うっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

うっちゃん

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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

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どんどんと物語は進んでいく。丘の上の本屋を営むリベロの元へ訪れた移民の少年。少年に本を貸し、交流がうまれていく。好きを通じて繋がるって素敵。
ほんやにくる個性的なメンバーも可愛い
本屋の中に積まれた本
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ある男(2022年製作の映画)

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ある男の人生。戸籍を変えていきる。サスペンスやミステリーいろいろな要素を含んでた。どうなるかとハラハラしながら見た面白かった。パズルのピースをはめるみたいに少しずつストーリーが完成した!
名前を変えた
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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北川景子のTwitterで紹介されているのみて気になって。
余韻がすごい。目を瞑ると鮮やかな色が溢れるような音楽だった
身体中が音楽に包まれて心地よい
美しい映像だなあ
圧巻の音楽体験や〜
ジャズ、い
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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自分自身を信じ、生き抜く力。
誰でも悩んでる。自分の未来は自分で作れる。後悔のない選択をすること。環境や周りのせいにせず突き進んでいくこと。
目の前なことを大切に全力で楽しんでいきたい。何事も自分の捉
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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食べる幸せ、作る幸せ
人生は1人でも生きていけるけど、一緒に笑い合ったり共有できたりする人がそばにいるとより豊かになるんだろうな、優しい

浅田家!(2020年製作の映画)

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写真を手元に残しておくのいいなあ
最後の

人が失ったものを補えるのは記憶だけ
確かなものをしてくれるのが写真
写真が今を生きるための力になる
という言葉印象的

亡くなった人を思い出すためには写真が
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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ヒヤヒヤワクワクがとまらない。面白い。マルタの景色美しい

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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ミュージカルみたいな部分もあって面白かった。二も憎めなくてかわいい。
妄想癖も共感。周りの目は気になるけど周りはたいして気にしていなかったり。最後の俺との子供作ろうぜってとこはくすっとなった。そして、
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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作者さんインタビュー↓
男子学生と同じように、学ぶ機会を与えられ将来を期待されるという環境で過ごしてきました。でも社会に出て年齢を重ねる中では、自分自身として生きるより、女性というアイデンティティが先
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プラスチックの海/プラスチック・オーシャン(2016年製作の映画)

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THE STORY OF PLASTIC

プラ生産のための石油発掘から廃棄、自然への流出までのライフサイクル全体で環境、コミュニティに与える影響がわかった。
影響をうけてるひと、問題に立ち向かってる
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

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これはストリート・アート界のみならず、音楽業界など他の分野にも言えることですよね。「メディアが取り上げてるから」「周りで人気だから」といった理由で、ろくに本質を見ないまま踊らされてしまう人のなんと多い>>続きを読む

建築と時間と妹島和世(2020年製作の映画)

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タイトルそのままの内容。大阪芸大アートサイエンス学科新校舎の構想から完成までの妹島和世の3年半を追う。建築家の思考についていくのが大変。工事現場を望遠で撮影したショットがホンマタカシさんらしかった完成>>続きを読む

スパイの妻(2020年製作の映画)

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ハラハラドキドキ面白かった。
今後の想像が膨らむラストも良い
蒼井優よい
夫婦の仲良い様子から雰囲気変わって
駆け引き。緊張感あった。引き込まれた。
優作の正義感は立派にも傲慢にも思える

水上のフライト(2020年製作の映画)

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すごく良かった。
あやみちゃんカヌーかなり練習したんだろうな。
主題歌もよい。
誰も一人ではとべない
周りの感謝を忘れずにいきたい

新しいことへの挑戦。前を向いて進み続けるの素敵!

もったいないキッチン(2020年製作の映画)

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食べ物が変われば体が変わる
体が変われば心が変わる
心が変われば生き方が変わる

印象的な言葉
すごく面白い映画だった

フードロスにとりくみながら自分の生き方と食もより良くしたい。楽しみながら見れる
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

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真面目に生きる人が生きにくい日本
真っ直ぐで誠実な生き方は今の日本でも政治界でも生きづらそうだ。政治家には向いていないのかもしれない。家族総出のステレオタイプな選挙活動が印象的だった。皆さん小川さんが
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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この先ずっと忘れず心に残る映画。

人間は生まれた時から皆んな平等で、自由で、普通なんだ!って声を上げても世の中そんな訳なくて、その普通から溢れてしまったマイノリティが必死にもがいて苦しんで生きる
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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インタビューが多い映画だったけど、コミカルに面白い演出が楽しめた。
企業は金儲けしか頭にないのかあ。
自分で食べるものを選んで勉強しないと、自分の身体だから。

砂糖の入っている量びっくりした、、バン
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(2020年製作の映画)

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平成という時代を駆け抜けた素敵な映画だった。大好きな2人とこの映画を見れたことがさらに嬉しい。

もちろん出会いについては考えさせられたけど、ななちゃんがシンガポールで前向きに活躍する姿見て何歳からで
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

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望月記者は強い、ブレない。前を向いて、ほとんど男性しかいない会見で自分の意見をいう姿が印象的。国民に真実を届けるために戦っているように思って、もっと勉強していかなければならないとおもった。エネルギーと>>続きを読む

リベリアの白い血(2015年製作の映画)

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アメリカで生きるアフリカ系移民の日常が鮮烈に描かれる。

過酷な労働の中でも尊厳とひたむきさを保ち、たくましく生きる労働者達の姿に強い感銘を受け、当時構想していたニューヨークに住む移民の映画

朝から
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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第二次世界大戦末期のドイツ国内の様子を、ジョジョの視点を通して映し出し、数々の悲しい経験を乗り越えて成長する過程を描き上げた映画。

最初はコメディチックに始まり怒涛の展開で希望のある未来に。
ジョジ
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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

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ひたすら映像が美しくて、動物たち可愛い!
当たり前なんだけど、野菜とか果物ってこんな大変な過程を得て作られているんだなあと実感した。
全てがダイナミックで引き込まれた。

人が何も手を下さなくても自然
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トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして(2020年製作の映画)

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インタビューに答えていた方皆さん美しかった。自分のなかにある偏見やイメージに気がつかされた。メディアによる影響の大きさ。親しみのある映画にも差別的表現があるんだなと思った。
昔からある誇張した表現に苦
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ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

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多くの日本人に見て欲しい映画だなあ。
ここでも広告の話題が出てきた。当たり前のように強さ=肉というように考えてきたけれど、まさかの違う。衝撃。
お肉を少しでも減らすは誰にでも簡単にできること。環境のた
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新聞記者(2019年製作の映画)

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見応えのある作品だった。多くの人に見て欲しい。

世論を一瞬で操作できるんだなあ。
現実でも起きてて欲しくないけどきっとたくさん起きているんだろうなあ。すべてのことを鵜呑みにせず、自分で情報を疑う必要
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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リリーの自信をもったすがた素敵だった
。ゲルダの愛する夫を失い辛さに耐えて、リリーを受け入れる、プラトニックな恋愛の形とても素敵。いろいろな知見を広げることは自分の成長にもつながると思った。
フランス
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SING/シング(2016年製作の映画)

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みんなが楽しそうでアイデアを工夫してよりよくしていく姿勢が素敵だった。ついつい笑みが溢れちゃうような作品。
洗車のシーンとても可愛い

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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ドーナツ加えてるシーン桃を頬張ってるシーンとか、部屋でゴロンとしているシーンとか自然体でよかった。親近感。
出会うために別れるって素敵だな。人に自分自身の言葉を伝えること大事

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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切ない。みにくいせかいにも美しさはあるという言葉が印象的だった。
2人の楽しそうさ世界観に笑顔になれた。きっと誰しも抱えてる辛い過去があって、それをすこしでも分かり合ってあげたい

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