど、、、なんで撃っちゃうんだよ……(இдஇ; )

誘拐犯と人質を超えた男の友情。
きっと似てるのね、ブッチとフィリップ。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.2

どっかでみたことあると思ったら、若かりしジェイクギレンホール。気づかないで観てた😅

全体の盛り上がりには欠けるけど、やっぱり最後の打ち上げのシーンは感動した。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.7

殴られた後にトランペットを練習する姿が痛々しくて観てられなかった。
そうなるだろうなーとは思ったけど、最後の最後にそっちを選んじゃうあたりが天才故の苦悩なんでしょうか…

後妻業の女(2016年製作の映画)

2.5

観ながら寝ちゃったけど、見直すほどではないかなって感想。どぎつい関西弁とエゲツないストーリーが個人的に微妙だった(そういう話なのは予想の範囲だったけどー)

オチはなかなかよかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

もはや、終盤は完全に女だった。
超ハマリ役。凄すぎ。

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

3.6

実際の映像のインパクトは、映画のそれとは比べ物にならない。
過去にあのようなことが起きたということ、思想に振れた極限状態ではどんな人間もあり得ないことをしでかす可能性があること、忘れてはいけない

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.8

いやぁド派手だ、いい緊張感。
ハッピーエンドは読めてしまうけど、ところどころ愛国心というか、忠誠心なるものがみえて、ちょっと胸が痛む。

たぶんずっと前に観てるんだけど、新鮮にドキドキできた。

明日への遺言(2007年製作の映画)

3.0

冒頭の生々しい映像は強く印象に残った。
戦時中ゆえにやむを得なかったことも多かったろうに、、、どっちにとっても残酷。
最近の世界情勢みてると、平和な世の中っていったいいつやってくるんだろうかと思う。
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

借りたけど見きれなかったところにBS放送〜
ラッキー!
たまには吹き替えもあり🐥