ゆめおさんの映画レビュー・感想・評価

ゆめお

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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.0

「携帯があればなあ🤔」のコメントに爆笑

ついに見てしまった。
喜劇だったのね。
盲目でせっかちさんで愚かな人達しか出てこない。
全員のタイミングが悪い。

(2023年製作の映画)

-

ウェスアンダーソンらしい映像を1番短時間で知れる映像ってとこかな?
内容がすごい面白いとかではない。
ウェスアンダーソン好きだから見れる。

ジャック(1996年製作の映画)

3.0

やっと見た。
初めて見るのに1年間くらい何度もこの映画のこと意識しすぎて、見る前のハードル上げすぎた。
内容は面白い。見れてよかった。
「君は流れ星だから輝いてる」みたいな先生の名言が1番輝いてた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.2

よかった!
少しグロ要素あるので注意。ギリギリです。これ以上あるとダメです。
考察系でよい。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.0

おもしろかった!
ずっと同じ部屋で人間性と役割がどんどんわかっていく感じがよかった
長回しの映像と脚本がすごい、キャスティングもすごい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.0

映画館で見たにも関わらず前半で何回も寝てしまった、、、
テンポが少し悪い。
現代の映画感があった、歌多め。
ティモシーシャラメが好きなわけではなくこの映画見たので原因そこかも。

102(2000年製作の映画)

3.1

知ってる犬はディップスティックしか出てこなかった、、、
ただ1に引き続き、犬が無理やり喋らされてないのが良いところ。
犬の芸の高さにびっくりするよ

ロイヤルコーギー レックスの大冒険(2019年製作の映画)

3.0

オススメに出てきてふと見た映画。
期待値ゼロで見れたからか、結構おもしろかった。
でもボクサー犬ってあんな見た目だったっけ?

空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

3.0

裏切りなしのほっこり映画。
本物のペンギンを多く使っていたらしくてすごい。

ダンボ(2019年製作の映画)

-

ダンボじゃなかった、、、
ダンボが出演してる違う映画だった。。。
目が怖い

バンビ2/森のプリンス(2006年製作の映画)

-

ターザン2とライオンキングを足したみたいな内容。
バンビではあまりしゃべってなかった動物たちが今作では喋りまくっていた。

ターザン2(2005年製作の映画)

-

はじめて見た。
ターザンが大人になるまでの修行の話し。

ターザン(1999年製作の映画)

-

映画公開当時(1999年)に映画館で見た。
映画館の帰り道にテンションが上がって、塀の上から飛び降り、顔面を切った思い出。
そのくらい見終わった後に、なぜかテンションが上がる。
ビデオで何回も見た作品
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アアルト(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

吉祥寺uplinkで鑑賞。
見る前は、「仕事の進め方とかインスピレーションとかアイノとの夫婦愛を描いてるのかな」と思ってた。
見た後は「かわいそうなアイノ、、、、」だった、、、
偉大な人の人間性を見て
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

-

六本木TOHOシネマで鑑賞。
内容が重要な映画ではなく感じ、アニバーサリーを感じる映画だった。
ファンサが濃かった。今までのディズニー映画(オールド含む)をたくさん見てきた人には特に嬉しい映画。
冒頭
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

-

なつかしすぎるキャラいっぱいだし、コアなキャラもいて嬉しかった。

チキンラン ナゲット大作戦(2023年製作の映画)

3.1

面白かった。
チキンランを見てないとわからん。
ちゃんとクレイアニメで制作してるところがポイント高い。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.4

面白かった。
また見たい。
初回しか驚きを味わえない系。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

もう1回見たい。
まひとが犯罪者の卵で怖い。
宮崎駿が生きてる時代に宮崎駿作品が映画館で見れるだけで、今回の鑑賞目的の80%達成してしまった。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5

良かった!!
笑えるしいい映画要素もある
また見たい

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.4

3作のオムニバス。
結構好きだった。
ストップモーションもクオリティ高く、個性があって世界観が合ってた。

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

3.0

最後までつかめなかった、、、
話しが飛んでいるところの説明がなかったり。
説明なくても良い映画は良いことあるけど、なぜかこの映画は説明がないことが気になってしまう箇所が多くあった。
CGが強すぎてそれ
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天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.4

はいウェスアンダーソン。
ストーリーのための世界観というより世界観のためのストーリー。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.4

笑えた。
Mr.ビーンファンは散りばめられた要素を見つけて盛り上がっている

ウェンデルとワイルド(2022年製作の映画)

3.0

おもしろかった、けど、、説明がない部分も多い。
サブキャラならもっと目立たないように作って〜

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