坂本裕二にとても興味があり、ただそこ目当てに劇場へ行った
しまった、開演前に
ぐちゃぐちゃのイヤホンポッケにつっこんで本の間にチケット挟んだのを
隣の人に見られた気がする恥ずかしい
ってそうそう思っ>>続きを読む
仮面をつけなきゃ現実にも向き合えない
仮面つけてないほうが現実見えるのに
太賀しか勝たん
太賀若葉をどうしても劇場で見たくて
生きちゃったなんて絶望感じたことまだ無いけど生きちゃったと感じれるほど生きてるのが羨ましい
どこをとっても最高!と叫びたくなる
ストレート白人男性なんて、もう今更ファックオフ!!
あんたは最高に可愛いし、ゴージャスでファビラス、さらに賢くてかっこいい、威風堂々とした態度は申し分なし!他人の人>>続きを読む
帰属意識を持たせてくれるカルチャーに居場所を感じるなど、自分と重なる部分があって胸がきゅっとなる
あのアスペクト比で、視覚からの情報が限定されるのもよかったし、音も最高だった
中指立てながら、木の板>>続きを読む
100の正義はないって思ったから、人間は不完全だって思ったし、それでいいのかもとも思う
音が映画を作ってると思っていたけど
こんなにも無音が心地良くて、引き込まれるストーリーと映像で鳥肌が立った
与えられた学でも、既にそこにある調理済みの鶏も、勝てない戦いがあって不当で不公平な世界でも、何が幸せかは自分の基準で決めれたらな
人間は多面的で流動的だから
悪者が悪者のまま終わる映画じゃなくてすごくよかった
愛の形は当たり前に違う
私が与えられる愛は限られてるけど、どこかで生きていている子供達に存分の愛を想う
汚くて泥まみれの人間関係で生きること
それで社会が動いていることをひたすらに感じれた
会社行かれない人になっちゃったじゃんよお!!私も勝手にやめてやりてえよお!
薬師丸ひろ子さん、松重豊さんの演技に引き込まれる。あとは原作をぎゅっとまとめちゃった感
私的最近電影一番
上と下の境界線、そのグラデーションの表現がすごく印象的で良かった
蜷川さんなだけあって、映像の一瞬一瞬が絵画
こんな人が小説書いてたんだよなあ今だったらブチ叩かれてんぞ
人間の二面性 善と悪や明と暗
誰もが持ち合わせる鬱憤の消化は自分にしか出来ない、周りから認められないのを環境のせいにする
誰かをかわいそうと思うのも、しあわせそうだと思うのも、くるしそうだと思うのも自>>続きを読む
純粋に堕ちていく
劇中ずっと同じのフレアジーンズと、濃色ジャケット、タートルがすごくよかった
私たちには到底想像もできないけれど、これが事実で実際のアメリカの闇部分
どれだけ資料を見ても、読んでも、話を聞いても、人間が人間を虐げる現実の話
人生かけて何かに打ち込めるものがあるほど幸せな事はない
私はまだまだ見つけられないな
最後に指揮を取ったのは、アンドリュー