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かなり印象的な映画だった。
男性への批判が込められているとは思う。
女性よりも男性が見た方がグロテクスさを感じるのではなかろうか。
映像がやっぱり綺麗。あらゆるところに比喩が込められているので濃厚。>>続きを読む
ブレてなくてとてもよい。最初からこのシリーズは家族愛ものだと思っている。
なかなか好みなサイコスリラー的なもの。
どの子が邪悪なのか気になっていたが、ちゃんと回収されたので満足。それなりによい着地点なのではないだろうか。
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かなり好きな設定のクリーチャーパニック。
研究所もある大きな博物館という舞台よし、一方そのころ…と登場人物がそれぞれどう行動しているのかも分かり易い、クリーチャーの造形もめちゃ強そうでテンションが上>>続きを読む
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かなり好みの題材であり、生理的なことがらに容赦がない描写、また役者さんたちの演技には交換が持てた。生理用ナプキンとかコンドームとかすごかった。不快指数高くて評価上がる。
まず風景がよい！湿度も暑さも>>続きを読む
遺体安置所のホラー、なかなか雰囲気があって好み。今回の悪魔は無口だし人を惑わす幻覚も武器にしないので、単純にクリーチャーっぽさがある。そのビジュアルが結構好みだった。遺体の時点で奇妙な彫刻のような美し>>続きを読む
大人気ウェンディゴ活躍作品、今まで見た中で1番ウェンディゴのビジュアルが好みだった。
ルーカス役の子がとにかく印象的で、ダークな雰囲気があってけれどもちゃんと子どもで忘れられない感じ。ウェンディゴの>>続きを読む
ストーリーにはそこそこの納得感があるが、幽霊の出方がおもろくて笑ってしまった。
ベンがラストで憑かれていることに気づいた写真が面白すぎる。楽しそうやん。
2005年版から飛んできて観た。
REBORNとあるので、単なるリメイクかと思いきや前日譚だった。2005年版と比べるとホラーというより家族に関するドラマの方に力が入っている。家庭内暴力や薬物、父親の>>続きを読む
なかなか良作だと思う。
演出が視聴者向きなところには少し笑ってしまう。幽霊って、家の人が見てなくてもあんなジタバタしまくってるんかなと思うとシュールだと思う。なんかそういう習性の昆虫みたい…
取り憑>>続きを読む
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老人ホラー。
驚くほどパワータイプのおじいちゃん、おばあちゃんたち。施設にいる必要がないくらい強い、とにかく物理。元気でなによりだなぁと思ってしまった。
子供たちには過酷すぎる体験なので普通に可哀想>>続きを読む
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パワータイプな感じの神父、かなりよかった。乗っているカブは大丈夫だろうか。
家族の絆円満エンドのくだりやオマケ部分は確かに死霊館シリーズみがあるし、初代エクソシストへのリスペクトも感じられてかなり見応>>続きを読む
ナレーションが頼り。
ナレーションないとなんもわからん。
あんまりわからんかった。
チーン！の音を使いすぎでは。
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めっちゃ笑った、こういうの待ってた〜！
村関連で時を経ての復讐ものは初めて観たかもしれない。切り替えがすごく突然なのも笑ってしまった、コメディとして好き。ラストの打ち上げもしっかり楽しそうで何よりだっ>>続きを読む
かなり満足度が高いホラーだった。
序盤からテンポが良くて、ダルさも私は感じなかった。淡々とした感じがいいし、決定的な恐怖場面がないのも想像力を掻き立てられて、とても楽しめた。シンプルなところが良い。
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映像は綺麗だし雰囲気あって美術にも気合が入っててわくわくしたが、何かが決定的に惜しい感じがする。おそらくは二人とも長く持たないだろう、特にあのキモい薬なしでどのくらいハンナは保つのだろうか。ラブロマン>>続きを読む
サム・ライミ版に勝るとも劣らぬ血の量で笑った。物語より演出とちう感じだが、回収は綺麗で、悪魔のビジュアルもすごく好みだった。
それに加えて今回はとにかくゲロの量がすごい。しかも色もさまざま、スタンダー>>続きを読む
メモを取りながら見た。
字幕が欲しくなったのは私だけではないはず。双子のおばあちゃん、祟りじゃ〜！っていうおばあちゃん、傾いて朽ちた鳥居など、満足要素が高い。
ミステリというよりホラーかな？と思っ>>続きを読む
帝都物語に対して話がシンプルで落ち着いていた。わかりやすさと加藤の顔はこちらが好み。これで一件落着なのかな。
護法童子？式神？たちの動きや姿が可愛い！そして、わんちゃんも可愛い！着物やお洋服見てるだけで楽しい！怪しいおじさんたちの会議！
加藤が来たぞー！でかなり笑ってしまった…
なんだかワクワクする要素たく>>続きを読む
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破茶滅茶に怖かった。
なんならちょっと怖すぎて泣いた。
性暴力被害者の方は閲覧注意です。
シンプルかつ追い詰めるような音響、白黒で引き立つカトリーヌ・ドヌーブの美しさ、ラストのカメラワークなど特にゾ>>続きを読む
はちゃめちゃに笑ったけど、好みではなかった。B級に振り切ってくれたらもう少し楽しかったかも。
妙に大人じみた「それ小学生が言うか？」というセリフがいかにもティーン向けという感じ。それにしては少し犠牲>>続きを読む
クリーチャーのビジュアルに惹かれて。
森の生き物、菌類っぽくて良いが、なぞ。
パリピが理不尽に襲われて行くだけの映画かと思いきや、どちらかといえば主人公の内面を描いている。それにしてはインパクトありす>>続きを読む
はぐれエクソシストと物理。
脅かし要素がワンパターンで残念、とりあえず悲鳴を聞いていた感じ。話は軽めだが、ラヨローナのビジュアルは結構好みだった。
子どもに言い聞かせる悪いことすると怖いのがやってくるよ！の寓話みたいな、復讐系。
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邦題で損してる映画と聞いて。
確かに邦題どうした？という感じだった。
現実に存在しないのはこの主人公のような拷問男で、逮捕されてみれば自分の犯罪の様子を克明に残している犯人はよく見つかる。
ラストに>>続きを読む
なんかじわじわくる、好き。
アホだなぁと思いながらも目が離せなかった。
時代劇口調っぽいところがまた、ハマる。
とても楽しめた。
百物語的なお話。
怪談を聴くのが好きな自分にピッタリの構成で、貞子や伽倻子のように特定のアイコンが出て来ないところも好感が持てる。ホラーは流行ると怪異が飽和してゆるキャラになってし>>続きを読む
捻りはないが余分な要素も少ない。
無理に怪異のジャンプスケア的なものを入れなくても、引きの画面のひっそりしたとこで十分だったと思う。生きている人間の情報が最低限なのも良かった。なんとなく、惜しい…
スペイン映画、暗いのが多い気がしてきた。(内戦の影響？)
嫌いな話ではないが、特段信仰心を持たない自分からしてみればもはや普通にホラーである。スリラーの要件は十分に満たしていた。
あの双子はきっと特>>続きを読む
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かなり好きな部類のホラー。しかし、題名もうちょっと和訳なんとかならんかったのか感。
菌類が好きなので、活躍してくれるのは嬉しい。あの灰のような煙が胞子なのだろうか。好きな題材が詰まっているだけに、後>>続きを読む
王道っぽくて良かった。
クリーチャーの見た目もわりかし好みで、設定もこれまた定番！という感じだが、古典的で好き。家族の絆がテーマだな。
