Natalieさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Natalie

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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

名作中の名作。
見た後はしばらくぼーっとしてしまう。
SFの最高峰。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.4

ドット絵ゲームが好きなひとはすごくわくわく楽しく見れると思う。
ピコピコしてて楽しい。
主人公たちバズーカ?ロケラン?使いこなせすぎな違和感はあるけど、勢いで気にせず見れた。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.9

すごく評価が高いみたいで見たけど、あまり良さがわからなかった。
主人公がなんか自分勝手すぎてまったく共感も応援もできなかった、、
イタリアの街並みや料理はすごく素敵だった。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.3

ゲームでこういう設定ありそう。
ただラストシーンはこれとはべつにもう1つあるらしく(YouTubeに上がってる)、個人的にはそっちの方が好き。というか、そっちこそこの映画の意味が大きく変わるし価値があ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.8

MIの番外編的な映画。
休暇中のイーサンハントがちょっと事件に巻き込まれました的な。
おもしろかった〜

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

クラシックとかモーツァルトに興味なくても絶対おもしろいと思う。
そしてインパクトが凄い。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.6

ジャーナリストってこんな世界で生きてるのかな〜とか思いながら見たら怖い。
倫理とは?とか考え始めてしまう〜

マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

今見たらCGとかコンセプトもありがちで微妙かもしれないけどこれが先駆けとして見たらものすごくセンセーショナルだと思う。この世界は仮想だっていうアイディアはほんとに凄い。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.6

原作が好きなので外れか当たりかドキドキしながら見たら、意外と良かった。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

笑えるし感動する。
こういう事してる人たち本当にいそう。
展開がすごい。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

アデルのオープニングがかっこいい。
ただ大物感出して焦らしたわりにあっさり退場した女性が微妙だった。。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.2

こういう映画大好き。
「判断は任せる」みたいな。
香川照之がほんとに天才だとわかる。とにかく香川照之。
終わり方がしびれる。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

シリーズの中ではちょっと微妙な気がした。レアセドゥが綺麗。
トムクルーズの顔の変わらなさ(老けなさ)が凄い。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.2

『ダークナイト』と比べると思ってしまうけどこれはこれ、あれはあれ、て見れば楽しめる。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.1

白黒映画かと思うぐらい終始画面が暗い。
あと相当グロい。リアルに痛そう。
『悪魔のいけにえ』とか『13日の金曜日』みたいなスプラッターホラーはチェンソーとか斧とか、武器があまり生活に馴染みなくてインパ
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96時間(2008年製作の映画)

3.8

リーアムニーソンのアクションがかっこいい映画。
練り込まれた感じとか、斬新なアイデアとかはあまり感じなかったけど、単純に楽しめる。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

ストーリーが2転ぐらいする。
どういうオチになるの??ていうのがなかなかわからなかった。
終わり方のモヤモヤする感じも好き。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

批判的で風刺的なアニメ映画。
フランスのセンスなのか分からないけど、絵も色も音楽も独特の淡さがある。さらっとしてるけどインパクトあるというか、、
すごく芸術的な映画

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.9

ファンタジーの傑作。
夢がある。心の弱さ、恐怖、勇気、友情とか、ありふれたワードになってしまうけど、とにかく濃度も完成度も高すぎる。
長いけど見るべき。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.9

これも芸術作品のような映画。
スカーレットヨハンソンが終始きれい。
日本人ではない立場から見た日本が見られて新鮮な感じがした。
あと海外旅行行ったりする人はなんとなく共感できるし好きなんじゃないかな。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

思ってたより血とか出てくるしホラーっぽい怖さがあった。
サスペンスとかミステリー好きな人でもオチを予想するの難しそう

そして絶対もう一回見たくなると思う。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

押し付けがましいと感じる人もいるとは思いつつ、個人的にはやっぱり元気がでる映画だと思った。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

音楽の効果がすごい。
オープニングの、のどかな山道をクルマで走るシーンに似つかわしくない不穏な音響はかなり衝撃。
次第に精神がおかしくなってくジャックニコルソンがほんとうに不気味

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

オープニングがかっこいい。
個性を殺すためにピアスを外すシーンは一瞬だけどすごく好き。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.1

すごくテンポもよくてストーリーも分かりやすいけど細かく作られていて、キャストも良くて、最高の映画。
テーマソングがワクワク感をかき立ててくれて大好き。

ソウ(2004年製作の映画)

3.8

サスペンスが好きな人は最初に犯人わかりそう。でも、それでも「結末どうなるの?」という意味で楽しめそう。
グロ要素もそこそこ。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

ウィルスミスの映画は2つしかなくて、

①子を想う良パパ
②キレ者のエージェントorスパイ

で、これは②

考えたり一切せずに、とにかく楽しむ映画。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.6

モノクロから徐々に色を帯びて復元していくシャンデリアが圧巻。一番興奮するシーン。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

エスターの役の人が凄い。
とにかく父親が鈍感すぎてイライラしてしまう。
母親ももう少し賢く立ち回れるシーンがいっぱいあって、うーん、、という感じがするけど他人事だからかなぁ。
末っ子の女の子がすごくす
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

クリントイーストウッドの芸術作品みたいな映画。
映画としては物足りない感じがする気がするけど、その物足りなさを自分の感性で補う感じが、すごく好き。
ただ受動的に受け止めて楽しむエンターテイメントとして
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

昔っぽい時代設定が好き。
ファッションも音楽も独特の懐かしさがあってかわいい。
とくにアリシアヴィキャンデルの衣装がほんとに素敵。コケティッシュ?というか、ツィギーみたいな感じ。
あと地味にストーリー
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.9

アナキンがもう天使すぎて集中できない。。あと、ユアンマクレガーの役柄が魅力的。シリーズのなかでなんとなく、一番バランスがいいというか、ちょうどいい温度感の作品だと思った。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

ブラッドピッドのかっこよさを全面に売り出してる映画という感じ。
ほんとに似合っててかっこいい。
ストーリーもおもしろかった。ちょうどいいスピード感みれる。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

全体をただよう重厚感が本当に好き。
そしてアルパチーノ若すぎるしかっこよすぎ。
アルパチーノが次第にオーラというか、相応のヒリヒリ感をまとう人物になってく様子が、本当に秀逸に描かれていて感動。