yumeさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(942)
ドラマ(11)

八月の鯨(1987年製作の映画)

4.0

自分より先に死んでしまった人たち、色褪せる写真、キラキラ光る白髪の髪、何処かへ消えしまったクジラ。それでも人間の一生の美しさを説いてくれている
“46 red roses and 46 white.”
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

キャラクターの薄っぺらさとトントン拍子で進んでいく展開が気になるが、私がもし映画を作ることになったら、JUNOみたいなオープニングを作りたいな

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.3

良い評判しか聞いたことがなかったから、まさかあんな三枚目の日本人が出てくるなんて予想していなかった
女の子がやっと地に足着いて女性になる、みたいな流れとムーンリバーが好き

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

4.0

赤頭巾とジェームズ・ディーンが一緒に洗濯物を干したり、マリリン・モンローとマイケル・ジャクソンが甘美に苺を食べてみせたり、リンカーンがサイケなショーを披露したり、ローマ教皇の隣でエリザベス女王が一服し>>続きを読む

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.7

前半めちゃくちゃ面白いと思えたけど、後半からフランス節が大いに効いてきて追い付けなかった
ララランドのオーディションのシーンってこれの即興シーンにインスパイアされてる?
鏡の使い方が特徴的

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.0

『弱虫ペダル』で得た知識のお陰で、説明無しに展開される競輪のストーリーが分かる分かる!
47分という短い時間の中で、ペペがどういう人なのか感じ取れちゃう場面と台詞のチョイスが素晴らしい。見せ場の作画も
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半分ノ世界(2014年製作の映画)

-

これはとっておきの自慢ですが、わたしも学生の時、知らない誰かと机の落書き交流をしたことがあります

サクライロ(2012年製作の映画)

-

斎藤工ってこんな整った顔してたんだ!とその美しさに見惚れる冒頭。内容はありがち

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.7

こういう痛みを知ってみたいってちょっと思った

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.1

14歳で観た時は酷くこの世界観や演出に感動したけど、今ではそれがダサく感じてしまった
原作ファンに結構叩かれてるイメージがあるので、原作読んでみたい

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

初見時はアメコミをほとんど観たことがなかったので、何でこんな評価されているのか正直分からなかった
もう一回観てみると、ホアキンのジョーカー然り、単に悪と言い難いキャラクターが魅力的なんだなぁとしみじみ

カナリア(2004年製作の映画)

2.8

思ったよりあっさりしてて、何とも思えなかった
西島秀俊はやっぱり歳を重ねてからの方がカッコいい

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

贔屓目かもしれないけど、日本人2人のコンビが画的にも一番魅力的で好き
これ観る前疲労でわりと感情が死んでたけど、淡々とした会話の中にたまにクスッと笑えるところがあったりして、久しぶりに映画ってやっぱ良
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

ラストが腑に落ちなさすぎて危うくダンスシーンの良いところを忘れそうになったから巻き戻して観返した。ダンスフロアより練習場でのダンスが一番記憶に残った

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.2

テーマソングもどういう話かも知っているのに観たことがなかったやつ
“why don’t you just give me a jingle in the year 2000?”って台詞に胸を打たれた。
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.0

まともに観ていられなかった、悲劇をポップにされるのが一番心にクる

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

やっぱミュージカルって良いね!今回人多すぎてビックリしちゃったけど

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.0

全然知らない国の話みたいだった、ただ言語はやっぱり日本語なので、ダイレクトに理解出来るオヤジどもの発言にすごいイライラしちゃった
ピタッと正しくフレームに人物が収まっているのを見るのは気持ち良い

ピンポン(2002年製作の映画)

3.0

愛してる!って気持ち良い言葉
何となく2000年代の画質が一番ダサく感じる

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.7

戦争下でも彼等の青春はあったし、平和ボケした怠惰な日々にもわたしの青春はあった
過去形で語られるところが切なくも正しくて良い

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.4

自分のツボにハマる面白さかどうかは別にして、見飽きないパワーを感じさせる映画だった、監督の想いがひしひし伝わる映画だった

備忘録
https://www.google.co.jp/amp/s/mov
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

2.9

これは考えるな、感じろ!系の映画ですか?ちょっと追い付けなかったぜ 
ジミヘンの曲が超カッコよかった

狂った果実(1956年製作の映画)

3.0

この時代の若者になってモラトリアムをしたいなとか甘ったれたことを夢想しちゃう
世間の石原裕次郎に対する評価はすごく高いけど、この映画においては津川雅彦の方が優れている気がする

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.5

アンナ・カリーナ、オードリー・ヘップバーン、続いて加賀まりこが自分の中の永遠のヒロインになった
ラブandベリーみたいな「アンタ…なかなかやるじゃない…!」的なダンスバトルが地味に勃発してんの好き

男性・女性(1965年製作の映画)

2.8

男と女の相容れない感じを描くのが上手い。女の「世界の中心は何?」って質問に男が「初めての会話でこんな変な質問するのか」って突っ込むのとかね
ゴダール作品によくある映像の合間に文章を差し込む手法は好きだ
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.5

原作の世界観を守っているとは言い難いけど、現実に着地させるとこうなるのかも。ただ写真は撮らないで欲しかったし、人物相関弄って欲しくなかったし、アホみたいにダサい挿入歌ぶち込まないで欲しかった
全部のピ
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東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

3.5

新人、牧瀬里穂を祝福するかのような映画だ
わたしも『帰れない二人』を歌って中井貴一の肩にもたれたい

初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.7

まさかの過去パートでカラーのキラッキラな映像になるとは思わなかった!
音楽も相まって、ある人のことをまっすぐに思うということの尊さをしみじみと感じる
彼女にとっては初恋だけど、彼女以外にとっては希望で
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映画 けいおん!(2011年製作の映画)

4.0

アニオタだった中学生の時、友達がいなかったので公開初日に一人で劇場に行ってガン泣きしたのを覚えている
久しぶりに観てもやっぱりけいおんはわたしの青春だった

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

5.0

新たなオールタイムベスト見つけちゃったな!!!!!!!

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

2.0

こんな分かりやす過ぎると、ある種観客の想像力を奪っている気がしなくもない
ただルッキズムに囚われているかつmale-pigな人達を啓蒙するには丁度良いのかも

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