幸せいっぱいの気分で観るのは過酷な映画。。
ナチスドイツのアウシュビッツ収容所はこんな感じだったんだろうな。
この現実から目を背けるなと言われた気がした。
戦争や紛争で現代社会の秩序が一気に崩>>続きを読む
え!すごいバージョンアップ。
パート1より面白かった。
アクションの本格化と、キャストさんも豪華になってた。
やっと見れた、大傑作。
ドラーグ人と人間の歴史。
とてもファンタジーと思えなかった。
このレビューはネタバレを含みます
幼い頃から犯罪に手を染め、長いあいだ刑務所にいた人がいかに普通の社会に戻るのが難しいか考えさせられた。
どんなに絶望的な状況でも手を差し伸べてくれる人がいると希望が持てる終わり方で良かった。
コメディかと思いきや最後にはがっつり泣かされて最高に好きな作品だった😭
幽霊が突然見えるようになってしまった男性が、幽霊の願いを叶える新手のゴーストバスターコメディかと思いきや、とんでもない伏線が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
田辺弁慶セレクション2024にて。
父の食べたかったものリストを巡るロードムービー。
思いの外すごく泣いてしまった。
こんな人生なんかと思うような日もあるけど、
それでもみんな直向きに前を向い>>続きを読む
京王線ユーザー歓喜の映画。懐かしい!
恋愛ものはあまり見ないけど、男女の違いや価値観のすれ違いが、後味すっきりで描かれててとても見やすかったな。
こんな青春を過ごせるなら辛い恋愛も悪くないなと思>>続きを読む
怖かった、、
前半はホラー苦手でも楽しめると思ったけど、
後半から本気出してきた。。
田辺弁慶セレクション2024にて鑑賞。
役者やボクサーとして今は芽が出なくても、いつか日の目を見る日を信じて、日々努力する主人公に胸が熱くなった。
何度負けても続けていればいつかは何かに繋がると>>続きを読む
田辺弁慶セレクション2024にて。
夜な夜なゴミを回収するゴミ収集員の一夜を描いた作品。
私たちの生活は、こんな人たちに支えられているんだよなと、改めて考えさせられる。
ゴミ収集員を見下す人、>>続きを読む
田辺弁慶セレクション2024にて。
泣いた、、。
さすが、東京国際映画祭の入選作品。
インディーズ映画の枠は裕に超えてました。
観た人を後悔させない作品と推します。
田辺弁慶セレクション2024にて。
ここまでお金に関するテーマに注目した映画はみたことない!
ドキュメンタリーなテイストもありつつ、実写映画と混在する作りが珍しい。アート性も考えられてて、特にヨ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
絵が全体的に美しい。この角度から撮るんだ、その発想はなかったなと多々思う。
世間的な問題児あみこ、ありのままでいるだけなのに、それが世間的にめんどくさくて、親から見ても育てにくい子どもで、次第に誰>>続きを読む
ショートショートフィルムフェスティバル2024にて。
ただの夫婦のドライブ旅行かと思いきや、
ああ、これが最後の旅行になるんだなとか、
色々と想像して涙が出た。
今しかない残りわずかな人生を>>続きを読む
ショートショートフィルムフェスティバル2024にて。
こんな辛い人生も2人なら乗り越えられたのかな。
そんな淡い期待を寄せた女の子の気持ちにグッときた。
福士蒼汰さん監督作品とは驚き!
人生>>続きを読む
ショートショートフィルムフェスティバル2024にて。
ハーバードに息子を行かせたい教育ママと、その息子の物語。
子どもは親思いで優しいからこそ、親の期待に応えようや顔色見たりで、色々と器用にこな>>続きを読む
ショートショートフィルムフェスティバル2024にて。
正反対の2人の女の子を描いたショートフィルム。
あの子はいつも人な囲まれてて、羨ましくないけど、ちょっぴり羨ましい。
そんな心の声が聞こえ>>続きを読む
地方創生系の映画でここまで完成度が高いのは見たことなくて感激しました!
市長が出てきたり、声優さんもガッツリ入ってた。
テレビ放送してるゴレンジャーかと思いました。
会社でミスして居場所がなくなり、体は動かなくなり、家族からも煙たがれる中年男性の逆転劇。
会社員として家族を支えてきたお父さんたちに見てほしい。
大正ロマン、日本の古き良き風景、レトロなタッチ、良い音で、セリフもかっこいい、好きなタイプの映画だった!
自分のパートナーが浮気してるかもしれないとき、
自分ならどう行動をとるだろう。
相手を信じてあげられるだろうか。
自分が知らない一面を知ってしまっても、
パートナーを愛し続けられるだろうか。
決し>>続きを読む
冒頭10分で引き込まれました。
MONDAY、ドロステのようなタイムループもの。
同じ設定なので飽きるかなー思いきや、やっぱり面白かった!
たくさんの困難を乗り越えてきた。
ループぐらいどうって>>続きを読む
こんな毒親でも、いないよりマシなのか。
どんなに酷い仕打ちを受けても、相手を殺す事なく、やり返しもせず、自死を選ぶのは、実は相手を愛しているという愛情の証明なのだと、その台詞に度肝を抜かれました。>>続きを読む
美しい作品でした。
陽の光を嫌い、好きな人の血を吸う特異体質のイラ。
いつだってマイノリティは影を潜めて、生き続ける。