yulingさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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囚われの女(1968年製作の映画)

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画面が彼らを弄り、彼らに弄られ、大変なことに!こちとら、いちばんナイーブなヒダを逆撫でされて、もう勘弁!おもしろい!

大阪物語(1999年製作の映画)

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どっかで懲りずに生きててほしいのな、それだけで飯くえるのよな!

ふくらみはじめた胸で風うけたい!池脇ちゃん最高!

女系家族(1963年製作の映画)

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壮大な皮算用の悲惨な末路かよ

ずっしりした建築カットが、人の生々しさを引き立ててるのよ〜〜!

冬の光(1962年製作の映画)

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めっちゃじめじめ

彼女に後光が差して、彼に電球の貧しい光が当たる、あの2カットのためにこの映画は始まって、そしておわったんだと思う。ベルイマンでいちばん痺れたカット。

アタラント号(1934年製作の映画)

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いびきをかいて寝ました。教科書みたいで、なんだか。。

あなたの顔(2018年製作の映画)

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顔の細胞がそれぞれのリズムで生き動いてるかんじ!

西瓜、楽日、郊遊などなどを経てのこれ…なかなかじんわりきますね!語れることの少なさと多さについて。

帰れない二人(2018年製作の映画)

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義理を盾にして元サヤにもどるなんて、かっこよくないから!すがるなよ!って(私情込みで)言ってしまいそうになったけど、全然そういうことじゃなかった!

台湾映画によくある、半笑いせざるを得ないジョークが
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第三世代(1979年製作の映画)

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足が長いだけで面白い、その面白さで映像が成り立ってしまう、それが映画じゃ!とか思っちゃった。

きれいに整えられたであろう画面を、恥ずかしさやプライドからか、すこし歪めてしまう感じ、とても好き!

リトアニアへの旅の追憶(1972年製作の映画)

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映画の隙間にちらつく、母をいとおしむのはこれで最後かもしれないという切なさ…

ウォールデン(1969年製作の映画)

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暴れ馬に乗せられたと思っていたけど、激しめのメリーゴーランドだった!
前半、薬物乱用者の目線かと思うような映像がつづいて、映画館が拷問部屋になりかけていたけど、後半、そんなメカス調に慣れたのか、そうい
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秋のソナタ(1978年製作の映画)

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おだやかに崩れていくさまが、いや〜に艶めかしい!またベルイマンに救われた、、、

フェイシズ(1968年製作の映画)

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ストレスフルな映画がカウンセリングになるだなんて!

自らついた嘘で目のまえがぼやけちゃうかんじ、とてもわかる!

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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苦笑いと嘲笑いをくりかえしている間におわりました!不覚にも『裏窓かよ!』を連発してしまったけど、にしては雑オマ!

デッドマン(1995年製作の映画)

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真っ当だと思われるのがいちばん疲れる、たぶん

音楽いいな!

婚期(1961年製作の映画)

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状況と立場が整うと、あらふしぎ、ちゃんと愛があったじゃない!っていうラスト

「以上、かくのごとし」
「ザッツオール」

Wの悲劇(1984年製作の映画)

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あたえられるばっかりで嫌になる、そりゃ被害者面にもなる。女のこと

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

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各々いろんな流れの中に居る、たまたま同じ流れに居るんならいっしょに生きてみよう、みたいな話。たぶん

早春物語(1985年製作の映画)

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スキャンダラスなのは 大胆で特異でまっすぐに見えるから、キャッチーなことを言うのは幼稚だから

ぜんぶ映画が暴いてくれてた〜、すいませ〜ん!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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異常なくらい冷たい 肌の感じとか、丁寧な言葉のかわし方とか、カメラの絶妙な煽り方・キメ込み方とか、濱口らしさをビシビシ感じて痺れました、暗闇のなかで悶えました。

売れてる俳優たち用の転がし方も知って
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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青く澄んだ夜の光に、かなりグッときた。あれはずるい、悔しい、めちゃいい。

彼女がはにかんだり、眉ひそめたり、唇かんだり、手遊びしたり、まばたきしたり、そのたびに胸が騒いでドキドキが止まんな〜い状態だ
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時をかける少女(1983年製作の映画)

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おのおのが秘めるトゲをやんわり浮かばせてるのが良い。

本人の意図しないところで滲み出てしまう味にたくさん触れたい〜と原田知世をみて思いました。

エンディングがめちゃいい

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

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想っていることを伝えるのに清らかな言葉はいらないのかも

ただそこに在るものを映してる感じがよい!

幅の利かせ方が園子温やん!ってなりました。めちゃほめてます

お葬式(1984年製作の映画)

5.0

異常なくらい 緑色が澄んでる(本当に凄い、本当に)。この映画を思い出すとき、緑の美しいあの2カット目がまっさきに浮かぶと思う。ちょっと下品で朗らか、伊丹映画でいちばん好き!

黒沢清作品でいうところの
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女経(じょきょう)(1960年製作の映画)

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女は風船、男はルンバ

カキフライとカニクリームコロッケとメンチカツがのってるミックスフライ定食ばりに、豪華で贅沢で脂っこい!監督も俳優も内容も!おなかいっぱい!

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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手ざわりはどこにいても同じなのかな、だとしたら今みているキラキラは何だろう

男の人と女の人の満足するものはちがうしそのレベルもちがうね

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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面白さに昇華できるなんて、とっても大人!

岩切一空くんが、1人で、芸術に対する(社会に対する)ねじれた皮肉を 逆方向にねじり返すやり方だとすると、この映画は ねじれにねじれたものを 複数で協力して整
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

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なるべくたのし〜く生きるための気晴らしで仕事したい、なんて思ってたらバチが当たるかな。

たぬきたちの調子がよくなった時にだけ簡単なタッチのたぬきの絵になるのは何で!!

(じぶんたちの手にかかれば何
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喜劇 女は度胸(1969年製作の映画)

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土壇場の土壇場で本性がでちゃうのかな、やっぱり。

耐え忍ぶその横顔に、女でいることの何たるかが映ってる。

ある子供(2005年製作の映画)

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じぶんごととして持ち込みかけたけど、彼らのその危うさに腰がひけて、傍観する以外なかった。演出がなされてこうなったのだと思うと、全く頭が上がらない。すごい。

人間の証明(1977年製作の映画)

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ブーメランみたいに力をこめた分だけかえってくるね、強く

だいじな場面での画のこだわりが異常、うつくしい!

未練ありげに落ちていく麦わら帽子に同情した…