ayuさんの映画レビュー・感想・評価

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海がきこえる(1993年製作の映画)

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なんか知らないけど全能感を感じた。
みんなの自意識を持て余してる感じが良かった。
ジブリのこの系統の作品もっと観たいな〜
あと当たり前だが絵がかわいい。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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感動しなきゃいけないのでは、というプレッシャー感じた
全員他人と自分の境界線が曖昧な人たちで怖かったしハッピーエンドとは言えない気がする

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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痺れた。
なんとなく怖くてずっと見れなかったんだけど想像の斜め上だった。
この映画で心が震えちゃうのは、私が美紀であり華子であるから。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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謎に泣いたな。
コントが始まるの人達と、ANNと、オードリーと、いろいろリアルで辛かった。
俺にはこれがあるから、これがあるから、のトレンチコートマフィアって感じだった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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そういえば少し前に観た。
ストーリー全然わからんかったが、宮崎駿ありがとう…と心の中で手を合わせた。
エンドロールで謎に泣いた。

怪物(2023年製作の映画)

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「みんなが手にできないものは『幸せ』じゃない、そんなのしょうもない」って誰に言ってたのかな
目に見えないだけで、我々の毎日はこんな感じでいろんな人の気持ちが交錯してるんだろうな
坂本龍一さんの音楽に心
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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音楽聴きに行った感覚でとてもいい
初期衝動みたいなのもいいよね
ジャズバー行ってみたくなっちゃった

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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世の流行にいつもワンテンポ(どころではない)乗り遅れてるのは自覚してるんですけど、これは本当にいいです
このドラケンは本当にWADADA踊ってた方なんですか

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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スラムダンクは最高
山王工業戦だいすき
いろいろと思い出に残る作品となった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海誠が描く女の子のどことない気持ち悪さをまたも感じた
ルミさん良い声
芹澤ナンバワン

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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しーちゃんお手紙もらえてよかったね
吉田羊あのような役でも美しい

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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居心地悪いな〜と引き込まれるな〜の寄せては返す波の如し映画

『世界は贈与でできている』という本の一節を思い出した
止まって見えるボールは鞍部で安定しているのではなく、山の上に絶妙なバランスで留まって
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オアシス(2002年製作の映画)

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わからないけど別にいい
自分の理解の範疇を超えるものはこの世にたくさんあるから
良し悪しではなく在るか無いかくらいでいい
ただし強姦は許されん

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ダークナイト知らないけどおもしろかった
ホアキンフェニックス痩せすぎじゃない?!すごくない?!

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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あらすじ読まずに見たんだけどわかりやすい!おもしろい!
しかしどう考えても私ならついていけない!これはSF

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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診察時にカウンセリングがナチュラルに組み込まれていることや、手術前に所要時間や関係者の人数などを説明されていたことを非常に羨ましいと思った(映画の感想ではない)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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中村佳穂とmillennium paradeを聴きに行ったようなもんなんだが
不覚にもカミシンまじ好き
大きいスクリーンで見てこそ良いアニメって感じ

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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コテコテだし急展開だけど泣いた
二人だけわかる言葉のグルーヴみたいなやついいよね

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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よかったーパワフル!なんの害もない!
こういうベタでさっぱり明るい感動できるやつ、逆に珍しい気がする
ありがてー

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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いやヨノイだれ???って思ってたら、この方がかの有名な坂本龍一かよ…
ちょいちょい面白くて笑っちゃった
セリアズの生き埋めシーンが美しかった
あとはハラ軍曹に幸あれ

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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好きじゃないかも、ちょっと見てて小っ恥ずかしいかも、と思ったけど、一番最後の佐々木コールで歓喜。
住んでる家を出ると共に思い出も忘れるとしたら、佐々木が家を出なかったのはそのためか。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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わたしの話かよってうけた。
別れるのはどうしようもなくて、それも含めてまるっと愛しい感じがグッときた。
見ようか迷ってたけど見てよかった。思ったより爽やか〜〜
あと世代がドンピシャすぎて…クロノスタシ
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

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みんなうるさくて情報過多。
これが実話に近いならとんでもね〜。
街の子どもだけが正常な気がした。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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タイトルバック激渋。
ドキュメンタリー『ヤクザと憲法』よろしく、部屋住みの純朴そうな青年までやけにリアルだった。
どんな暴力シーンより中村が車内でひとりシャブを打つシーンが一番胸が痛い。
涙が出ない。
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