ごろりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ごろり

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2012(2009年製作の映画)

4.0

こういった類いの映画は基本的に見ないのだけど、どきどき夢中になって見てしまった😳

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

Beatlesが好きなので、文句なしに楽しかった!!


…と言いたいところだけど、引っかかるところが説明されないまま、、とても気になる🤔
Oasis、コカコーラ、ハリーポッター、その共通点は?本当に
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

またもインド映画。
結末は見えているし長いけど最後まで楽しくみられました
ラブ要素薄めだけど、歌とダンスはそれなりに。華やかな衣装。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8

Carrie全然コミュ障じゃないじゃん、、自分、、
サイと散歩するシーンが長回しっぽくてよかった。散歩したい。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.2

想像以上にラップがわからなかったのは残念だけど、それ以外、ガリーボーイを取り巻く人々や環境から目が離せない150分。生い立ちを受け入れるしかない世の中なんて。東京育ちのわたしからは想像つかない。
最後
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.1

なんでもっとこう、小学校の社会の授業とかで見せられなかったんだろう?
と見ながら思っていたけど、結末がまさか。これは子供に見せられない…

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

4.2

友達の家でようやく見つけて鑑賞。
ハラハラドキドキ感が強いかと思いきや、テンポよく笑えて楽しい映画。諸々の事情の入り乱れ方はさすがフランスというところ。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

ジョーさんの顔と演技好きだなーって思いました。
でも戦い多くてつかれた。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.2

マサルに恋をして、亜夜の表情の変化に心奪われて、明石をもっと聴きたくて、塵はもう、どうしようもなく天才。
原作と比べると〜って言い始めるとあれがあれでこれがなくて、って止まらないのも事実だけど、どちら
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

今までわたしが見た中で最も息が苦しくなる映画。

「祈るな、それが全ての元凶だ」
信仰がないわたしが、信仰できないのってこういうところかもしれない。全てが悪ではないのだけど、強すぎる思いが人間をこうも
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.0

大人の階段登りはじめた8th gradeの終わりかけ。お父ちゃんがいい。でもあのお年頃だと、なんかウザイと思ってしまうんだよねぇ。
今時の若い子ってみんなこんなスマホスマホしてるのかしら。大変だ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

やーっと見られた。面白い。深い。
事前情報なしに見たから、後半は驚きの連続。妙な間や動きがリアルだなぁなんてすっかり騙されてしまった。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.8

主人公はさえないおっさん。最初から最後までさえないおっさんのまま、ひとときの輝きでプライドを取り戻すお話。

英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

4.0

ごめんなさい全然知りませんでした。イギリス、インド、パキスタン(とバングラデシュ)で起きていたこと。信仰は人それぞれでも仲良く生きていたんですね、元々は。

もっと勉強します。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

4.1

二作目を先に劇場で見て、あ、これ人物の背景とかわかったほうが良いじゃん、と、一年越しに視聴。

イタリア語でリズムよく進む、不遇な教授陣の知能レベルが高すぎる会話。
もう一回新鮮な気持ちで続編を見たい
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.2

ドラマを全て見たからこそ、見て、ああ、そうなるのね、ってなるけど、初見の人には厳しい。
あと手術シーンを大画面で見るのは、個人的にきつい。
総じて誰得?単発のドラマとかで良くない?って思ってしまった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

笑いの起こる楽しい劇場。こういうの久しぶりだったなあ

エンドロールでアナウンサー役見てざわつく。

ヒンディー・ミディアム(2017年製作の映画)

3.8

幸せって学歴やお金なのかな、でも社会を作るのはそれらが揃った人達ばかりであって。もどかしい。

きらきら踊って大団円、なインド映画な感じはないけど、じつは社会問題を考えさせられちゃうのがインド映画のい
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

期待もせず、超えもせず。いまいちピークもわからず。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

吹替で観賞。
アニメを見たことがないから実写だとあーだこーだと言う資格はないけど、ティモンと二朗がよかった。