「もしも、打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?をシャフトがアニメ化したら……」
書きながら、自分は性格が悪いな、と思った。ただの比較でしかないので、ごめんなさい。先に謝っときます。ごめんなさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
DVDレンタル開始してから、すぐ借りて見た。
同じ設定の脚本を思いついて、この映画を知り、話かかぶらないために見ました。
勉強のため、って感じだったけれど、楽しんでしまいました。とても良かった。
三>>続きを読む
映画館。
見たのが昔過ぎて記憶が曖昧……
音楽がかっこよくて、映画館で見るとよりノリノリになる。前で見てたお客さんがノリノリアメリカンな感じだったので、より一層ノリノリアメリカンな気分になりました。>>続きを読む
意識飛んだけど、私からすると新しい……。
部屋の中で、カメラがある1点に向かってズームアップする。
結局、私にはよく分からなかった。
時間の流れがある空間と、時間の流れが止まっている空間。場所とし>>続きを読む
1のみ。
日記映画。
目を開けながら、寝てしまったけど
色々なものの融合な感じがした。
音楽が良い。
ジョナスメカス自体に興味が湧いた。
1日1本映画撮るっていう企画をやってたらしい。面白そう
第2章を。
赤ん坊。
カラフルで、フィルムでしかできないような、スクラッチやペイントを利用した表現。
編集のリズム感がとてつもなく面白い。
サイレントにこだわるかっこ良さ。
抜粋されたものを見た。
人が寝てます。
最初は、人が寝ていることが分かるんだけど、どの部位がどのように映ってるのか分からなかった。
画面の明るさが変わって、色んな想像をする。頭の中の思考の動きが、自>>続きを読む
マヤデレン。生き方も好き。
アヴァンギャルド映画。
抽象的な表現から、よりメッセージが読み取れる。常人でも分かりやすい。
確信持って、なるほど!って思える。
鍵とナイフを頭の中で重ねたり、黒い人間>>続きを読む
音楽の可視化らしいんだけど、
頭が映像疲れして、線が恐竜に見えてました。目で見る音楽という説明に納得できる。
絶対映画、抽象映画
出来事出来事は理解できるけど、それが分かれすぎていてわけわからなくてストレスたまる。
ロシアアヴァンギャルド
バレエメカニックと混同
んんん?
帽子が飛ぶ、ふわふわさせるのどうやるのだろうと思いました。
コーヒーのところが、かわいい。
ユーチューブに乗ってない。、残念。
〇△
今日見た中で一番好み。
もちろん映像でなきゃできない表現。
ミュージックビデオと言った方がしっくり来るんだけど、おしゃれな実験映画。ポップです。
フラッシュのような早い編集のループからいきなり>>続きを読む
いやいや月の顔……。
100年以上も前の映画なのに、会場に笑いが起こって、物語もほとんど理解できるってすごいな…
マジシャンでもあったジョルジュメリエスの映画で、世界最古のSF映画?
見る前はどうせ>>続きを読む
見る人が逃げてしまうやつ。
意外におしゃれな感じでした。
これもフィルム上映
世界最古の映画。
背景をきくとめちゃくちゃ面白い!
技術発展、経済発展の象徴である。
労働者が出てくるのを映した短い映像。
びっくりするくらい人がでてくる。ちょっと面白い。
フィルムで見られたのは>>続きを読む
ワークショップでフィルムで見たので、忘れぬうちに記録。
目玉、ロバ?、蟻。
ゼミで一部分を見た時は、「?」しかなかったけど、
ワークショップでシュルレアリスムと社会の関係をきいてから見ると、「こうい>>続きを読む
ヒリヒリと心に永遠に残る火傷を負わせる映画。
長回しが多く、なかなかの振り回すような表現をしてくる映画なので、
見終わった後の満足度は低い。
綾野剛の研吾は、どういった役作りをしたのだろうか。この>>続きを読む
グルートで泣いた。
ただのエンターテインメントだって褒めてる偉い人がいたけれど、
普通のヒーローもの、怪獣もの、と同じように、彼らたちを現実に存在する物に重ねることができると思いました。?
音楽が>>続きを読む
浅野忠信を見つめる映画。
色気、誠実、狂気、この三つ全てのイメージを持つ浅野忠信でなければ成り立たないと思いました。
きっと主人公となるのは、古舘寛治なんだろうけれど、終始八坂(浅野忠信)の存在を感>>続きを読む
スコア変動2.9→4.2
◇1回目 2.9点
難しい映画だな、という印象。
あえて、こういう「死」というものがもつ、不安定さを表現しているのだとは思うけれど、やっぱり監督の心の状態が心配になってしま>>続きを読む
セリフがとても好き。
心に響く。
「映画って人と人を繋げるもの」
本当にそう。この映画自体がその言葉を大事にして作られたものだと思う。
ラストの言葉も。
だけど、話の流れや編集のかんじはあまり好み>>続きを読む
やっぱり呉美保監督作品が好きみたいです。
そこのみにて光輝く、や、きみはいい子、と比べて、だいぶ明るい?映画のように思えてたけれど、
根本の人間の優しさと、それと対比する人間の悪意がしっかり描かれてる>>続きを読む
真理アンヌがきれいすぎる。
途中から物語を追うことを諦めました。
だけど、画がひとつひとつ、かっこよくて、飽きなかった。
笑ってしまう箇所が何個かあったんだけど、これは正しい見方ですか?
難しい
おともだちから借りました。
切ないけど、かわいくて心が温かくなる話。
音楽もすてき。
何よりキャラクターが生き生きしていて、見ていてとても楽しかったです。
オレンジっぽい色みの映像が良い。
好きな>>続きを読む
虐待は暴力だけではない、と思いました。
物語の前半は、お母さんがいなくても
子供たちはそれなりに楽しく日常を過ごしているように見えます。
それはお兄ちゃんやお姉ちゃんの努力あっての、なんだけど、クス>>続きを読む
新文芸坐で鑑賞。
撮影と上映、どちらもフィルムのものを見るのは、初めて!なはず!
横字幕に慣れるまで時間がかかりました。が、面白かったです。ワクワクしました。
犯人が分かっているミステリー?サスペ>>続きを読む
ところどころのセリフや出来事が「花とアリス」と繋がっていて、なるほど!って思えて、たのしめた。
なんだか、花にギョッとしてしまう…。なぜ?
ファンタジーらしさがあるのに、実際は誰かの嘘による、実際>>続きを読む
な、なんかリアル~
って思いました。
馬淵も天童も、極端すぎるはすぎるけれど、どこにでもいる人達。
前半、天童が生意気すぎて、とてもイライラする…。
安田くんの演技が自然すぎて、より一層イライラしま>>続きを読む
そうくるか!まさかの展開で、最後まで飽きることなく見れます。
前編で頭が混乱しましたが、後編は見やすかったです。
それぞれの執念があり、
父親の物語だなと思いました。
色々な謎は残しつつ……
見ご>>続きを読む
しっくりくるスコアがない……。
洋画でここまでセリフが心を惹きつける映画は見たことない。
全てのセリフ、全ての演出、全ての小道具、全ての場所に意味がある、
とても工夫された作品だと思いました。
ここま>>続きを読む
課題制作のために見ました。
固定で長回しで辛いシーンが多いから、
とても鬱になります。
普通ならカットを多く割るところを
全く割らないので、退屈です。
その退屈さこそが、この主人公を表している、すご>>続きを読む
1番好きな映画監督が10代の若者におすすめした映画でした。
その方が言っていたとおり、
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の空気感がある。
一人一人のキャラがたっていて、
洋画が苦手な私>>続きを読む
三月中旬?に新文芸坐で鑑賞
是枝裕和監督の海よりもまだ深くと2本立て。
とても繊細。
オープニングがかっこいい。
予告通り、リズミカルで暴れてるシーンもあれば、ゆらゆらときれいなシーンもあります。>>続きを読む
3月中旬?に、目黒シネマで鑑賞
同じく李相日監督の怒りと2本立てです。
おそらくフィルム上映でした
友達のすすめで、見に行くことにしました。
この2本立てつらいよと思いながら、
悪人→怒りの順番で鑑>>続きを読む
三月中旬?に見ました。池袋新文芸坐だったはず。
永い言い訳との二本立て。
永い言い訳で体力を使って、あまり集中できなかった……
良くも悪くも退屈な映画だなと思いました。
暗喩的表現が多く使われていた>>続きを読む