湯の花さんの映画レビュー・感想・評価

湯の花

湯の花

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.9

強いジェシカの美しさが引き立つ役柄でした。
社会問題、友情、サイコパス、色々てんこ盛りで画面も暗いので疲れるけど、ジェシカ綺麗。

ジェシカの雇用や保険の件に触れて、日本て良い国だなと再認識した。

レイラ 売られた少女(2017年製作の映画)

4.0

教育的ムービーでした
ご主人は
騙されたのは許されるけど
見ないふりや知らなかったは
通用しない価値観
大人だものね

良い終り方で好き

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

5.0

続編もワンダフル

うちの子にもベイリーみたいに側に居て欲しい

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.8

よくありがちな設定なのに
きちんと観れました
景子様は大々だーい好きラブだけど、彼女だけ違和感有の演技
他の演者が達者過ぎたのか

高岡早紀様一瞬しか出ないのに
恐ろしい存在感
この素敵な旦那は誰かと
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.5

邦題が原題とかけ離れているけど
ベースとなる知識に欠けるから
仕方ないのかもと思うこの頃

ケルト民族について
多少でも知識があると
なるほどーなるほどーな場面が
たくさんあります

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

韓国スターが勢揃い

毎度、よく階層別の生活やら
特徴を捉えてるなと感心する

韓国の人が観たらここはまた違う
感想なんだろうな、とか
観ながら色々思えるのも面白い

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

4.0

たぶん話も良いのだけども
ダイアンキートンも素敵だけど
とにかく映像が素敵

街並みも自然も家具も小道具も、
ハムステッドだよ美しいでしょ〜
って映画でした

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8


安藤サクラはもちろん良いけど

お年寄り軍団の方が近いから
ガツンとくるなあ…

愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン(1986年製作の映画)

4.5

マノンがとんでもなく美しい

この時代の話には
やはり戦争が絡んでくるのね

こういう映画を観ると若い頃勉強した甲斐があったと思える

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.0


事実は小説寄なりって
実際よくあるから
こんな話もあるかもと思う

中井貴一さんは素敵だなー

日々と雲行き(2007年製作の映画)

3.7


フレスコ画のような色の映画
最後までリアルだった

アリーチェが魅力的
どんな時でも若さって素敵だ

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2


ルーシー綺麗だし
ラストまでは楽しかったけど

大きな違和感を感じた

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

とても良かった
私がボーッとしているからか
映像だけでキャストの心情は
わからなかった

というか、私も常識的な古い人なのだろうなと思う

26年(2012年製作の映画)

3.3

内容は重いのだけど

ジンベ兄貴が千鳥大悟さんにしか見えなくなってしまって、
気が散ってしまいました

ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

3.0

妙なリアルさがあって気持ち悪い
エプスティーンのドキュメンタリーを観た後だから余計にかな

実在の大学名使うんだなーと
そりゃレベル違うけどKOとか
使われるの見た事ない

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5


イングランドの歴史に触れつつ
重くて暗ーいところを我慢して
観たら

ラストはとても素晴らしい
だけど、もう少し長く踊りを
みせてくれても良いんじゃないのー

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーも演技も良いのだけど

これ夢オチ系だよね?
モヤーとする

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

4.4

最初の変装に驚いた
カッコいいけど別人!

内容はともかくとして
パーカーすごいわ…

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.0

色々ムカつく内容だけど

大佐が良いのと
すべてが美しいのでみられた

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

4.7


女性も衣装も風景も美しい

移り気な男性や身勝手な大人達
若い頃に観たらムカムカする
場面が沢山だろうけれど
年取ってるから楽しめた

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0


このタイトルで
山本美月ちゃんかあ〜
のんきな恋愛物かしら、などと

全く準備無く観たので
とても面白かった

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0


大筋全体大好きな映像にストーリー

とんでもないバカな悪人が
居た事が、サラッと過ぎていった
のが引っかかった…

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