rylさんの映画レビュー・感想・評価

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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

4.5

花咲くいろはでは出来なかったエンドに辿り着くための話として見てた。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

ひねくれ女子が妊娠する話

ゴーストワールドやブレックファストクラブが好きならあり。

思春期というよりは自閉的な登場人物たち

完璧な家族への理想があったから、それを裏切られて途中での涙。理想的な家
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

AIの暴走、それを利用した世界の統一
対抗する正義としての主人公
よくあるSFネタをミッションインポッシブル風味で書くとこんな感じという映画。アクションは良かった。

ミッションインポッシブルを久しぶ
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

4.0

狂気的な愛とは何ですかというレポートが出されたらこの作者は満点が取れるだろうという映画。

気分が良い時に見ても楽しめはしない。
演出やカメラワークもこの世界をうまく表現しているので完成度は高いと思う
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ラストベガス(2013年製作の映画)

4.5

将来への不安と不眠が重なって嫌な夜にたまたま見た。老人がこんなにも人生を楽しく生きているのに自分が楽しめないわけがないと思わせてくれた。
そんな日におすすめ。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.5

アクションコメディ
アクションとしても見ていられるし、ステイサムで散々笑えた。こういうステイサムもいいね。

96時間(2008年製作の映画)

4.5

ランボー5を観たあとだから色々重ねてしまったがどちらも面白かった。
リュック・ベッソンもスタローンもそれぞれのやり方でそれらを比較しながら観るのもまた良い

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

5.0

再鑑賞、ロッキーの黒歴史とも言われるが何もかもうまくいかないロッキーを描くというのは自分にとっては必要だった。
映画に理想を押し付けるならば低評価かもしれない。だけどこのスタローンが描く理由を理解でき
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

5.0

テスト前ぎりぎりの鑑賞
年取ってもスタローンの怒りは衰えず凄まじかった。
クソみたいな世界での正義と暴力は美しい。
スタローンの作品を劇場で見ることが出来て良かった。

インターセクション(2013年製作の映画)

3.5

登場人物全員クズというのは凄い
深読みしていったら面白い

フォーカス(2015年製作の映画)

3.9

しっかり騙された、海外ではスリに気をつけよう

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

5.0

最後の結末さえ心地よいものがあった名作。自分自身がそうだからひねくれたティーンが出てくる映画や小説が好きなんだけど、イーニドも面白い世界の見方をしていて好きになる。
もう一度ちゃんと見たいからDVDを
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ゲットバッカーズ(2014年製作の映画)

2.6

なんだろなこれ、海に向かって俺はタバコなんて吸いたくないって叫べば禁煙出来るらしい。禁煙というのも悪いからタバコ嫌いになれるが正しいか

ロックアップ(1989年製作の映画)

4.0

これもスタローンの役の人柄がとても良い。

刑務所に入ったときに心の拠り所にしたい作品。
イケメンスタローンが見られます

ナイトホークス(1981年製作の映画)

3.5

若い頃のスタローンを見るための鑑賞。暴力にはそれを上回る暴力でしか対抗出来ないのかと葛藤する警察モノ。
スタローンのファン向け

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