Riceyさんの映画レビュー・感想・評価

Ricey

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アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

死刑囚が死刑執行後に目覚めた研究所で、自分の祖先が世界征服の鍵を握る為に最先端の機会で自分の祖先(アサシン)の記憶を追う物語。
アクションシーンは格好良く、ゲームの世界観を再現していて見ごたえがあるが
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アウェイク(2007年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

ジェシカアルバが悪女役の珍しいサスペンス映画。若社長で裕福な主人公が心臓手術中、全身麻酔が効かず意識が残ったままになってしまい、手術中自分を殺す殺人計画を聞いてしまう話。
設定はとても面白いのに、手術
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WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

死後の世界に怯える主人公が、死霊等死後の世界に関係するものを見せてくれた人に懸賞金を出すと応募を募り、その謎に迫っていくホラーミステリー。。
設定は面白かったのでついつい気になって見てしまった。。が、
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ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ニコラスケイジ主演のホラー映画。
首尾一貫してたから面白くはあったが、随所粗いCG加工が気になった。
途中若干寝てしまったので、あまりわくわくさせる要素はなかったんだと思う

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エホバの証人が多く住む地域で起きた誘拐&殺人事件。
犯人もほぼ最初から分かっているが、犯人役の演技が素晴らしく、期待よりも楽しんで見ることができたと思う。ただ、その地域ならではの宗教的な儀式やしがらみ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェイソンステイサムみたいに分かりやすい風貌でないせいか、アクションシーンが敵味方分かりづらく見づらかった。
どうも主人公の心の葛藤の表現や表情の変化が少ないのと、敵役が雑魚っぽいせいか、ストーリーに
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ラスト・リベンジ(2014年製作の映画)

-

ニコラスケイジが自然に演じられる哀愁漂うオヤジ役にはいつも感心するけど、最近こういった役ばかりな気がする。
彼にはもうアクションはムリだと見るたびに思う。最近、どれも似た内容。。
そして、良くある、誰
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チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

-

子供の連続殺人がメインテーマなのかと思いきや、ナチズムやら家族愛やらがからんで意外と壮大な内容。なんとなく続きが気になるのでみた、的な感じで、色々な要素をつめこみすぎで、特に面白味もなかった。
何かか
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ボイスレター(1998年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

死刑囚とのボイスレターでの文通に夢中になった女性たちと、解放された死刑囚との愛憎劇? 火サス的な内容でした。
でも、ギリギリまで私は犯人が分からなかったので、楽しめる内容でした。

ただ、声紋鑑定をす
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ネメシス・ゲーム(2003年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ブルーのペンで書かれた謎を解いていくと、全ての謎が解き明かされる、という設定的にはかなり面白そう、と期待していたのだが。
なんだかよく分からないラストで、バットエンド。
残念。
ネットで、解釈を調べて
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メモリー ~殺戮のビジョン~(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

デニスホッパーがパッケージに全面に出てるわりに、以外と脇役に終わって唖然としつつも、予測できない結末と、ホラー要素もあり、かなり楽しめた。