Asianlilyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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神木くんが好みの擬人化だった
もっと将棋にフォーカスした感じだと思ってた....

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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久しぶりにチャップリンが観たくなって。やっぱこれいいよな

TENET テネット(2020年製作の映画)

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混乱してます。はいはい出た出たパラレルワールドでしょ。とはならない壮大なスケールすぎて5%くらいしかわからんかった。。
途中で1つ凄く気持ち悪い挿入音あって好きだった。
なるべくCGじゃないの好感度上
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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イタリアでヒット!!って書いてあったけど、イタリア的コメディセンスが合わないのかもしれない...笑 愉快ではあった

Nothing to Declare(英題)(2010年製作の映画)

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昔買った、Bienvenue chez les ch’tisのダニーブーン作品。
くだらなくて好き。でもch’tisのギャグより分かりにくい....ベルギージョーク...

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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“Elvis has left the building”が話と上手く絡み合っていて好きだった。明るい話だと思って見たから驚いたけど。今のパリでは、ごく普通の話としてこれが成り立つのが悲しいな。

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天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

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政界から芸術界までいろんな人がいた。推しのジャームッシュとハネケはさすがな返答だったし、
ホーキング博士もよかった。タランティーノも可愛い

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

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フランスのいい話系コメディっていいよな
地味に有名な俳優が、ちゃんとシンクロしてる光景ちょっと面白かったな

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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昔の加賀まりこめっちゃ可愛い。
横浜が舞台なので、どの辺りなのかなぁ〜とか考えながら。
ヌーベルバーグっぽいなぁと思ったら、あちらに影響を与えてたのね...

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

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いいドキュメンタリーだった。最後の最後が良かったです。芸術の持つ政治性について、色々考えますよね...画家になりたかったヒトラーはそれを誰よりも知っていたんだという皮肉

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

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なんか、終始片桐はいりだった。
ショートフィルム40分だと思ったら、超超超短編が何作か。

アリス(1988年製作の映画)

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不気味だし狂ってるしめっちゃ笑う。脱出ゲームかよってなる。
とりあえずウサギは気性が荒い、仲良くしてくれ...

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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いやぁー韓国映画凄いなぁ...
ちゃんと戦争のリアルを加えながら、タップダンスシーンの撮り方は圧巻でした。
主役の人が半年猛練習でこれだけになったのは凄い。
ダンスと歌で感動を〜みたいな話じゃない、で
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.6

めっっちゃいい!としか言えん 笑
好きすぎて観ながらずっと1人で笑った。あと3回くらい観たい

三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

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ハートフル、ちょっとコメディ要素もあって白黒でも観やすい。
突然の展開とか、昔の映画っぽい。
結構好き

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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思ったより洋画青春ストーリーって感じ。
クラスメイトが当たり前に多様な感じが好きでした。話的にはそんなに予想外では無いけど、多様性の映し方としては凄く良い作品。
あとは映像が綺麗

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ただ1つ、美術館では大声で話すなぁ!!!
色々よく分からん話だったけどティモシーシャラメで全て許す。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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ミュージカルアニメ?みたいな
暗さが海外作品独特の表現でした。
ストーリーってよりも絵柄を楽しめる

ザ・プロム(2020年製作の映画)

2.0

自分たちの名声を取り戻すために同性愛者の学生を救えばいいじゃん〜‼︎みたいな浅はかな動機にドン引きして、開始10分で1回止めてしまった...笑

もっとその先を行くようなストーリーだと思っていたので
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

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日本人監督がフィリピンで撮った話。
主役の子以外現地スラムでキャスティングしたリアリティさがある。
厳しい現実と同時に、フィリピンの常夏感がある。終わり方がずるいなぁ...

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

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日本の風景と話に突っ込みどころはあるけど、ストップモーションのクオリティは凄いです

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

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ドキュメンタリーなだけじゃなくてちゃんと映画としてストーリーになってる。
フランスの色んな地域を見れる。こんな所あったんだ〜と。
ゴダールの『はなればなれに』観たいです。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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良い短編だったけど、途中の音楽が合ってなかったのが気になり過ぎた。
短編のこーゆう絵柄好き

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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字幕が、出来るだけ韻踏んでるままに頑張ろう っていう意欲が伝わる。

もう少しサクセス後も見たかった気はする。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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Être libre, c’est être seul?
めっちゃ文学的。字幕にするの勿体無いくらいフランス語綺麗。これはカンヌでウケが良いだろうな。
そのままthéâtreで演じても成り立ちそうだし
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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オシャレ。小物もファッションも建物も景色も映し方も。セリフも。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

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超感動ロードムービー+宗教+印パ問題+隣人愛‼︎

インド映画の「良い人」はちょっと抜けてるところがあるから好き。
女の子は天使...。画面越しに笑い返しちゃうくらいかわいい。。

前半インドパート、
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ピザ!(2014年製作の映画)

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インドは児童映画も盛んらしい。
兄弟役は映画初出演らしいけど、スラム出身なのかな?違うならうますぎる。

カラスの卵っておいしいの?