タイトル通り、ずっとあと1cm
邦題最高やんと思って原作名見たらwhere rainbows endですって
参りました
母が当時のこの日本語訳小説持ってたのを小さい頃からエルモなのにおしゃれだなと思っていたらそういうことか
なんか爆発してた気がしますがどうでもいいくらい平和
すぐ周りに影響されるので絶対もっかい観るわ〜!!とか言いながら全然観ていない
アニメ全般苦手なので映画館で観る価値あんのかと思ってたけど、結論良かった。
炭治郎の夢やばい
めちゃくちゃ話題になっただけある
バカなりに色々なメッセージを感じつつも、後々調べると拾えてなかった伏線がたくさんあった
お子さんの絵がよかったですね
実話とのことでストーリーはあんまりだけどシンプルに映画館で見る卒コンのりかちゃんやあややのPVは新鮮。
恋INGがやっぱり最高にいい曲だし夢羽ちゃんが思ったよりあややだしダンス監修が夏先生と単純にハロ>>続きを読む