エリック一家を知ってると色々補完されて泣けます・・・・。
知らないと少々地味に感じるかもしれませんが、ラストが良かったです。
カンフー映画好きなら絶対観た方が良いドキュメンタリー。
素晴らしき栄光の時代と哀しみと・・・・。
東京ドームのライブが凄かったので観てみました。
こういうメンタリティーの人だったのかと非常に納得・・・・。
黒澤明の羅生門のような構成・・・・。
羅生門のように"人間とは"・・・・と突きつける感じはないかもですが、非常に創作には技量の要る物語であると感じました。
無言の中に"意"を感じるような映画で良かったです。
原作がとても気になりますが、読みたい本が沢山あるので今んとこ手が出なそうです・・・・。
荒唐無稽・・・・。
ドニー・イェンが良い役で出ていた。
なんだかんだキアヌ・リーヴスの孤独感で観れてしまう。
イギリスの映画でやたら見かけるビル・ナイがとても渋かったです。
脚本カズオ・イシグロ。
黒澤明版を観てると、更に沁み入ります。
1シーン、1シーンの映像が凄過ぎました。
過剰に凄過ぎて、面白いんだから面白くないんだか分からなりかけましたが、一作目の内容をすっかり忘れてた自分に責任があるかも知れません。
ツッコミどころ満載ですがパワーが凄くて,ねじ伏せられて面白かったです。
ナートゥダンスが素晴らし過ぎて、繰り返して観ました。
そしてバーフバリもまた観てしまいました。
証言者が豪華。
『兄弟というのは強みにもなるし、弱みにもなる』と語るノエル・ギャラガーが意味深・・・・。
結果を知っててもドキドキしました。
仮に3時間くらいのボリュームであっても観たかったです。
プロレスラーには哀愁、プロレスには人生の全てがつまっていると改めて感じました・・・・。
舞台がほぼリビングルームで動きに乏しい会話劇でしたが、チャーリーの心の動きにハラハラして観られました・・・・。
インタビューに出てくる人達があまりにも豪華・・・・。
ドイツのどこかの巨大スーパーで働くと、こんな感じに緩やかに時間が流れ、乾いた空気を感じて過ごすのかなと・・・・。
タイトルの"希望"があったかどうか分かりませんが、スーパーの皆と親密さを感じる作品でし>>続きを読む
アキ・カウリスマキ監督の作品はたいてい長尺の演奏シーンがあり、なんだか笑ってしまいます・・・・。
周期的に観たくなるアキ・カウリスマキ監督。
何故観たくなるかはわからないが、この作品を配信してくれるU-NEXTに感謝。