yuno0508さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

yuno0508

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スモールフット(2018年製作の映画)

3.5

違う存在を排除しようとしては解決に繋がらない 認め合って愛し合うことがだいじだ

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アベンジャーズの始まり…

ニックの目の傷、絶対に憎き相手がいるって思ってたのにまさかの猫ちゃんwww
と思いきやグースも宇宙生物 可愛いのに怖くて、でも可愛い 我が家の猫ちゃんがより一層可愛く思え
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.5

途中何が何だかってかんじだったしキャラクターに薄っぺらさを感じたように思うけど、キャストがみんな好き

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

ありがちなラブコメを皮肉りつつも、現実に沿った幸せが手に入って素敵

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.7

めっっっっちゃよかったけど、感情の上がり下がり、関係の修復がすごい勢いで行われるから「あれ!?!?」てなるところもあったけど、今考えるとそういうので人間の複雑さを表してるよね

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.7

リチャード E グラントが美しすぎて目眩がしそうだった

は〜猫…猫ちゃん…

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

欲望は醜い

アン女王役のオリヴィアコールマン、流石、アカデミー賞の主演女優を獲っただけある演技力だったと思う 一番可愛らしく、切なく、しかし醜悪だった でも可愛いのよね 好きなの 悲しみを背負ってる
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

WOWOWのオスカー賞試写会で鑑賞。

ラストのニュースの映像と逆さまになって色を失った国旗の主張が強すぎて全てが飛んで行った 。

ラストで2人は死んじゃったのかな?とか考えちゃう、そんなかんじ
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バイス(2018年製作の映画)

2.2

WOWOWのオスカー賞試写会で鑑賞。

人間は愚かだ。 マイケルムーアの世界侵略のススメみたいだった。
でも人間は愚かだと、バカだと嘆けるほど、世界は優しくない 止まってくれない…

問題提起であった
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

WOWOWのオスカー試写会で鑑賞。

自分が何者であるのか、自分が決める それがよく分かった。

品位をもって生きているドクが、「黒人社会」の一員にもなれず、かといって白人中心の社会では差別される、そ
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恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.6

もうめーーーちゃいいいい イギリスの名優が勢ぞろいで、ハリポタのロンのパパもアンブリッジ先生も、ダウントンアビーのカーソンさんも、コリンファースもジュディデンチも出てて目が忙しい

グウィネスの衣
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

キムタクに惚れてしまった、、、
ホテルマンと刑事に憧れてしまう、しかしあんなに身を呈して人のために頑張れない私は…

事件の概要が途中までつかめず、というか全貌は見えてこないんだけど、解決に向かった時
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

美しくて優しい物語 愛は偉大だよ
一番大切なのは愛だ

メキシコではあんな風に先祖代々の写真を祭壇に飾るのは本当なのかな?そうだとしたら、というかそうなんだろうけど、すっごく羨ましい!

私が知ってる
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.3

パパがロバート・ダウニー・Jrに似てて、ママはグウィネス・パルトロー、車にはAIでアイアンマンを思い出しちゃったけど全然映画とは関係ないよ

もう何も考えずに笑えばいい それだけ!

パパのすきな色
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ルージュの手紙(2017年製作の映画)

3.5

フランス映画の繊細さ、感情とか死生観とかそういうものが柔らかく描かれていた

これまで真面目に生きてきたクレールが父親の再婚相手であるベアトリスに再会して振り回されるうちに人生に色がついていくって感じ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

やっと見れた

高級ホテルはヨーロッパのかつての栄光の象徴でもある。だから1960年代のこじんまりとしたホテルには寂しさが感じられたけれど、物語の軸となる時代にはその栄華の名残みたいなものが感じられて
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

4.0

ロマンス×戦闘×ゾンビ×コメディ
『プライドと偏見』に基づきながらもB級っぽく、しかしキャストと原作の世界観によってその優雅さが失われずにB級に落ちない面白い映画だった!

リリージェームズが大好きな
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

みんな!何も言わずにこの映画を見て!
絶対自分を良い意味で見つめられるようになるから!


自分に自信がなかったり、そうは思ってなくてもやっぱりどこかで認められない自分を誰しも持ってると思う、だけれど
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

確実なのはガガの歌唱力こそ神に授けられたものだということ。彼女は芯までパフォーマーである。

そう、彼女はパフォーマーであって女優でないことも思い知らされた。顔が引きつっていたけれど、あれはたぶん整形
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

Queenの音楽に浸る一本。
物語が音楽にのせて進むからこそ感じられるのが、この作品の勢いであり、フレディが駆け抜けた人生なのかもしれない。

見終わってすぐは、言葉にすると全てが陳腐に感じられる、そ
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.3

衣装が最高

マッケンジー・フォイちゃん本当に可愛い
彼女自身もお人形さんみたい

なんか私の映画の見方が変わってしまったのか…心から楽しめなかった
捨てられた(と感じてしまった)おもちゃの喪失感?
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

まだ感想が書けない
1作目はハリポタで言う賢者の石、本作は死の秘宝で映画見てる最中ほとんどずっとズーーーーーン

もう一度見ます

旅猫リポート(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

動物たちの姿が愛らしいところしか救いがない。

まず福士蒼汰はかっこよかった、そこは認めよう。だけど脚本がくそ。登場人物すべてのセリフが堅苦しすぎて、そのまま本を読んでるのでしょうか?ってかんじ。
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スタン・リーいままでずっとありがとう!大好きだよ

ヴェノムとエディの関係がいい

ヴェノムはアニーのこと好きになったから残ったのかな たぶん そんな単純な理由だったらもっと好きになっちゃうな

エデ
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.7

独特な表現方法。
原作が評価されたのはこの作品が世の中の善と悪、おもにキリスト教における善と悪がきちんとそれぞれの人生に沿ったものになっているからかな。

アンナ・カレーニナは美しい、毒みたいな、それ
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.5

すっっごくいい映画だった。

私は今、これからの人生どうしようか迷っていて、特にそんな人にはオススメの映画だなぁ。

私は今
1.大学院に行き、その中で留学を経験してフランス語、英語を勉強してから就
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