YurikoHashimotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

YurikoHashimoto

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エスター(2009年製作の映画)

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想像の遥か上を行った。
元々の状況があったからということもあるけれど、何を信じるか、誰を信じるか、何が真実なのか、むずかしいなぁ

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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内容はよくある話ではあるものの、知ってる曲がたくさん流れ、華やかなダンスシーンも良かったし、何よりも像の中のてんてこまいが大好き♡

96時間(2008年製作の映画)

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最初は普通のテンポで進んでたけど、急激にアクションでテンポが早くなっていく。父曰く、カンフーも使われてる!とのこと。

とりあてず、めちゃくちゃパパ強い。

スイッチバック 追跡者(1997年製作の映画)

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途中のアクションで一気に冷めてしまった。
やはりアクションものはあまり好みではないのかなぁ。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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めちゃくちゃすき。
最後は涙腺崩壊。
子役の演技が素晴らしすぎる&可愛すぎる

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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セット観て、あれ観たことあるかもと思ったら、大学の憲法の授業で観てたやつだった。
内容は忘れてたけど、陪審員制度に関して分かりやすく観れるし、残酷な場面はないので、教育には使いやすい。

全然タイプの
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モダンボーイ(2008年製作の映画)

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戦時中の日本の映像やセットは沢山観てきたけど、戦時中の朝鮮のセットは新鮮。全体的に音楽が好き。
ヒロインが素晴らしい。音楽は違うけど、椎名林檎っぽさを感じた。
ただ、そこは日本語だっただろっていうとこ
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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やっぱりリンチの作品は音楽が好きだなぁ。
これは混乱することなく無事に観れた◎
リンチ抑えめ作品

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

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リンチ作品ということで鑑賞。
人気ドラマの起点に至るまでを描いた映画。
ドラマは観ていないけれど、まぁリンチ。理解が追いつかないまま怪しくストーリーが進んでいく。
もう一回始めから見直して確認しよう。

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

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黒沢清監督のフランスロマンス。

やはダゲレオタイプ写真の撮影所をこんなにも不気味に作れるのはさすがクロサワ。
舞台がフランスだからこそ、他の作品では使われないような色や背景、ストーリーが観られて初ク
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ビッグ(1988年製作の映画)

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観ててかわいい!!
若いトムハンクスかわいい!
観ていて楽しく、ワクワク、元気になれる、そんな中でも大切なことに気付かせてくれる、ステキな映画だった〜!

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

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どれが嘘でどれが本当か。最後は鳥肌。
すごく好き。久しぶりに見応えのあるサスペンス。面白かった。

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

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学生運動の時代は生まれてなく、むしろ現代史として学んだ立場であり、当時の熱感や学生たちの想いなど特に気にしてこなかったけれど、
平成が終わる今の時代、至上主義思想の大統領や首相が各国で当選・支持され、
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

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はじめましての会話の気まずさ
作り込みが上手い!

そして終始イライラさせられた笑
でも、あるあるやいるいるだったりして、人間臭さを味わえた。
ただ私には、だるく感じたかなぁ。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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ロストハイウェイで魅せられたディヴィッド・リンチ監督デビュー作。

もうひたすら気持ち悪い。本当に気持ち悪い。
しかもデビュー作にしてやはり意味不明。
ただこれに関しては二度と見たくない。笑

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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なんかもう全然意味が分からないし、いくら考えても分からないのだけど、

あの人夢に出てきそうなほど怖いのに、抜群な選曲のお陰で何故だかクールで、またロマンスもあり、艶やかでスリリングな映画だった。
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あいつの声(2007年製作の映画)

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ファーゴで行き場を無くした覚悟先を求めて、
韓国の実話を元に作品鑑賞。

やはり韓国、胸に訴えてくる。
最後のネクタイの演出に更に涙持ってかれた。

ファーゴ(1996年製作の映画)

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独特な映画。
実話に忠実にって最初にあったから、真剣に観なきゃ。と思ってたのに、ちょくちょく笑わせてくる。

実話だから捻りのないサスペンスなんだろうけども、なんだかなぁ。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

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クリーピー、カリスマ、CUREからの
黒沢清4作品目。

黒沢清×綾瀬はるか真正面無表情シリーズ
ということで、サイコスリラーを期待しつつ覚悟して観ていたけれど、全然違った。

他の方も書いてたけど、
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黒く濁る村(2010年製作の映画)

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ちょっと長かったけど、韓国のミステリー・サスペンス系は面白い。
割と血生臭かったりはするけれども。
ハラハラドキドキ、はわわわわ。上手く踊らされた。

パズル(2013年製作の映画)

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グロかったけどポップな描き方のお陰でなんとか観れた。サイコパス親子。

とりあえずエンディングの夏帆ちゃんでなんとか。
ていうか途中から夏帆ってこんな映画にも出てたんだな、夏帆って色んな役できるな、夏
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ライヴ(2014年製作の映画)

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B級コミカルエログロ?
なんか色んな人が出てて、あっさりいなくなって、意図的なのかそうではないのか、お金の使い方…笑

告白(2010年製作の映画)

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原作は読んでないけど、話題だったこちらの作品。
周囲の感想がかなりしんどそうな感じだったから覚悟して観たのだけど、リズムが良くて、描き方も終始重い訳ではなかったので、思ってた以上に観やすかった。

二流小説家 シリアリスト(2013年製作の映画)

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急な長嶋一茂に笑ってしまった。

武田さんの芸術家気取りのサイコパス感はすごく相性が良い。

CURE キュア(1997年製作の映画)

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こういうのが1番怖い。

他の方のコメント拝見して、最後の方もう一度観直したけど、どのタイミングか全然分からない。女の人。

カリスマ(1999年製作の映画)

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なんかよく分からなかったけど、
まぁ主なとこは単純なことなんだろう。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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最後まで惹きこまれて、すごく綺麗だった。

けど、これを映画館で観てたらトラウマになりそうなほど怖かった。
両親と観るの気まずかったけど、両親と観て良かった。1人だとショッキングが強すぎる…。

海難1890(2015年製作の映画)

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トルコの小学校の教科書にも書いてある実話らしい。

なによりもトルコの国民性が素晴らしい。
最後に首相に伝えたことも本当のことのようで、とにかく日本の教科書にも書いて欲しいし、まずはこの映画のタイトル
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凶悪(2013年製作の映画)

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ピエール瀧の深みが…笑

やはり日本の反社世界の話は苦手である。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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しんどい映画の間に鑑賞。
クッションとして最適すぎるほど笑わせてもらいました!◎

シャッフル(2011年製作の映画)

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このまま永遠に終わらないんじゃないかと思った笑

ピュアな金子ノブアキとか
トキメキしかない、、!好き!!!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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振り回されたー!
暴力的なシーンを緩和して表現してくれていたので、私としては観やすかった。