マコトの肌がきれいになっててただのイケメン。
何かに押さえつけられてる人がいなくて、みんな自分の思うように生きてて、すごくいい。
ブクロさいこーー
どうしてこんなにも生きたいのか?
この世界に来てしまった人の共通点は、リアルなら世界での絶望感にある気がする。
そんな絶望を抱えているのに、過酷なゲームに挑んででも行きたい、戻りたい、って思う理>>続きを読む
どうしようもなく、北川さんと新谷の幸せを願ってしまう。
社長とキキみたいな、他人をかきまわしながらも、自分の気持ちに結局素直に生きてる人もいいなと思う。
だけど、北川さんや新谷みたいな、自分の気持ち>>続きを読む
誰か見てくれている人がいることの安心感。
ナギサさんがみんなに必要。
1960年代の時代背景とともに描かれる個々の価値観も興味深い。
結婚とか家族とか女性らしさとか女性の活躍とか、そういう概念的なことを取っ払って、
自分の居心地の良いところを見つけられることが幸せなのかな。
世間的には厄介者扱いされたり、裏側の立場だったりする人側でも、正しいことをする人の強さを爽快に描いてくれる、中園さんの脚本が好き。
表情筋の稼働範囲がひろすぎる。。
笑わせにきてるようなセリフがちゃんと面白くてすき。
田中圭の役の中で、1番好き!
あな番からだけど、どうしても西野七瀬が好きになれない。
今期大穴ドラマ!
友情関係に悩むおじさんたちが中学生みたいで、かわいくて、癒されます。
自分がいいと思うものを思い続けるって素敵。
何度か挫折したけど、最終回まで観てよかった。
だるだるのシャツとビーサンなのに、
どうやってあんな色気がでるのトヨエツさん。。
終始ほっこり。
コロナで短縮されたのか、若干ストーリーに違和感。
半沢直樹からの流れで観てるので、
なんかいつも物足りない気持ちになっちゃう不運。
人生でもTOP5に入るドラマになりました。
人生にはたくさんのスイッチがあり、
誰しもが正しいことだけを選べない。
だけど、いつか、正しいスイッチを選べる日もくる、と希望を感じさせてくれる。
前向き>>続きを読む
つっこみどころはありつつ、
はらはらを楽しんでいたのに、
最後のオチが残念すぎた。。
論理と感情、心の拠り所、真実。
このドラマがとても素敵なのは、
職場にはいつも笑顔がある。
彼女彼らはしっかり真実と向き合っていて、
遺族や亡きご遺体の感情とも向き合っている。
ただ、一つ一つの>>続きを読む
普通に面白い。
大前春子さんの言葉のセンスは最高。
伝えたかったことが理解できなかった。
日本沈没やAIの導入、同一賃金など
さまざまな問題を詰め込んだわりに、
東海林さんの無駄が好きという発>>続きを読む
警察のように逮捕はできず、
銃も持てない。
一番近くで守るから、危険といつも隣り合わせ。
ボディガードってすごい職業。。
ストーリーはすっきり見れて面白かった!
最高だった!
スクールカースト、
恋愛、妊娠、性別、人種、
などいろんな壁をグリーを通して超えていく姿がとっても元気になる。
日本にも、部活でグリーができたらいいのに!
軽く見るにはいい感じ。
真剣佑の使い方もったいなくない?
ていうのと、アイドル黒幕はあな番に続き解せないポイント。
あっちゃんだから良いけど!
2時間ドラマをわざわざTVerで観ることってないのですが、坂本裕二さん脚本が好きすぎて、つい鑑賞。
もう、ワールド全開で言葉の巧みさをひしひしと感じる。
まわりくどいけどわかりやすく、
くすっとして>>続きを読む
痛快な復讐劇の中に、信念・友情・恋愛・青春がぎゅっと詰まっておもしろ要素しかない。
1番すきなのは、最高の料理人の決勝戦のシーン。
幸せとはぬくもり、っていいね。
ネットやSNSが発達して、周囲の生活が垣間見える今だからこそ、きっと大小あれど共感するポイントが多い作品。
マウントとってみたり、急に切なくなってみたり、絶頂期がきたり、描かれている主人公の描写が絶妙>>続きを読む
週刊誌のイメージが変わる。
真実を伝える、悪いことは悪いと言う、だけど、全員が不幸になるような、知らなくていいこともある。
それが、最後に記事を出さない、という結論だったのかなと。
柄本佑も最高だっ>>続きを読む