ゆーすけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーすけ

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

ちょっとだけ思い出した話
あくまで思い出すだけなのが良かったです。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

久しぶりに号泣。
観終わったあとに原作を改めて読み返した。
大好き。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

つけ忘れ
人種差別を題材にしてるけど、軽すぎず重すぎずでバランス取れてた。ラストシーン素敵。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

自分の過去とはもちろん全然違うけど、幼少時代の拗らせとか憧れをなんとなく思い出させてくれてくれる良作

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

ジュードロウとマッツミケルセンが渋すぎてただただ見てられる。
ただ、個人的にストーリーは微妙だったなあ。ちょっと色々中途半端な感じで乗り切れない。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

マーベルだけははちゃめちゃでも許される!
この内容で企画化してくれてありがとう。
とても楽しかったです。

「大いなる力には大いなる責任が伴う」

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

MCUスパイダーマンもアリ。と思わせる面白さ。ふつうに物語として楽しい。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

サムライミの初代が好きすぎるだけで悪くはないpart2
まさかの結末ではあった。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

罪なすりつけ放題すぎて怖い。
ヒロインがあまり好きじゃなくて乗れなかった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

なんか詰め込みすぎてるはずなのに成立してるのがすごい。
ダブル主演の女優2人も美しいし上手いしで引き込まれました。
作風は今までとちょっと違ったものの、監督の音楽の拘りも相変わらず良かったです。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

前作がゾンビ:コメディが2:8なのに対して今回は4:6って感じ
明るいゾンビ映画嫌いじゃない。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.6

現代クラブももう少し古い音楽かけてくれた方が絶対に魅力的だけどなあ。わりかし良かったです。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.6

いまだに三浦春馬と竹内結子がもうこの世にいないことが信じられない。
ご冥福をお祈りいたします。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.2

ストーリーは初作の方が好き。
今回はエンタメに振り切ってた感じ。
松坂桃李と鈴木亮平が、ただただ日岡と上林でしかなかった。本当にすごいこと。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

のんの演技とビジュアルで引っ張る映画だから退屈はまったくしなかった。
共感はしないけど面白い。

「勝手にふるえてろ」との比較をしてもあまり意味がない気がする。完全に別ベクトル。

作中歌の大滝詠一の
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

庵野監督も言ってたけど、ガンダムみたいなポジションにエヴァを持っていきたいんだろうなーってのが伝わった。
伏線云々は置いておいて、一つのエヴァの解釈だと思って楽しめました。

一つの時代の終わりを感じ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

まさに「考えるな、感じろ」って感じの映画。めちゃくちゃ考えるけど。
理解しきれてないけど面白い。後で考察見て、作り込まれ過ぎててノーランにドン引き。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.7

いい長さ!いい脚本!
観終わった後に考察見て伏線回収するまででがワンセット。

デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

絶対に知っておくべき出来事だし、この映画の仕上がりもめちゃくちゃいい。
これだけイライラできるのは演技が上手すぎるからだと気づいた。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

内容はありがちかもだけど斬新。魅せ方が上手い。

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