ロシア版のホラー×ハリポタ的な感じで
突っ込みどころ結構あったけど
突っ込みながら観てたから楽しめた。笑
アメリカンアクションホラーってところですかね。
じわじわジメジメ怖いっていうよりかは、
オバケどーーん！きゃーー！みたいな。
フレンチーがイケメン。。
ホラー初心者には程よい怖さなのでは？
(この程度では物足りなくなってる自分が怖い)
不妊治療というテーマはとても繊細なので、
辛くて暗いものになりがちだが、この映画は、
ヒキタさんの愛嬌とヒキタ夫妻を取り巻く憎めない人物たちが良い味を出していて
とても温もりのある良い映画になっていた>>続きを読む
スタンドバイミーやグーニーズなどといった青春群像劇の雰囲気を醸し出しながらも、オチはとんでもなく胸糞悪い映画でした。
ただ個人的には、オチの胸糞の悪さが今までの映画には無いものを感じたので面白かったで>>続きを読む
Catsは高校生の時に課外活動で観劇済でした。
ただ当時の私にはあまりハマらず、、。
映画化された時に少し話題になっていたので
観賞してみました。
結果、、うーーーん。
出演者は豪華だけど、、うーー>>続きを読む
このシーンどうやって撮ったの？！が盛り沢山。
本当に隅々まで複雑に作り込まれた映画なので、
この映画に散りばめられた伏線が全て回収出来ているのかは、一度観ただけでは分かりません。笑
タイムトラベルと>>続きを読む
キャストが前作と全く一緒だったのは良かった。
前作で何故タイムリープしていたのかは明かされないが、今作ではその謎も回収してくれる。
ただ、タイムリープしてしまう理由が理由なだけに更に色んな疑問が出て>>続きを読む
観終わった後にもうちょっと観てたいなーと、少しだけ物足りなさあったけど、秀逸ホラーですね、この映画は。
ダイアナと母の関係性のくだりが必要だったのかは謎だけど、まぁそれも不気味さが増すという意味では良>>続きを読む
この時代の映画観るとよく思うけど、アメリカのティーンってSEXY過ぎませんか？！
そこも含めてこの時代の映画好きなんだけど。
ビートルズ好きなおじいちゃんに見せたい。
この映画からビートルズ要素抜いたら、ありがちなストーリー映画だったので評価は低めですが、ビートルズ好きには堪らない映画なのでしょう。
終わった後に興奮が止まらない映画は久しぶりでした。
私はもともと宇宙ものの映画が苦手で、尚且つ長時間映画なのでなかなか観る気になれず。
ノリと勢いで何も考えずに観始めたら、長時間の割に程良くスピード感>>続きを読む
何かB級感がホラー映画ぽくて好きだった。
除霊シーン笑い止まらなかった。😂
なにこれ、めっちゃ好きだったんだが？
原作では何が来るか、どうして来るか、どうしたら祓えるかと諸々説明してくれるらしいが、本作においてはその描写が曖昧なことがより恐怖を掻き立ててくれていてとっても良か>>続きを読む
学生当時、携帯小説版の元祖恋空は
3回くらいリピートして読んだなぁと
思い出したので鑑賞してみた。
スリリングで面白い！
アデレード(成人)が再び訪れたミラーハウスで
フクロウの仕掛けをぶっ壊してるところが笑えた
期待せずに興味だけで鑑賞。
見る前の私↓
どーせ漫画原作だし、量産型俳優山崎賢人(ファンの方ごめんなさい)だし、面白いは面白いんだろうけど想像は超えてこないだろうなぁ。
見終わった後の私↓
何これ>>続きを読む
学生時代からの友だちでも大人になるにつれて
仕事・結婚・出産などなど様々なライフイベントによってなかなか会えなくなったり、生活リズムが違ってきたり、、誰もが経験すると思います。
この映画を観て、大人>>続きを読む
大切なものは失ってからその大切さに気づかされる。
人間は愚か。
だけどそれと同じくらい、人間は美しい。
自分にとっての正義が、他の誰かにとっても正義とは限らない。
結果的に誰も救われないから胸糞はかなり悪いけど、なんといってもニノの恫喝聴取シーンは画面から目が離せない程圧倒された。
キムタクも個人的に>>続きを読む
パディントンは小学生の時に図書室で本を借りて読むぐらいは好きでした。
イギリス🇬🇧の良いところが沢山見れるし、
何よりイギリス紳士なパディントンが可愛くて可愛くて、、、涙。
(最近可愛いもの見ると泣け>>続きを読む
"惹かれあっているのに結ばれない2人"という
シチュエーションが私好みすぎる。
男女の喜劇、大人の悲哀、ノスタルジー感。
何ともウディアレンっぽい！！！！！
個人的に戦争モノがすごく苦手で、ずっと見たいと思っていたのに、なかなか見る気分になれず、この自粛期間にやっと鑑賞。
絵の柔らかいタッチと、平凡でありながらも
素朴で美しい暮らしがマッチしていて素晴ら>>続きを読む
そうそう。こういう経験あるある。
きっと子どもの時ってこんな感じですれ違ってたんだよな〜。
優しい映画でした。
