yumeさんの映画レビュー・感想・評価

yume

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モラトリアム 大学生

映画(687)
ドラマ(5)

めまい(1958年製作の映画)

3.9

正直女性器とか乳房とかメタファー的な部分は汲み取れなかったけど、そういうの抜きにサスペンスとして面白かった
照明とカメラワークで観客の視線を誘導するのが上手すぎて、ヒッチコックの初心者でも彼の凄さがよ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

彼は最初から最後まで全身全霊エンターテイナーであり、最高のパフォーマーだったんだな
鳥肌と涙が止まらなかった。これ観て本家のライブ映像をYouTubeで漁りまくるまでがお約束

スモーク(1995年製作の映画)

3.3

台詞が好き
ただ『コーヒー&シガレッツ』や『マグノリア』があまりハマらなかったように、自分は外国の群青劇はあんまり好みじゃないのかもしれない

田園に死す(1974年製作の映画)

3.7

白昼夢の様にふわふわしてしまって、時折思春期の頃に体験した全ての悲しい出来事が思い起こされて最悪な気持ちになり、そしてエンディングで現実に戻って来れたことに安堵する。これぞシュルレアリスム!
この作品
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

昔ココと名付けた犬を飼っていたので、ココのことを思い出して泣いた
犬って喜怒哀楽が表情に出ていると思うの…本当に…

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.3

coming back at where she belongs という感じ…
良い意味でも悪い意味でもすっきり上手くまとまっている

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

過去を想うことしかできない彼女が酷く可哀想に思えて、でもきっと彼女は可哀想な人間なんかでは無かったとも思いたい
いくつか印象的な台詞があったので原作が読みたい

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.9

グロテスクで恐ろしいほど美しい
一つ一つの画が完璧だった。正しく光と海を捉え、得体の知れない物も正しくカメラに収めている様な気がした。あと暗転の仕方が凄く上手
煽りにもあるけど、果たして『そこは、ユー
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「レイプはしない」とか言ってたけど、注入器に入れた自分の精子を女に注入する、という新しい形のレイプが衝撃的過ぎた
思ったよりちゃんと怖かったしカメラワークも良かった。あと影の演出が50年代とか60年代
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

おもしろーーーー!!!!!!!!!
マッド・マックスシリーズ初見だけど楽しめた。ずっと前のめり、目をかっ開いて観てた。スゲーっす

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

後半は特に大爆笑しながら大号泣した
家族ってこういうことなんだな

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.1

男×女のラブストーリーで久し振りに男側に感情移入した。愛を前に怖気付かない人間なんているのか?
ストーリーは思ったより好みじゃなくてガッカリしそうになった所、Lisa LoebのStayがエンディング
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

2.9

監督は朝日と人が撮りたかったんだなぁ、というのがよく分かる
前半の青臭さは好きだけど、中盤の追悼シーンからはありがちというか捻りがないというか、あとラストの場面切り替えの多さが気になった
でも総じて音
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.5

初っ端のサンティアゴの再現からして、アレハンドロ・ホドロフスキーやってくれたな!って感じ
彼の中で過去は未だこんなにも鮮明に熱く存在しているのか…、そして達観の極地からそれを蘇らせるというマジックリア
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.2

『タクシードライバー』もそうだけど、70年代のNYってこんな殺伐としているのか
絶妙な緊張感とリアリティがある映画だった、凄い面白いって訳ではないけど

シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

前半の迫力が今まで観てきたミュージカル映画とはケタ外れに凄い!!!!!見せ方も新しいし
マジで刑務所のタンゴは圧巻

勝手にしやがれ(1959年製作の映画)

3.5

狙ってニュータイプなキャラクターにしたんだろうけど、ミシェルもパトリシアもどっちも嫌い過ぎてもう勝手にしやがれって感じで観てた、でも最後にあのしかめっ面をするミシェルにちょっとときめいたよ

エル・スール(1982年製作の映画)

3.8

あまりにも回想の台詞と映像が合致していて、自分の想像通りの画が流れて来る錯覚に陥るというか、小説を読んでいる様な気持ちになった
父親の「エル・スール」に対する想いを完全に明かさない適度な余白と、父と娘
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女は女である(1961年製作の映画)

4.0

初めてゴダール作品で面白いと思えた(『気狂いピエロ』と『さらば、愛の言葉よ』しか観てないけど)
女は女であるし、男は男である。お互い平行線に居るけど、たまにまぐわって交わったり。そしてアンナ・カリーナ
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.8

兎に角デートシーンの可愛さたるや!!!ゾーイを抱えて走り出すシーンも好き。ハピハピ

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

-

全く意味分からなかったからぐぐって解説見たけど、そしたら分からなくてもいいっぽかった
17分という短い時間の中に奇想天外で面白いシーンが7.8箇所くらいあるので多分この作品は凄いんだと思います!!?

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.9

悲劇じゃなくて、あくまで喜劇。人生を謳歌するってきっとこういうこと
それにしてもよくよく考えてみたら、DVDのジャケット写真に死体って凄い

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

3.6

元少年Aが開設してたHPのタイトルってこの作品から取ったのかな
誰の物語で、何処へ向かっているのか分からなくて何度も不安になったし、めちゃくちゃコメディじゃんと思ったら途中から思いがけずシリアスになる
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

Ⅱからの対比構造を汲むと、ヴィトとマイケルの“最後”の違いに込み上げてくるものがある。完璧な終焉を見れて良かった、沁みる

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.5

脚本の重厚感が凄すぎて、あと3回くらい観ないとⅡの良さを理解できたとは言えない気がしている
唯一、編曲が解せん

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.4

マーロン・ブランドとアル・パチーノの怪演
映画的な演出に引き込まれて175分なんてあっという間だった

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

クソ長いから観なくていい映画とクソ長いけど観た方がいい映画と2種類あるけど、これは絶対後者
自転車のおじいちゃんが好き

アイム・ソー・エキサイテッド!(2013年製作の映画)

2.2

2倍速で観たから薬で皆欲情しまくってるシーンは何となく面白かった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

曖昧さや不確かさを振り切って、人間は何かを盲目的に信じることができるし、盲目的に訝しむことができる
神の瞳にその姿はどんな風に映るのだろう。滑稽?不憫?奇怪?
基盤となっていたはずのものが二転三転して
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最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション(2012年製作の映画)

-

超興味深かったし、生殖器官をタブー視しないための展示っていう発想が凄い
アイスランドにおけるペニスの法的な長さは12.7センチという豆知識を何処かで披露したいです…

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

只でさえ一度大いに盛り上げて、沈ませて、また少し持ち上げる展開に弱いのに、メタファー表現、ラストのカット、編集が神がかり過ぎて何も言えません
ある男の「再生物語」という触れ込みがちょっと…探し終えた時
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

開始1分でレフンの映画だ、と分かる感じ
美への欲望とか彼女への羨望や葛藤が漠然とし過ぎている気はするけれど、インパクトは凄い
あとエルは超可愛いけど、モデルウォークの時の姿勢が意外と悪くてこれで良いの
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

2.9

about a boy でもあるし about an adultでもあるお話
フィオナは私的こんなお母さんは嫌だランキング1位

オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.5

中盤の掛け合いがズバ抜けて面白かったし、相変わらずコーエン兄弟の映画は楽曲がハイセンス

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