Umiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

上映してた時に映画館で観たことを自慢できる映画だと思う。
当時周りが何度も映画館に爆音上映行ってるのを横目に行かなかった私は大馬鹿クソ野郎だ!

ビジュアル、アクション、世界観どれをとっても突き抜けて
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.6

日本苗字“クボ”が名前で呼ばれる違和感が
最後までぬぐい切れず終わった。。

アニメーションは綺麗
リメンバーミーと
言いたいテーマは似ている気がする

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.2

面白いけど
そこまで刺さらない

満島ブラピは最高

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

オリジナルが大好きで
日本バージョンも
キャスティングかなりいい感じ
泣いて笑ってまた泣いた
山田さんのことまた更に好きになった

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年製作の映画)

3.6

現在のアニポケでサトシの仲間に
リオルが加わって
15年前の映画との関連性があるのではないか
とのことで鑑賞

もしこれがアーロンのルカリオの
生まれ変わりが卵のリオルだとしたら
かなりエモい。

青い春(2001年製作の映画)

4.7

ヒリつく
暴走ロケンロー
くそかっこいい

青木は九條に憧れてたんだろうなぁ
九條も青木のこと一番よくわかってたんじゃないかなぁ

Love Letter(1995年製作の映画)

4.9

もう何
全てが好き
ほのぼの最高潮
岩井さん長編デビュー作がこれ!?
天才です。。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.3

オープニングで
掴まれて嫌な感じの違和感を
最後までずっと見せつけられている
感じ

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

邦題ダメでしょこれ
のやつ。

息苦しくて寒くて
窮屈でそしてまた苦しい
裸になって走り出したくなる

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

あーわかるー
現代からズレたことを言う
こういう爺ちゃん婆ちゃんいるなぁ
けどなんだか憎めないんだよ結局

思ってたより
テンポよくて面白かった!

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

所々に
ぐっとくる愛の形がある

セックスより良い会話
の良さ
私もわかる気がする

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

違う世界に連れて行かれる
観ている私たちは
どんな感情になれというのか
表現し難い余韻を引きずる

どうしようもない
階級格差を見せつけられた
登場人物達の感情の変化に
目が離せなかった

普段のじぶ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8

観終わったあとの
疲労感がすごい。
終始身体が緊張した状態で
観賞していたのだとおもう。

監督のおじいさんの体験談を
元にしているというのだから
監督がよりリアルに私達に見せるために
結集させた
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.5

私達人間の尊厳の話

できることからやりたい
変えようとする気持ちは
ずっと諦めずに喰らい付いていきたい
そう前向きに強く思える映画

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

むやみにペンギンを出すのをやめてください

を真面目な顔して言う少年がよかった

宇多田ヒカルが良い

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

アイスクリーム屋での出会いって
なんだったんだ。。?

凶悪(2013年製作の映画)

4.9

普通じゃないものがみれるだろう
という期待をゆうに超えた。
まずキャスティングが絶妙で素晴らしい!

身近にありふれてそうな欲望
というか深みのない単に残酷な
現実にいる悪のあり方なのかなーと
そのリ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.7

高校時代に原作が大好きで
自分の中の
登場人物像がほぼ一致せず
最後まで観続けるのが
苦痛レベルでした。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

4.0

じとじと
ぬめぬめ
満島姉妹は立派な園子温組に
なれたんでしょうね。

村田の狂った快活さは嫌いじゃない

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

むなくそわるい
いちいち下品で
努力も責任も色々
皆無だし。。
遊ぶだけ遊んでるし。。
色々理解できないし
共感できなかった

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

5.0

劇場公開中に3時間の映画かぁ、、
と尻込みして、ネットでリリースされてからでいっかー
などと軽率な考えでリアルタイムに見なかったことを
ちょっとだけ後悔。。

とんでもない一作に出会ってしまった。
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.9

西谷監督と福山くんの
タッグを組んだ映画はもれなく泣いてます。

切なく苦しく
福山くんのクラシックギターが素晴らしかった

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.4

クソムカつくことがたくさん
あっても
誰かに愛されて自分も愛せて
それに気づけたら
それだけで
自分の人生がハッピーに思える

お母さん
お父さん

親友 
みんなそれぞれの
愛情表現の仕方は違って
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグの上に乗って動きたい。
とりあえずオープニングだけで
アゲてくれるフィンチャーに
感謝

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

大袈裟に恐怖を煽る
音楽の使い方に
くすっと笑ってしまいそうになる

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

去年、原作のあまりの長さに断念し
映像から先に入ることになったが
各々のエピソードの深掘りが
いまいちで駆け足でさらってる感じ
なのでいまいち入り込めずでした。

松岡茉優の陰影の表現はいつも好き
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.1

もう何が何だか。
すっきり良い締め括り。

ロビンと聞いて興奮するほどの
アメコミファンではない
自分のにわか具合が悔しくもある。

これからはDCもマーベルも
毛嫌いせずにチェックしようと
誓います
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

残虐的ニヒリズムの世界

こんなに愛せる悪役がいるのかって
ほどに完璧に何のブレもない彼の
言動に人々がついていく
正にカリスマ
愛しくてしょうがない
体が打ち震えるほどに
彼の生き様のどこかに
共感
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.4

ただひたすらに
寂しくて苦しい
狂気的に純粋で
それが恐怖
妄想から現実に切り替わって
つきつけられたとき
の空気感耐えられない

ジェリーはどんな気持ちで
通り沿いのテレビを最後見つめたんだろう
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0


無音のシーンの緊張感ほど恐怖心を
煽るものはない。。
こんな興奮するクライムムービーあるのでしょうか。

まだ何回もみてもっと理解して
この映画をもっともっと
深く味わい吟味し
楽しみたい

皆が皆
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