Terrraさんの映画レビュー・感想・評価

Terrra

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映画(2051)
ドラマ(4)

私というパズル(2020年製作の映画)

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冒頭20分余りの自宅出産シーンは未経験者にはトラウマもの、経験者はフラッシュバック要注意‼︎
死産という辛い経験を乗り越えるため、妻の母親主導で(←大きなお世話‼︎)助産師を訴える裁判を進めるうちに夫
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パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

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ほぼ1年ぶりの鑑賞。カラー版に比べて情報量が制限される分セリフのキレや画面構成の妙が浮き彫りになって作品の骨格がよく分かる。レントゲンやCT画像を見るような感覚。
でもやっぱりあの調和の取れた色を見た
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不思議なヤギ(2018年製作の映画)

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SSFFで初鑑賞、WOWOWで再見。
エンドロールで社会背景が説明されるショートフィルムの定型パターン。

THE ANCESTOR(2017年製作の映画)

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SSFFで初鑑賞、WOWOWで再見。
淡白で乾いた会話が日本っぽくて良い。まぁ監督の女性観はちょっと…積極的にはお友達になりたくない感じ。

お静かに(2017年製作の映画)

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八方塞がりな兄弟、無言で笑い合うラストにかすかな希望

マルグリット(2017年製作の映画)

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SSFFで初鑑賞、WOWOWで再見。
主人公が老女の名作…ショートフィルムあるある。

向かいの窓(2019年製作の映画)

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映画でもTVドラマでも出せない、ショートフィルムならではの面白さ。

栗の森のものがたり(2018年製作の映画)

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全82分のうちタイトルクレジット30秒、76分30秒でENDマークなので実質76分。この尺でこれほど豊かな物語りを紡ぐとは開いた口が塞がらない。これ劇場で観たらしばらく席を立てなかったと思う。
厳格に
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愛は期せずして(2011年製作の映画)

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ジェイラン、カプランオールといったアート系作品以外なかなか観る機会のないトルコ映画だが、本作は美男美女の恋愛映画。
可愛らしい子役、脇を固める味のある大人たちと美しいロケ地。さらに韓国ドラマばりのめく
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そこにいた男(2020年製作の映画)

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岨手由貴子監督を脚本家に迎えたことで女性目線による男性描写がリアリティを持ち、人の醜悪さ滑稽さを包み隠さず映す片山監督の演出に厚みを与えている。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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劇場公開時からなんとなく気が乗らず見逃してました。寡黙なライアンゴズリングの顔演技を見続けて楽しめるかが作品評価の分かれ目。あと月面着陸からのシーンは非常に美しく、やっぱりIMAXで観ればよかった…>>続きを読む

愛しのダディー殺害計画(2019年製作の映画)

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POP、ガーリー、カラフル、かわいい…いろんな形容詞をつけられそうな、映像/音楽/セリフの隅々まで目配りしたセンスの大放出。
年齢性別国籍問わず、ナナコスワールドに入りたい人だけどーぞ‼︎と言わんばか
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天外者(2020年製作の映画)

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人物情報を入れずに観ました。《天外者》として認知された状態からお話しが始まるので、周囲はおろか家族にすら疎まれてなお「誰もが夢見る国づくり」に絶望しない、ある種の狂気にも似た信念の源泉がわからなかった>>続きを読む

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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前半1/3くらいまでに「真実は一つ!けれど光のあて方でものの見え方は全く異なる」という話しの骨格が明らかになる。そして中盤にかけて隣人との喧嘩が世間を巻き込み大騒動となるピークを迎え、そこから広げた風>>続きを読む

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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謎の邦題。原題は『無限について』
冒頭に小高い丘から街を見下ろす男女の会話。「もうすぐ9月ね」「そうだな」……
どうやら芽吹きの春を過ぎ、陽光溢れる夏が終わり、あらゆるものが色を無くす冬の前のお話しの
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音楽家(2020年製作の映画)

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レザ・リアヒ監督はカートゥーンサルーン製作『ブレッドウィナー』の美術監督を務めたとのことですが、こちらは全く趣の違うアート寄りの繊細な絵が素晴らしかった。

フランス映画祭2020 横浜 (日本、20
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