yummyさんの映画レビュー・感想・評価

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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

自分の勇気と体力と柔軟性をすべてMAXにしてもなれない….なりたい…

RRR(2022年製作の映画)

4.4

着座していただけというのに何たる達成感

\\\\ INTERVAL ////


追記: インドでは、長時間映画は疲れちゃうので、interval時に本当に映画を止めて休憩しているらしい。それいいな

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.8

レネット(娘)とミラベル(母)であるようで、logicalな議論ができる親友であった

おふたりのファッション真似したい

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.4

良かった。改めて真面目に見たら本当に良かった。
美しすぎる作画も、細かい演出も、ハウルの激モテ言動もそうだけど、何よりソフィーの強さに惹かれた、思いやりのある芯の強さってまじでかっこいい

これからの
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

ませませアニーの”welcome to EARTH “でキュン死した

何が成功で何が幸せか考えるのって、まずは選択肢を知る(つくる)ことからだよなあ

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

flexibility, 団結, 少しの個性, 相手を知り尽くす, ユーモア, positive, study, 得意を生かす…メモメモ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

ロードムービー、毎度毎度チャーミングなキャラクター出てくるから好きだな
神戸のスナックのママいいね

海外の友達に日本といったら?って聞いた時”SHINSAI”って言われたのを思い出した

映像美って
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.7

transparent世界の現実…
プライバシーのエンタメ化は度が行き過ぎると恐ろしいなと、、

選挙の義務化は無知すぎて映画見終わった後めちゃくちゃ調べました。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.9

夏に花男。良い。
見終わった後は、松本潤が尊くて御松本潤と呼びたくなる。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

トーキョーに引越してから邦画を見る楽しさが増したと思う。あ、あそこだ〜!が増えてる。楽しい。

これはアナザーストーリーの前に観た方がいいです。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

今の情勢と重なるとこありましたね、、
キャストのバランスがすごく良かったし、気づいたら帰り道大声でAmerica歌ってた

JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-(2022年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーよかった、、「夢を掴め」っていう形式ばったような言葉も現実味があるように思える、ほんとに

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

いつなんどきも、自分の鞄を開いたら異世界が待っていると思わせてくれる、間違えて魔法使い見えちゃったりしないかな

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.7

黒島結菜ちゃん、ごめんね青春の時からずっと好きだなあ
これは本編を見ましょう、見ます

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.6

視点の細かい所まで凝っているのが分かって見飽きない。
ダンスの活気あるエンターテインメントと、むごい戦争下であるという事実が対照的で、そのリズムが面白い。
これほんとに見れて良かったです

2022/
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

かわいい:
お肉を盛大に振り回すシーン
ラーメンでできてる隊長

人によって一番は違うということ。
彼らは私たちの何百倍も食を楽しんでるかもです。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

キングスマン!!!
と胸を弾ませ観に行ったが、戦争シーンはまだ未熟者で私には少し酷だった。

スパイに欠かせない情報集めのキーパーソンの正体がムネアツな展開でした

最後のバッキンガム宮殿(?)登場で
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.9

富山を連想させる情景が幾度かでてきて富山を経つ前に見れてよかったなあ…と!

なんせ音楽が良かったです。子供を持ったら見せたいです。自然とオカンしか勝たん。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.9

これを同じ人間がつくったのかあ、と深いため息がでるほどだった。
作品が広大な砂漠を操るようで不思議な感覚でした。

観る前にちょーっとだけ調べておくのオススメします!

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

夢と現実…..
圧巻の演技力。しすぎるくらいにはジョンナッシュに感情移入した。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

これは..「エブリデイ」?と思ったけど、もっとシンプルで繊細な作品だった

会話と会話の間、音楽、ひとつひとつの画角が美しくて、イスと異世界を旅しているような感じ

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

友達とぺちゃくちゃ喋りながらみるのに相当ぴったりな映画だと思いました、楽しい。
展開読めてしまうのはちょっと惜しい。。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.6

おかげさまで、
わたしは、17歳の卒業式前夜に、いつメンと一緒にマーシーのパーティーにお呼ばれして、カチューシャなんかつけて、私たちが主役よ、ってソファの上をズカズカ歩いて、キャサリンとデイビッドとち
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

日本は離婚すると共同親権なくなるの!?と海外の友達に聞かれて、当たり前だと思っていたことが覆ったことがあった。

この頃に比べれは、今は法律整備されているだろうけど、親権を決める基準って何?何が大事な
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

夏って何でもできるような気がするっていう感覚は分からなくもない。

イラン式料理本(2010年製作の映画)

4.0

留学中、キッチンに行くとイラン人の親友が、「たくさん食べてね」って言って煮込み料理を幾度となく振る舞ってくれたのを思い出して泣きそうになった。

長い時間をかけて作る手の込んだ料理たちのバックグラウン
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.2

序盤から、あぁ映画館で観てよかった〜〜と思わせてくれた。一つのミュージカル作品をみたような感覚。

大きなクジラは、「グローバル」「自信」とか目に見えないでっかいものの象徴…?

この、夏×駅×入道雲
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

我以外皆我師。

20 century womanの悩みだったりは、ベースは変わらずに少しずつ形を変えて後世にも受け継がれるんだろうなぁと。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

エンドロールで‘Stand by me’が流れてはじめて、この歌詞は友情にも当てはまるのか、と!ずっと勘違いしてました、

口悪いけど、お互いリスペクト精神で、謙虚で、言い合ったら握手して仲直りなんて
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.6

簡単な言葉で言い表すのがもったいないくらいに知と美が凝縮されていた。
自分の感情に従うことを諭し、自分の人生を心から尊重してくれる父親が、この作品で大きな存在だったなあと。

見る度に考え方が更新され
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マスク(1994年製作の映画)

3.9

映像も音楽もストーリーもnoisyというよりlivelyな感じでいい具合にワクワクした