ゆりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆり

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枯れ葉(2023年製作の映画)

3.0

初めてのアキカウリスマキさん

フィンランドの映画

登場人物みんなそんなに笑わないし、なんだか寂しい感じ

あちらの方はあんな感じなのかな?

仕事を失う
正義とアル中と
恋愛と

わんこが全て持っ
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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

2.5

フィレンツェが見たくて
いろいろつっこみどろ満載だったけど
とりあえずフィレンツェが見たかったので良かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

82歳の宮崎駿監督の最新作
82歳で、この作品は。。凄まじい

宣伝広告なし、委員会は作らず、ジブリだけで作成
監督のやりたいことを詰め込んだもの
今までの作品をかいつまんだもののようにも見えるけど、
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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

最高の映画に出会ってしまった

ちひろさーん大好き

ちひろさんを見てたら涙が時々出てしまった
何か共鳴するものがあったのかも

あと2回は見たいなあ


楽しそうで寂しそうで優しくてでも人とは分かり
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RRR(2022年製作の映画)

2.0

男の友情
故郷への大義

英国に支配されていたころのインド
2人の目的がぶつかってしまい、
戦うことに

しかしその友情は深かった。。
素敵な友情のお話し

アクションと映像がすごい

男の人は大好き
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きってなんだろうに行きつく

静かで好きな感じでした


見終わった後に横浜十番館のお高いパフェを食べた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スラムダンクの山王戦だけかと思いきや、新しいストーリー

宮城が主人公だね

好き嫌いは正直別れると思うが、映像音楽かっこいいし、一度見てもいいと思うよって感じ

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

汐留にて

見終わった後、世界が透き通って美しく見えた気がする

安易に言葉にして、語ってはいけない気がして

いろんな人の深い思いを乗せた映画なんだと思う

海の音
防波堤の高さ

会いたい人への涙
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

池松壮亮、松居大悟、尾崎世界観
最高の3人がまた集まった

まず初めにこんなにクリープが出ていると思わなくて、正直にやにや。これはファンじゃないとわからないのでは。。

もうこんなにクリープでいいの?
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

漫画に忠実

映像、音
とても良かった

五條先生かっこいい

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

4.9

大好き

言葉に出せない

映画館をでた今も

まだあの世界にいる

5ではないのは期待のため

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

新橋ヤクルトホールで鑑賞

北村匠海さん、黒川結菜さん、井上裕貴さん、みなさんキャラがよくでてました。


彼女は、とてもミステリアスでミステリアスなまま終わっていった

原作も残しつつ、原作通りでは
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.6

長澤まさみは、なかなかすごいね

この感じ

怒ってるところがまた、、うまい

こういう女の人いるよな
日常でも
と思った

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.6

ふんわりほっこり映画

成田凌さん、冴えない男の役いい!

これは似合う

清原さんも可愛いし、よかった
まったり見たい

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

役所広司圧巻だ
太賀もよかったなぁ

苦しさもあって、でも人の優しさにも救われて、人の醜さにも直面しての繰り返し

三上さんはまっすぐだから、ぶつかってしまう。狡さも汚さもあるのが人間、そうやってうま
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

サスペンス、面白かった。
豪華キャストすぎた。

物語も面白い。時々、怖いところもあったけど。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

2.0

離婚までの過程と出会って結ばれるまでの過程を交互に描く

ここまで来てしまうと、もう離婚せざるを得ないよなという感じ

そして、離婚のときってきっとこんな感じよねという


付き合う当初はあんなに愛し
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

imaxにて

大画面だし迫力があるし、終始面白かった

緩急つけられてて、興奮して休んで興奮してみたいな

女性陣がめちゃくちゃかっこいいから、ああなりたいと思ったし、英語がんばろうと思った

稚拙
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

やはり音楽がわたしには響いた
imaxで見たんだけど、やはり音楽が綺麗だと感動もひとしお


今っぽい内容と社会問題と恋愛と青春と家族の話とで盛りだくさん

声優陣後から観たらすごかった

美女と野獣
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街の上で(2019年製作の映画)

4.5

面白かったなあ

今泉監督の作品は、独特の間とか空気感、人の面白いところが出てるところ(矛盾とか)、一回画面から消えて数秒後ひょこっと現れるとか、そういう共通点があるなあって気づいた。あと会話劇、自分
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

2.8

婚活というもののリアルさがひしひし伝わってきた

結婚というものへの幻想

何がしたいのか
恋がしたいのか
結婚がしたいのか


あさみちゃんのファンなので、変わらず可愛いし演技も好きだったな

田中
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

人間て不器用だよな

人生て全然うまくいかない
突然襲ってくる不幸

思いのまま突き進んで、失敗したり誰かを傷つけたり
もう取り返しがつかないことをしてしまったりもする

誰かを許せなかったり、許して
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.3

わかっていたけど、暗黙の了解であまり表立って話題になることのない、格差社会

東京は棲み分けは本当にそうで、私が住む同じ地域でも、金持ちは私が行くようなスーパーは行かない。同じ商品でも2倍の価格がする
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

石井による佐々木の思い出の回想
時系列が入り組むので、途中わかりづらい部分はあったが、、

佐々木と石井はクラスにいる男子グループ
クラスの女子に焦点が当たるのは、グループのメンバー男子の奥さんになる
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.1

血みどろだし、嘘まみれだし、人間臭さ全開で、ああ人間の嫌なところ全開だなぁなんて思ったけど、これが人間だよな

格差社会の韓国で、風刺的だったが、現実なんだろう。日本だってもうこれに近いと思うし、笑え
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

やられた

半年以上前から楽しみにしていて、やっとやっと見れた

坂元裕二さんはやはりすごい
言葉にはできないけど、やっぱり期待通りだった

最後の方の麦のファミレスでの言葉畳み掛けるあの言葉たちがも
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

好き

のんちゃん可愛いー
林遣都さんも、好青年って感じがよい。どうしてもおっさんずラブを思い出してしまったけど。。

勝手にふるえてろの大九監督で期待してた。勝手にふるえてろの雰囲気はありつつ、より
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

久々に見たくなって検索

またどこかの映画館でやらないかな

当時三回は映画館で観たのだけど、やはり映像音楽ストーリー全て好き

須賀神社また行こう

パプリカ(2006年製作の映画)

3.1

映像も、内容も面白い
ポップ、ファンタジーといった感じで楽しめた

パーフェクトブルーのような不気味さがなくて、見やすかった

パーフェクトブルーも好きですけどね

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

映画館で見れず、やっと観た。

夜見るにはなかなか怖かった!
精神状態が崩壊していく様
アイドルと女優
芸能界
ひとりの女性の葛藤があのような映像として表現されているのは、芸術作品として凄いと思った。
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どうにかなる日々(2020年製作の映画)

2.0

クリープファンなのでみにいきました。
原作は全く知らずに。。

映画の感想としては、前情報なしなので、びっくり!しました。
わー、R指定だね!という感じで

ふんわり、心地よい温かみのある映画でした
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

完全にメンタルを持ってかれてしまい、一部のシーンが脳裏に焼きつき、何度もフラッシュバックする
とりあえず、衝撃で、重くて、辛くて、優しくて、ぶっ飛ばされました

2回目見たら、号泣しそうです

簡単な
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

この映画の、伝えたいものは何なのか考えていた

情報量が多すぎて、どこから手をつけたら??と思った

見に来ている方も女性が多く大倉さんファンなのかな?と思ったけど、描写はなかなかヘビーだと思ってしま
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劇場(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

個人的には、原作が大好きなので、又吉さんファンなので、、この評価というのもある。
やはり原作を知っているから、展開がわかってしまったけど、最後のシーン含め映画は映画で良かったです。
さきちゃんがどんど
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