ぶりりんさんの映画レビュー・感想・評価

ぶりりん

ぶりりん

映画鑑賞は中学から。小学生の頃はTVで淀川センセイの解説を毎週楽しみにしていました。
感想は新しいのと昔観た映画を思い出して書いたのがゴッチャになってます。
インド映画も大好き。地方なのでなかなか観られませんが…(´;ω;`)

映画(106)
ドラマ(0)

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

ある程度インド映画を観た後で再見しましたが洗練度が別格。監督さんはこの後欧米でもデビューされましたね。
難点はお弁当配達以外は特にインドらしさのない視点でお話が進むこと、でも逆にそこがわかりやすくてよ
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ピクー(2015年製作の映画)

3.8

バッチャン、ディーピカ、イルファンさんときたら観るしかないでしょう。
一時期ピカちゃんの眉毛がどんどん太くなっていくのでどうなる事かと気をもんでいましたが、ナチュラルメイクの美しいピカちゃんで一安心。
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ビジョン(2015年製作の映画)

3.6

なんて頼れる父ちゃんなんだ!
悪党には制裁を!
初アジャイさんですが説得力ハンパないです。こんなお父さんがいれば何も恐くない。
タプーが奥さんかと思いきや適役なんですね。迫力のバデーで冷徹な監察官をク
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レインボー(2015年製作の映画)

3.5

ロマンスの帝王シャールクloveなお姉ちゃんと最強兄貴サルマンカーン一筋の盲目の弟。
両親はいないけど優しい叔父と少し意地悪な叔母との田舎暮らし。楽しみは叔父さんがこっそり連れて行ってくれる町の映画館
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有罪/Guilty(2015年製作の映画)

3.6

安定のイルファンさん。普通に面白いのでインド映画初心者にもオススメです。
実話ベースのサスペンスですが、警察の信じがたい失態から捜査は二転三転。
ここでは辛辣な警察批判、マスコミ批判もストーリーの大事
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DEVILデビル/ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~(2016年製作の映画)

4.0

「壊れた魂」が気に入ったのでカシャップ作品続けて鑑賞。ナワさんの恐い顔予告も前から気になってたので。
こちらもなかなかに攻めた作品ですっかり監督のファンになりました。
細部までこだわって造り込んでるし
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壊れた魂(2013年製作の映画)

4.0

お試しNetflixでインド映画ばかり観てますがダントツで面白かったです。
ほんの少し目を離した隙に我が子が忽然と消える。親なら一番遭遇したくないシチュエーションなのに、ここでは子どもの捜索は遅々とし
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

ゲームをまったくしないので、オープニングのバーチャル世界に「コレずっと続くのかな〜」と不安に思っていましたが杞憂でした。
リアルとバーチャルが呼応して絵に描いたようなイカした仲間達が集結!
コンテンツ
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ボンベイ・トーキーズ(2013年製作の映画)

3.8

インド映画が豊富と噂のNetflixお試しで鑑賞。こちらはボリウッド100周年記念作品との事。
オムニバス方式で4つのお話が楽しめ、どれも家族のエピソードなので共感しやすい。役者さんも皆上手な人ばかり
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

メキシコの死者の日が舞台というので楽しみにしてました。その昔この物語のモデルであろう街の一つハニツィオ島に行ったことがあるので。
普段は素朴な漁師の島が年に一度メキシコ中、世界中からの観光客で賑わいを
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

これまでのデルトロ監督の功績からしてアカデミー賞受賞は妥当だと思います。主演女優賞がサリーホーキンスでも可笑しくない。今ノリに乗ってる女優さんですね。

監督の異形の者への溺愛ぶりが極まり、ついにラブ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

フリークスを集めて見世物にする、という今なら炎上必至案件?ですが家族でも楽しめる健全ミュージカル。
深く考える暇を与えない怒涛の歌とダンス。インド映画だってもっとストーリー掘り下げるだろ!って思うけど
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.4

監督の前作「セブンサイコパス」もクセ者役者大集合だったけど、アクの強い俳優にサイコキャラでは意外性もなく、少々とっ散らかったストーリーで面白さは今ひとつだった。

それがここではフランシスマクドーマン
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.7

面白い。3日続けて観たけどやっぱり面白い。もう1日観てもきっと面白いと思う。
怪物が話す物語もとてもいい。
アニメパートは水彩画を立体的にした夢のようでどこか生々しい不思議な雰囲気。
原作は知らないけ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.6

大人になって心からアニメが楽しいと思った事なかったんですがホントに面白かったです。
原作は未読だけどこんなにもアニメがぴったりくる小説があるんですね。
それとも小説の世界観をぴったりとアニメに当てはめ
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.5

前編後編続けて鑑賞。これは寺山版「あしたのジョー」なのか。
70年代の劇画要素満載でまったくダレずに一気読みした感じです。そういえば力石徹の葬式を出したのも寺山修司だったっけ?
出てくる女が皆ロングヘ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.0

はじめて観たウディ・アレンの映画は「アニーホール」。高校生の自分にはずいぶんお洒落で大人っぽい世界にみえた。
男と女のひねくれた会話とジャズ、居心地のよさそうな洒落た店に絵になるニューヨークの街並み。
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海底47m(2017年製作の映画)

3.4

バカンス先で美女2人が飛んだ目に合うシチュエーションムービー。
海中のサバイバルが中心で次から次に笑えるほど災難が降りかかり最後まで飽きずに楽しめます。

大スターも出ず低予算でこれだけ面白いなら上出
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バイバイマン(2016年製作の映画)

3.6

グロ描写なし、ビジュアルの刺激控えめながらジワジワくる好きなタイプのサスペンスホラー。
幻覚の入り方が絶妙で登場人物の心象が垣間見えるようになってます。
バイバイマンとは何なのか謎のままなのもいいです
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スリ(2008年製作の映画)

3.2

あら?まちがえておフランス映画を借りてきたかしら?と勘違いさせるようなお洒落なオープニング。香港の街も気のせいかヨーロッパの街角のよう。
粋な小悪党と謎の美女が絡んだ軽妙洒脱なストーリーでリラックスし
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

自由な線、自由な空〜♪聖子ちゃんの歌じゃないけどのびのびとイマジネーションが広がる感じ、作為的じゃなく素直に楽しめます。
人魚になっちゃうワンちゃん達がかわいくって。スーツで登場するパパも素敵。
音楽
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

いつも割引料金でしか映画を観ない自分がめずらしく1800円払って観てきましたが全然惜しくないです。めちゃめちゃ面白かったんで。
そして必ずもう一度観たくなる。
とにかく情報は最小限にして映画館へGO!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

いくら完璧な親父さんでもたったひとりの価値観で構築された世界なんかまっぴらごめん。それに自然の中で学ばせたいなら戦いより共存の方が大事なんじゃない(このへんはアジア人と欧米人の思想の違いか)。
原題の
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愚行録(2017年製作の映画)

3.8

最近観た邦画では一番好きかも。
画面もストーリーもグレーがかってもやっとした雰囲気で話が進んでいく。
薄幸な兄妹が似非セレブから受ける仕打ちがなかなかの心の無さで、こういうのをホントの下衆っていうんだ
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

インビジブルゲストでのアプローチがわりと気に入ったのでこちらも鑑賞。
最後まで死体は謎のまま、ドキドキが継続してよかったです。
真相もなるほどと納得。謎解きがとても凝っていて好感が持てます。
ヤリ手の
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.6

テンポも良く美味しそうな料理が華を添えて最後まで飽きない。
どのキャラも活きてるしドラマとしても及第点。
じゃ何で評価低めかっていうとただただ主人公にまったく共感できないから。
酒で失敗するといっても
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ゴッドスピード(2016年製作の映画)

4.0

アジア映画祭で。これは面白かった!
MrBOOのマイケルホイを筆頭にイイ顔の男たちがいっぱい出てます。
裏稼業のヤバいおにいさんにショボくれたタクシー運転手、出口なしのチンピラと、出てくるどのキャラク
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.0

アジア映画祭で。今年の観客賞という事で期待してみたけど…どうかな?うーん。でもタイ映画がここ10何年かで劇的に進化してるのは事実。
アイデアもキャラクターも魅力的でよくも悪くもグイグイ押してくる。
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ファン(2016年製作の映画)

4.5

アジア映画祭で鑑賞。ぶっちぎりの面白さ。
久々に狂気のシャールク全開でそこまでやるか!のオンパレード。
大スター役アルヤンは現在スターであるシャールクが、大ファン役のゴウラヴではこれまでの彼の芝居の軌
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.2

こちらも面白いとの口コミにつられ鑑賞。
ストーリー自体はありきたりなれど評判の音楽とカーチェイスをガッツリ楽しんで、と観てたんだけどなんか思ってたんと違った。
勝手に「ヒドゥン」みたいな弾けたバカっぽ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

前評判の良さにつられて鑑賞。
まったく予備知識なく観たので話がどこへ行くのかわからず、物語の若い兵隊のように右往左往してしまった。

中盤くらいでやっと民間船を総動員しての救出劇だと理解、さらに終わっ
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少林サッカー(2001年製作の映画)

5.0

初めて観たときの衝撃は今も。オープニングのショボいCGから心わしづかみで映画館に4、5回は通いました。
すべてのキャラが強烈ですべてのギャグが愛おしい。パンツ被って土下座なんて70年代の漫画か!スケ番
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.0

17歳ってこんなにも周りが見えないものだっけ?自分だけが特別、でも出来損ない。そして周りはバカばっかり。そんな気持ちはよくわかるけどせいぜい中学くらいで卒業して欲しい。
出てくる人みんな優しすぎなのも
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レオン(1994年製作の映画)

-

リュック・ベッソンはどれも苦手。
オジサンと少女で純愛の設定がもう気味悪くて無理です。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.0

あり得ない!と思いながら観てたのでラストで納得。
なんでもぶっちゃければいいってもんじゃないっス。秘すれば花なり。

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