yunayunaさんの映画レビュー・感想・評価

yunayuna

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本と映画と音楽があれば、一生満たされていられる気がする。
記憶に残る1番最初のお気に入り作品は、ピーター・パン(1953年作)
とりあえず2013年9月以降に鑑賞したものを記録(鑑賞メーター記録分より転載)

映画(209)
ドラマ(20)

シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

こういう設定が大好物なんだなって、改めて再認識(いつもと違う閉ざされた空間で見舞われる出来事)。

今でも十分に怖いし、何より映像が美しいのと、随所に挟まる謎めく怪しい世界観が好きだった。
・部屋ご
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.4

開いた口が塞がらない。

とりあえずシェイクは、飲まないでおこうと思った。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

事前情報ゼロで見始めたので、まさかまさかご本人が出ているなんて露知らず。
最後のエンドロールの お馴染みのその後のエピソードのところで、

「あぁ この人達が本人ね!
ん???
さっきまで出て
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

とても良質な映画を観た気分。

旅路が終わるのが寂しいような、いつまでも彼等の旅路をこのまま見ていたいような。

深く考えさせられたり、胸が痛くなったり、胸が熱く高鳴ったかと思えば、じぃんと暖かくなっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

最高の音楽映画!!!!!

最後のライブシーン、思わず 立ち上がって一緒に足をダンダンと打ち鳴らし、手を突き上げたくなり、じぃっと黙って座席に座ってるのがもどかしくなるほどの高揚感。

自分の胸の高鳴
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.0

最高!
イタリア映画ならではの(というほどイタリア映画見てないけど)皮肉ギャグ満載で、最初から最後まで終始笑わされっぱなしの1時間半。
(突然、市民的な北欧人に目覚める一連の流れのとことか最高w)
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.2

2018年12月の自主上映会の上映作品。
前からずっと見たかったやつ。
配信サービスのリストにあるけど、どうせなら大きい画面で見たいなーって事で、待ってましたー感満載で観てきた。

【自分の荷物を倉庫
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.8

観ているうちに いつしかこちらの心も波紋が広がるように静寂が広がっていく。

月日を重ねることで、ただただ続けていくことで見えてくるもの。気づくもの。気づかされるもの。


自然も、人生も、みなみな美
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

うひょーー!!
何これ何これ面白すぎるんですけど!!
そりゃあ こんな映画観た日には、興奮して広めたくなるわw
遅くなったけど、ちゃんと観れて良かったー!

今夏はツイッターから離れていて、全くネタバ
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

4.0

傷を負った者は、その傷を許し昇華しなければ救われない。例え、どんなにその傷が残酷で無残で癒えようがないような傷だとしても。 赦し、受容する事でその苦しみから解き放たれるー



犯人が(恐らく彼女
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.8

妻側も夫側の気持ち訴えも全く理解できない感情ではなく、よくよく分かる。
だけども、そこをそう捉えて進んでいってしまうと、どんどん追いつめられるよ、どん詰まりになるよっていう先の末路って感じで、最後
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.1

あぁこれはダメ。 序盤から早々に、気づいたらもう泣いてる。
これは、大人には堪える作品。
成長するに連れて置いてきた何か、ぐっちゃぐちゃに追い込まれた道、僕はもう変わってしまったのに、なのに、昔と全く
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.2

面白いなぁー。

冒頭で、彼女という人物がどういうキャラクターなのかが大体分かる。
空気読まずに喋りまくる、かつてはセレブ、息を吸うように嘘を吐く(ファーストクラスに乗ってなかったよね?)
そんな
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.3

非常事態! 今年は 全然映画を観れてぬぁい!!

街角のポスターで目に入った今作品。
「とにかく 私は映画を観に行くっ!!」と、ポスターを前でひとりわなわなと決意し、どんな話なのか事前情報を全く入れ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

どうにもならないような、ボタンのかけ違いのような、苦しさ、辛さ、やるせなさ。

でも、モヤモヤだけを後味に残してるんじゃなくて、そこから個々に考えること思うこと。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

思い出し記録。

とても感銘を受けたし、ワクワクしたし、面白かったし、心に響いた。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.9

大人になってからは、しばらくジャンプとも離れていたけれど、学生時代は、弟が毎週買ってくるジャンプを愛読していました。
そんなわけで、冒頭から興味深く入り込んで、最後まで熱くなって見てた。
そして、あの
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アガサ・クリスティーのかの有名な作品にも関わらず、今まで原作も映像作品にも一度も触れたことがなかったので、先入観全くなしに、純粋に犯人は誰だろうと楽しみに見れてよかった。
また、初見故に終盤 ポワロが
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

難解だっていう評判をよく耳にするもんだから、気になりつつもここ数年二の足を踏み続けていた作品。

とりあえず勇気を出して(大げさすぎ)観てみたわけですけど、画面構成が美しくてのっけからズッキュン。なん
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.3

「明日どうなろうと、
将来どうなろうと、
今は 幸せだ」

私たちは、将来のために 今日というかけがえのない1日をないがしろにして生きていたりする。
でも本当は、必ず来るという保証などな
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

久々に鳥肌が立ってしまった。

黒人であり、女性という働く女性にとって二重にかかる差別。
彼女たちは、その差別を敵対の刃を向けるのではなく、俯くのでもなく、アゴをツンと上げ、キッと前を見据えて自らの英
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

身体は傷つけられたとしても、心までは屈さない。
大袈裟に騒いだりしない。どうってことないって思う。問題にしてしまうと、この全てが問題になって押しつぶされてしまうから。
この世の中を生き抜くために、私は
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アニー(1982年製作の映画)

4.5

子供の頃に 繰り返し繰り返し何十回となく見た作品。
今でもたまに 挿入歌の何曲かは、ついつい口ずさんでしまうくらいには、身体にしみついちゃってる。
ちょうどネットフリックスに吹替版があったので、懐かし
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

何とも言いようのない気持ちが、胸を覆い尽くす。この気持ちをなんとか言葉にしようと思うも、なんだかうまく言葉にできない。もどかしい。

とにかく 映像と音楽がキレイだった。そして、その美しさがまた何とも
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.3

冒頭で映し出されるパリの景色が、何とも素敵で主人公と一緒にパリに心酔してしまう。

懐古主義の主人公が、憧れの1920年代にタイムスリップして、憧れの文豪や画家などの著名人達と仲良くなるというのが大筋
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

悪夢から目が覚めるようなラスト。
思わず笑っちゃったわ。
サプライズの度が過ぎるwww

ニコラスが携帯で口座を確認する時に、パスワードを言った時のクリスティーンの顔で、彼女もグルだなぁーと思ったけれ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

直前に観た「華麗なるギャツビー」のディカプリオが切なくって、何かほかのディカプリオー!と思って観たんだけど、うん、こっちも哀しかった(泣)(3度目チャレンジはやめた)

事前情報ゼロで見たので、気持ち
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.3

村上訳で原作小説を読んだところ、映画版ではどのように表現されているのか気になって手に取った。(あのパーティとかオールド スポートの扱いとか)

私的には、キャストもハマっていたし、あのパーティシーンも
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.8

心が明るく晴れやかになる映画。

特にもジュリアの常に笑っていて朗らかで、それでいてたくましく勇敢な姿には、たくさんの元気をもらった。(玉ねぎをテーブル山盛りに刻んでる場面は、爆笑しちゃったw)

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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.6

不思議な映画。

今泉監督の作品を見るのは今作が初めてで、序盤で、ちょっとこの話に乗れないかもなーと離脱しようかと思ったけれど、そこを乗り越えたら、あら不思議! いつのまにかこの作品の妙な間に取り込ま
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.5

シュガーハイとか砂糖が与える影響については、前々から何となく目にしていたので、そこに突っ込んだ映画ということで、興味深く観た。

「スーパーサイズ・ミー」のような、監督自らを被験者として取り組む実験も
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.7

母にも父にもどちらにも肩入れできないしどっちもどっちな感じだが、そこが逆に公平な視点に立って描かれているともいえる。離婚なんて、どちらか一方的に原因があるだなんて言えないものね。。

家族の崩壊に伴っ
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あぁ、全然分からなかったなぁ〜。最後まで見事にイリュージョンにかけられてしまった。

それにしても、正に負の連鎖というか、お互いに相手を赦せず行くところまで行っちゃう感じにあぁ、、、となりつつも、物語
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