YusukeOgoseさんの映画レビュー・感想・評価

YusukeOgose

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オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.2

そう言えば気になって観てないまま放置してたので、『THE GUILTY』からのシチュエーション・スリラー流れでようやく観た。

トム・ハーディの演技は流石。だけど、ストーリーがなぁ。。過ちに過ちを重ね
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

88分。とは思えぬ疲労感。

シチュエーションスリラー系は割と観てきたけれど、ほぼ主演の男優さんを被写界深度浅く切り取る画のみで、後は音声だけ。脳内をフル回転させながら、激しく情景を想像し続ける88分
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

監督ガイ・リッチーなんだ。意外。

絨毯と虎ひたすら可愛いくて好き。後は青いウィル・スミスと、良くも悪くもディズニーと、最近のジェンダー節。ナオミ・スコット誰?だったけど、予告編で観るより全然良かった
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的には素晴らしかったのだけれど。

特に、前半とぼとぼと登っていた暗く長い階段を、終盤ステージに変え、踊りながら降りてゆく演出や、ラスト血で描くピエロの口元や、裸の背中だけで狂気を感じさせるホアキ
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

おばあちゃーん...。。

...おばあちゃーん!

おば、おばあちゃーん!?

...おばあ...ちゃん...?

おばあちゃぁーーーん!!!

お...ば...!?

が割と全て。

嫌いじゃない
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.8

B級かと思いきや、全編とても丹念に作られた作品。

序盤から中盤は戦争モノとしてリアリティを伴った恐怖をきちんと描きつつ、終盤にかけては一気にクリーチャー系ホラーへと舵を切る上手さ。予定調和という見方
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最近『沈黙の艦隊』ちょうど読んでたところに、新作レンタル潜水艦モノ、しかもゲイリー・オールドマン出演。観るしかないだろう。

潜水艦や空母や艦隊編列やら胸アツなカットあり、潜水艦ならではの恐怖あり、そ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.9

記録忘れ。

青春とゾンビを、下劣さと哀愁でごった煮にして、全編ノンストップでぶっぱなした感じ。最近の東南アジア映画はアツい。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.2

記録忘れ。

どんな陰惨な展開から、いかにして這い上がるのかと思いきや、想像より随分ソフト。

東南アジア圏の刑務所は初見だったので、そこんところの空気感は新鮮だった。あと実話ベースってところね(まぁ
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。

劇場に観に行こうか迷ってたら早々に終了してしまっていたので、レンタル開始を結構楽しみに待っていた作品、なのだけれど。コケた理由もわかる。わかり過ぎる。

劇場公開時に披露されてた、タイト
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『トイ・ストーリー3』で見事なまでの三部作大団円を迎えていたので、続編が公開されるのは意外な印象だった。

果たして、どんなストーリーテリングになるのかと思っていたら...そうか、そこのテーマにはまだ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

エンドゲーム後を回収しつつ、終始明るい雰囲気で展開するトムホスパイダーマンならではの笑いと軽さ。

何より選曲が神がかってる。冒頭で全て持っていかれそうになったかと思えば、AC/DCの流れるあのシーン
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

とても暖かい作品。

ビー可愛いよビー。

トランスフォーマーのモデリングが昔の設定だからなのか、今までの映画シリーズとは違ってタカラトミー!な感じで、子供の頃に遊んでいたままで懐かしかった。

徐々
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.6

墓場に持ってく映画が、またひとつ出来た。

未知のモノに挑む、狂気と見紛う情熱と、尊厳と畏怖と愛に根ざしたリアリティ。

此処では無い何処かを目指す人々を描く、とてもチャゼル監督らしさに溢れた作品でし
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

Rottenの高評価に期待して観てみたら、うーん...えー...はぁ...?

大昔に画質バリバリのレンタルVHSで観たような、カルト風だけどB級にも至らぬC級映画を明日までに返却せなあかんし深夜にと
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

映像だけで観る価値ある。

個人的に陰影の表現がとても好みで(影の部分は斜線になっていたり明るいところはドットになっていたり)どういう風に制作してるのか気になって序盤はそんな細部ばっかり見てた。
全体
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.6

再鑑賞。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』前に色々復習しとこうと。

二度目でも間違いない面白さ。最初観た時はあんまりMCUを感じずに観たけれど、今となってはダダ絡みして来てるので、その後の展開も含
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで、あと 1ヶ月あまり。『インフィニティ・ウォー』からの繋がりで外すわけにはいかない作品なわけで。

一番ぐっと来たのは、タイトル・ロールかもしれない。ずるい。

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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

ざくっと言うなら、韓国版『オーシャンズ』か?

先の読めない展開で楽しめるけれど、色々と回収仕切れず、ラスト観終わって振り返ってみれば、力任せな感もあり。

パク・ソンウンが良い役所。敵にはしたくない
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

過去作に期待するようなイーライ・ロス監督臭は薄めだけれど、銃社会のリアルな描写とか、意外や社会派かつ硬派な展開が新鮮。

『アンブレイカブル』を彷彿とさせるブルース・ウィリスの枯れた魅力。

色々ツッ
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サリュート7(2017年製作の映画)

3.8

ロシアンSF。

実話ベースでいながら未知との遭遇を感じさせるちょっとしたエピソードの盛り込みがニクい感じ。

どっかで観たようなストーリーと絵面だけど、全編リアリティに満ちていて好印象。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

全編PC画面の中の展開という前振りで、撮影手法だけなのかどうなのかと思いつつ、評価の高さにつられて観たら、めちゃくちゃ面白かった。むしろ、この作品が描きたかった世界観は、この手法でしか撮れなかったのだ>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

全編通してとても重い。映画的な起承転結は実話ベースゆえに期待しないほうが良い。

とても近代社会とは思えないシーンが次から次に展開される。たかだか30年ほど前の出来事。韓国の事件ではあるけれど、日本に
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華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.4

ファン・ジョンミン兄貴が観たくて。

リベンジに入るまでの前半が割と長めだったり、肝心なエピソードが歯抜けっぽかったり、ラストは意外にカタルシス薄めだったり、ちょっと展開に期待外れなところもあったけれ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.3

ドウェイン・ジョンソン版『ダイ・ハード』+ちょこっと『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

週末に頭空っぽにして観るには良い。けど、観終わると『ダイ・ハード』がいかに面白かったか痛感す
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.8

正直に書くけど、めちゃくちゃ良かった。
奇跡のような出来栄え。

一応DCEUに属する作品ではあるけれど、他作品観ずに全く問題なく愉しめるので是非色んな人に観て欲しい。むしろ他作品のことなどカケラも考
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.3

最近軽めの作品が多かったので、久しぶりに再鑑賞。

やはり、良い。ストーリーが二十三重に練られてるので二回目でも全く退屈せず。逆に一回目に観た時よりも気づきが多くて新鮮だった。友情と父性と選択の物語。
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.0

前作復習してから鑑賞。

なんでしょう。こんなシーン描きたい!この役者使いたい!のまま突っ走ったら、もはやジャンル不問の異種格闘技映画が出来てしまった感じ。

『宇宙戦争』の設定の中に『第9地区』の切
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

3.2

まさかの続編公開の流れで、復習に再鑑賞。

ストーリーの細部はほぼ覚えていなかったけれど、SFシチュエーションモノとして観れば、そんなに悪い出来でもない。

人がバラバラゴミのように吸い上げられたり、
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.2

何だこれ...が正直なところ。
(だけど、皆意外と評価高いんだな)

『ドント・ブリーズ』『バードボックス』あたりと設定やプロットは似てるけれど、、にしても何だこれ。

二作にあったテーマ性は何も無く
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