ユさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

フライト(2012年製作の映画)

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私の酒呑み嫌いを決定づけた映画

酒に呑まれる人は嫌だ〜

脳男(2013年製作の映画)

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グロ苦手だった…

二階堂ふみってただの綺麗なお姉さんじゃないなと知った作品

グラスハウス2(2006年製作の映画)

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グラスハウス1 が死ぬほど怖くてトラウマなのに2も見た

ティーンのときに見たから尚更怖かった

死ぬほど怖いのに見ちゃう

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

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なんかすごい切ないけど、良かった

キャストが好き

大沢たかおはこれが一番好きかも

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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見たことあるジェニファーの役の中でこれがいちばんハマってた気がする

クレイジーなふたりの最後にキュンとした

ブラッドリー・クーパーのロバートデニーロに対する子どもっぽさを上手く出してる演技も凄いと
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TAXi(3)(2003年製作の映画)

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フランスの笑いはちょっと違うんだなーということを学んだ

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

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これは、高校の時、凄く尊敬する先生の授業で見て、かなり良い映画だった気がする

何年も経ってから、ふと思い出した

メッセージ・イン・ア・ボトル(1999年製作の映画)

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ケヴィン・コスナー好きの母と鑑賞

え、、うそ、、😢😢😢
という感じでエンドロールを眺めた

絵文字を使うとどうしても感想が馬鹿っぽくなってしまう😢😢😢

理由なき反抗(1955年製作の映画)

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「え、これがあの伝説のジェームズ・ディーン?そんなかっこよくないじゃん!」って思った(失礼過ぎる)

でも当時これ見てその後ほんとに若くして亡くなったら確かに伝説になるかもと思った(失礼)

ステルス(2005年製作の映画)

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さいご、感動的であるべきシーンで笑った気がする

戦争反対だけどステルス機ってかっこいいなーって思っちゃう映画

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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キャストが全然好きなひといないのでテンション低めでどれどれって見始めたのに、アクション設計等面白く意外と楽しめた

パーフェクト・ストレンジャー(2007年製作の映画)

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幸運にも下手なキャッチコピーを見ずに映画を見られたので、楽しめた

ハル・ベリーがもの凄く綺麗

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

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シャネルの衣装提供などを前面に出した映画宣伝のために、なんだこれってなるひとが多数いた模様。

フランス映画、そして霊媒師の映画と思って見ないとダメだ

クリステンがひたすら美しいので救われたかな

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

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骨太な作品

これ見るまでアメリカはかっこいい国ってイメージあったけど、この作品でアメリカの底辺をヘビーに見せられた

ザ・グリード(1998年製作の映画)

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B級怪物パニック映画

怪物が気持ち悪いのになぜか最後まで見てしまう