yucatさんの映画レビュー・感想・評価

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Oh Lucy!(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

寺島しのぶのあのポスタービジュアルに興味を持ったので鑑賞。ポップながらも不穏な雰囲気が好みっぽかったので。
まさか舞台がアメリカまでいくなんて想像してなかったし、前半の不貞腐れた節子の表情や態度から、
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.2

録画してたのを鑑賞。
ああいう、人との距離の詰め方はすごく憧れるし、オマールシーという俳優は魅力的だった。
フランス映画ならではのギリギリなブラックジョークが効いていて、気軽に楽しめる映画だった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.7

二階堂ふみは嫌いなのにやっぱりこの映画を見てしまったし、ヒミズの時と同じくらい役がぴったり合っていたし、なぜか分からないけど一緒にいて居心地がいいっていう若草の役はほんとに素晴らしかった。そろそろ二階>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

かっこいいオープニングから始まって、例のあの曲もいきなり流れちゃって、もしかしてこの映画、オープニングがピークなのか?と思っていたら、案の定、あんまり可愛くない子供の歌とか、色んな人種の歌(ウィーアー>>続きを読む

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.7

超オレンジ色の夕日、大き過ぎる月、異様に波立つ海、美しいけど、自然が不自然で、役者たちも合成のように存在していて、戦争というリアルな現実の中、儚く夢のような世界が演出されていた。
美しいものは美しく、
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

録画してあったのを鑑賞。
すごく分かりやすいストーリー。お料理をテーマにした映画とか番組とかは大好きなので、単純にものすごい美味しそうな愛のこもった料理がたくさん出てきて目の保養になった。また女性陣の
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

想像以上にめちゃくちゃな映画。
セクシャリティとか遺伝子とか自由とかのメッセージ性をなんとなく感じつつも、登場人物の感情の動きについていけなかった。
エルファニングは近づいても遠目でも可愛いな。主人公
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

この映画をなぜ見ようと思ったんだっけ?と考えながら観てたら、最後のエンドロールで判明。川島小鳥情報を調べてる時に知ったんだった!
内容はともかく(私がもっと若くて、アーティストなんかを目指す男と付き合
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.9

面白かった!

私が結婚してよかったことは、好きな相手に振り回されて仕事に支障が出たり、無意味に悩む必要がなくなったこと。あの頃の気持ちを懐かしく、情けなく思い出しながら観てました。
あんな可愛い狂わ
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パターソン(2016年製作の映画)

3.1

この監督の映画は、昔オシャレだからという理由で見たけど意味が分からず全く記憶にない。今は、オシャレな映画を観ても共有出来る人も周りにおらず、気取ることもないんだけど、なんか興味を持ったので鑑賞。
結果
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.8

アクション映画はほぼ見ないし、車にも興味ないけど、車版ララランド!とか、音楽サイコー!とか聞いて興味持ったので鑑賞。
んー。始まりのスピード感に引き込まれたものの、その後のストーリーがあまり意味分から
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.0

ヘビー過ぎる主人公の父親とか、隣人のひどい性癖とか、繋がりが全くないようで、あるような気もして、なんかスッキリしなかった。彼等の問題点はいったい何だろうと考えても答えなんて出ない。
ただ、登場人物の変
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恋の渦(2013年製作の映画)

3.0

前に、「愛の渦」の渦を観たときにこちらも気になりつつ観る機会がなかった映画。
最近、交友関係も狭くなり、興味を持てるものもあまりなくなり、時間を持て余してる私だけど、この映画に出てくるような若者みたい
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ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

3.2

80歳で映画監督するって、すご過ぎる…どんな風に監督したのかドキュメンタリーを見てみたい。

映画は、美しいものばかり登場して、心が洗われた感じ。パリまでのドライブ。お花の香りに、チーズとフルーツ、知
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白いと聞いたので観に行ってみた。藤原竜也の演技も好きだし。

確かに展開に釘付けだったし、藤原竜也はいつも通りカッコよかったのでそれなりに楽しめた。
でも、整形とかしちゃうとなんでもアリ感が出てくる
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炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

2.9

デトロイト美術展で見たゴッホの自画像のインパクトが残ってる。ゴッホに関するエピソードは、芸術に詳しくないうちの旦那さんでも知ってるくらい有名だけど、改めて映像で見たあとに、絵画鑑賞すると、見え方が違っ>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.8

ちょうどいい空き席がなく、映画館の、前から4列目で見たのもあったのかもしれないけど、映像はずっと、自ら頑張って見にいく必要のあるような、ブレとか近影とか。見るという行為を意識して、けっこう疲れた。>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8

主人公の青年のイモ臭さは成功した後も抜けず…そこが、スイートで良い青年。最初の娼婦に対する態度はなんだったんだ。
恋愛、不倫、そういうの全部カフェソサエティでのお楽しみ。2人目のヴェロニカは美しくて最
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

2.9

アマゾンプライムで鑑賞。堺雅人がやっぱり好きで、片っ端から見てる。
しかし怪しすぎる大佐のことを信じちゃうの松雪がものすごい切なかったな。そして、松雪って弁当屋の役が妙に似合うな。
でも、自分の想像が
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

金曜の夜に思い立って鑑賞。あまり話題になってない映画だけど、120年の冬眠で2人だけ30年後に目覚めちゃうとか、面白い題材。
昔から、高熱が出たりした時に、宇宙に1人で彷徨い続ける夢を見ることがあって
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

数年前に観たものの、記憶になく2度目の鑑賞。そうそう、こういうところが面白かったよな、と思い出す。
キチンとした香川照之が可愛くて、かっこよくて、やっぱりこの俳優はすごい、と改めて思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

オープニングのダンスシーンからニヤリとしつつ感動して、拍手しそうになった。楽しくて涙して、まるで人生のように楽しめる映画。
どのシーンも美しくてうっとりさせるものだったし、ライアンゴズリング(今回初め
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.5

実家でぼんやりテレビを観てたら始まったのでなんとなく観てみた。途中昼寝しながら…昼寝のせいだろうけど、藤原竜也と、香川照之の演技、それとちょっと若い松ケンとか吉高由里子とか、山本太郎とかくらいの俳優し>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

4.6

これも何度観ただろう。まるで自分のiphoneをシャッフルで聴いてるみたいで、ごちゃごちゃ感が最高にツボ。特にくるりの東京が今回は響いた。
自分が長澤まさみだったらって想像しながら観たら、たまらなく楽
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.8

これ観るの、いったい何度目だろ。ドラマも含めてだけどこのシリーズはいつ観ても、どのシーンでも楽しい。
スティーブのミランダの橋の上のシーンとか、何度見ても泣いちゃうなぁ。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.2

たまたまつけたチャンネルでやってたのでなんとなく観た映画。実家の居心地が最高にいいところとか、ちゃんと出汁をとって毎日料理してくれる親とか、ナニモノかになれると期待しちゃう感じとか、中学生にイキるとこ>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

日常生活を続けることが最も尊いことだという考え方がすごく好きで、そういう題材の作品はいくつも観たけど、これは更に一歩上。
ぼーっとしてるようで、激しい映画だったと思う。
想像の世界との行き来で頭はフル
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あの子を探して(1999年製作の映画)

3.5

録画してあった中国映画。
とても貧しい片田舎の小学校が舞台で、出演者はほぼ素人だそう。ほっぺの赤さとか田舎っぽ過ぎる格好とか、確かに素人感がすごい。
主人公の13歳の臨時教員は、ほぼ表情がなく、話し方
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