Yumiさんの映画レビュー・感想・評価

Yumi

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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

4.0

特別がいつの間にか日常に溶け込み
静かなキラキラした幸せに包まれていく

素敵な言葉は、やっぱり心を引き込む魔力がある。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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カッコいい男。見ていて気持ちが良いカンフー。そして愛。最後の決め台詞が感動。

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

-

最高!!
シュールで面白くて好き♡
バットマン大好きだけど、こっちのバットマンも好きだ♡

バットマン好きには絶対おすすめ!

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

こんなにも愛されたい。

大好きな人がいなくなっても
まだ恋愛が続くなんて…


ここまで出来る愛が凄い。



"好きな人と一緒にいれない夜に
ひとりで緩い気持ちで観たい映画"🎬

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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クイーンを知らなかった映画を観る前は、クイーン好きなオジ様方の気持ちが全く分からなかったが、この映画を観てカラオケで足踏みしながら歌いたくなる気持ちが分かった!

好きになった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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初めはつまらないと思ったけど、しっかり見ておくと、途中から納得、笑える。

珈琲哲學~恋と人生の味わい方~(2015年製作の映画)

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映像が綺麗で、オシャレだった。

美味しい珈琲をあじわいながら、人生をみつめるって話かな。笑

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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やっぱり爽快。
独特でカッコよすぎるアクションとカメラワークに合わせ、奇妙なくらいぴったりなBGM。

かなりエグい、ふざけたシーンもありながらビシッとスーツで決めた紳士なキングスマン。

ハリーの復
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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破茶滅茶コメディ。
おじいちゃん(ロバートデニーロ)がカッコいい。

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

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豪華キャストがママ役で大集合。
ストーリーも気楽に観れる家族愛の映画。

気ままな情事(1964年製作の映画)

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クラウディア・カルディナーレがとても綺麗。
ちょっぴり笑える間抜けな不倫話。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

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アリエル役のベレニス・マルローが雰囲気あって綺麗だった。

さすが男性の監督作品だけあって、
不倫を無理矢理純愛にしようとするのがいかにも男性的な考え方っぽい。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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ディアーヌを演じたジルジニー・エフィラが綺麗だった。弁護士の仕事の時とデートの時の服装の使い分けも好き。
アレクサンドル(ジャン・デュジャルダン)が住んでる家は豪華で品があって本当に最高!!
曲も好き
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ブリングリング(2013年製作の映画)

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エマが可愛い、実話だけに内容は浅いけど、セレブの家の中が見れて面白かった。

抱擁のかけら(2009年製作の映画)

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ペネロペがやっぱり綺麗
カラフルで綺麗。
色使いがスペイン的。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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男と女の会話。
女がダメ女過ぎるのがこの映画の面白さなのかもしれない。
私はこんな子と話してたらイライラしちゃいそうだけど。

幸せになるための恋のレシピ(2007年製作の映画)

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見返りを求めない親切から始まる。
散りばめられる幸せ。
フランス映画らしい。
終わり方が好き。

イルマーレ(2001年製作の映画)

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夢で見たような優しく包み込まれるようなストーリー。ちょっぴり切なさもあるけど、癒される純愛ラブストーリー。

のんびり過ごしたいお昼に見たい一作。

ファイアbyルブタン(2012年製作の映画)

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ルブタン×ダンサー×クレイジー
が合わさるとこの芸術が生まれる。

エロと言うより、ファッション。
とことんカッコよさ、ラインの美しさを求めたショー。

ファッションに手を抜きはじめた時期にまた見たい
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パッション(1982年製作の映画)

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動く写真集。
ストーリーは難しいので、画をみる感覚で観る。
コダワリに自信を持ちたい時に観ると少し自信がもらえるかも?!

PARIS(パリ)(2008年製作の映画)

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パリのリアルな感じが観れる。
旅行者でしかない私が見えるパリとは違って、きっと暮らしてる人達のパリってこんな感じなのかな。
雨の日に見たい映画。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

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11月に大好きな彼とまた観たい映画🎞
ちゃんと相手を見る、今を見る、今を生きることを思い出させてくれるものがたり。

花様年華(2000年製作の映画)

4.4

初めて観て、ベタ惚れ。
さすがウォン・カーウァイ監督。

このThe.cinema感が好き。
全てのシーンにセンスが溢れ出て
衣装、カメラアングル、重なってしまいそうで重ならないふたりの距離。

あー
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

家族愛に感動。
独特すぎる子育てと生活。
人それぞれの育て方はあるし、生き方もある。けど、それを選択出来るように知ることも大事。やっぱり人は周りの人達と助け合って行きていくもの。だから、その周りの人達
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.1

やり方はハチャメチャだけど、正直に幸せを求めて常に今の自分の気持ちに真っ直ぐ。
幸せのカタチは自分で作るものだなぁって改めて感じる作品。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.2

高貴で美しい世界を堪能。
素晴らしいファッションに感情を高められ、うっとり出来た時間でした。

ファッションが教えてくれることに似た感じで、ファッション好きなら取り憑いて観れる映画。

リアルなムード
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー的には、特に感情を強く動かされるところはないけど、よくあるなんかモヤっとした、影がかかったかんじ。


見た目はクリステン・スチュワートがとても綺麗で見惚れます。

もちろん衣装やLA、NY
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.6

生のオーケストラと共に観賞。
美しすぎる…☆*:.。.

エマの歌声も聡明さが出てて、アニメと引けを取らない。

むしろ、実写は実写でしか表せない良さがしっかりあって。
とてもゴージャスでした。

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

よくここまでのピッタリ子役を見つけた!!って驚き。

考えさせられる真実とそれをどうにかしようとする人達の気持ちに涙が。

素晴らしいストーリー。
風景もとてもリアルで伝わりやすい。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いまいち気持ちのめり込めず。

AIに人間の脳を埋め込む。とまでは期待できたのに…

こんな未来が予感出来るようになった現代に、もう少し考える要素を与えてくれる感じにして欲しかったな。
もとの原作を知
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

リアルで緊張感。
知ってたケド改めて怖い話し。


映画にすることでこの事実を、もっとみんなに知ってもらいやすくするのは良い手法だと思う。

スノーデンの勇気ある行動と名誉の為にも、皆んなに観てもらい
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

音楽が素敵。
ライアン・ゴズリングがかっこいい♡
エマ・ストーンが綺麗♡

恋模様は現実的。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

衣装・セットが美しい。
マリオンが美しすぎる。

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

2.5

眠くなっちゃって、途中何度か意識が。

ひとりの男性の女性遍歴を淡々と見た的な映画。

愚行録(2017年製作の映画)

2.7

人の嫌な部分を掻き集めたみたいな映画。

次の日まで後引いたから、
そういった意味では成功なのかも。

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