ホーリーみたいな自由な女性って、今も見かけない。1960年代の風潮にもどりつつあるのかもね。
今の自分は演じている自分。そんな考えが一瞬でもよぎったことがあれば見て欲しい。
映画に答えを求めるなんて無粋かもしれないけど、たしかに生き方を教えてもらったのかもしれない。
アニメーションやキャラクターの動きは好きなのですが、他の方もおっしゃっていたように、既視感に襲われ続ける作品でした。
死の不安はどこかに常にあるのに、光るものが見え隠れする。詳細は削ぎ落とされた、純度の高い明暗に心をうたれた。
バイブルにしようかな。
見ながら、昼はコーヒー夜はクラフトビールをボトルで売りながら、壁には自分の好きなアーティストの絵を飾って。そんなことが現実味を帯びてきた頃には、僕は白髪混じりのおじさんになっ>>続きを読む
王道ラブストリーだけど、なんなら一番好きなロマンス映画。理想がつまってる。原作みてみよ
こんな過去にスタウォーズがささえられてたとは。
ストーリーの展開が秀逸すぎて、何度見ても楽しい作品。見れば見るほど、奥深そう。。。
音楽とのマッチがとにかく良い良い良い!フィクションなのに感じるリアリティ。こんな人生観に憧れます。