YusukeHorimotoさんの映画レビュー・感想・評価

YusukeHorimoto

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

⭕️初見

坂元裕二脚本作品ということで鑑賞。

序盤から坂元裕二節全開で最高。
やはり、今回は特に注目度も高かった“映画”ということで、とても万人に響くような感覚もしっかり表現されていて、セリフも秀
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.2

⭕️初見

大衆音楽の歴史には欠かせないモータウンを秘蔵映像込みで教えてくれるなんて、観るしかないでしょってことで鑑賞。

あまりにもビッグウェーブすぎて、天才が集いすぎ。ずるいよこれ。

ポップアー
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

⭕️初見

ボヘミアンラプソディと比較されがちな作品ということで鑑賞。

エルトンジョンは、やはりもの凄いパワーを持ったポップアーティストだよね。
回想形式で、エルトンの半生を観れます。

正に天才。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

⭕️初見

マジのマジで、音楽フリークをやっている人間のくせに、今更ながら鑑賞。

大絶賛も納得の一本でした。

前後関係やメンバーの描き方は置いておいて(これをいちいち話すのは無粋すぎ)、フレディ・
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

⭕️初見

カーチェイス版ララランドと言われているらしいので鑑賞。

✖︎映像から制作→音楽を付ける
○かけたい音楽を選ぶ→それに合った映像を制作

という過程で作り込まれているので、最早MUSIC
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.3

⭕️初見

音楽映画(ミュージカルコメディ)の傑作ということで鑑賞。

いや、これは面白いわ。
まずキャストが豪華すぎるし、出てくるタイミングもバッチリ。それだけで次は?次は?ってワクワクしちゃうもん
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

⭕️初見

近年の音楽映画の中ではファンが多く、人気のある作品だなぁと思ったので鑑賞。

わかる。ポップだし、少しサッド。
感情の起伏がしっかりしているもの。
当たり前のように、ポップス(ポップカルチ
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.2

⭕️初見

なんやかんやでずっと観れていなかった作品。思い付きでやっと鑑賞。

ヒップホップの音楽的歴史は浅いが、人種差別の歴史は重く深い。
カウンターカルチャーとして生まれた音楽がヒップホップ。
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.9

⭕️初見

第56回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

4.1

⭕️初見

第58回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.7

⭕️初見

第59回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

⭕️初見

第60回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

レインマン(1988年製作の映画)

4.3

⭕️初見

第61回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

4.3

⭕️初見

第63回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

⭕️初見

第64回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

許されざる者(1992年製作の映画)

4.0

⭕️初見

第65回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

3.9

⭕️初見

第71回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

⭕️初見

なんだかハラハラする映画を観たいなぁと思って鑑賞。

実話を元にした映画っていうのは、深読みしたり、必要以上の考えが巡って、面白み倍増って感じだし、そういった”裏の出来事“的な部分を見せる
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

⭕️初見

カルト的人気を誇る90年代カルチャー映画ということで鑑賞。

芸術家肌の人々に囲まれていると、この作品の名前をよく聞くので期待値高めで鑑賞しちゃったよね。
とはいえ、私もカルチャー的な部分
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

⭕️初見

ネタバレ禁止映画として、良い感じに人気のある映画ということで鑑賞。

一つの選択や挙動によって、結果の糸口が見えてくる系の映画としてはやはり秀逸で、もう一度しっかり観返したい!ってなる映画
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

⭕️初見

多くの賞を受賞し、名作と言われている作品ということで鑑賞。

迫力のある映画でした。
脚本もテンポ良く、ストーリーもわかりやすい。メッセージ性も往年の内容で、とても考えさせられます。

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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.3

⭕️初見

第73回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

壮大な脚本、演出、映像、全てがビッグサイズで圧巻の作品でした。

ラッセルクロウの名演がマジで凄い。

内容が重たそうでありながら、スム
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

⭕️初見

名作と言われている作品ということで鑑賞。

とっても素敵なお話ででした。
これは間違いなく名作。

内容も内容なので、個人的には倫理観の取っ掛かりに引っ掛かって、共感性羞恥的な部分が見え隠
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

⭕️初見

ずっと気になっていたラブロマンで、何となく今のタイミングで観た方が良い気がしたので鑑賞。

個人的には中々思っていた(というかこういったテイストの映画に対する固定観念)感じとは違って、良い
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.3

⭕️初見

なんだかこの日も、素敵なラブロマンを観たいと思い鑑賞。

いやぁ、とっても素敵でしたよ。

語り部展開の段階でやはり重圧感が増すのは近年の名作映画御用達の手法。
いやでもやっぱまんまとやら
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.9

⭕️初見

なんだかこの日は、素敵なラブロマンスを観たくて鑑賞。

しっかりロマンチックでした。
個人的な話をすれば設定がちょっと…あまりピンとこなかったってところがあったけど…。

若い頃のブラピは
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

⭕️初見

巷(私の周り)で評価の高い作品だったので鑑賞。

いやぁ、お見事でございます。
本当に素敵な映画でした。

何よりロバートデニーロ演じる主人公のキャラクターが、彼の演技も兼ね合って映えてる
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

⭕️初見

第70回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

何故今までこの作品を観てこなかったのか…。
いくらミーハーと言われようが、こんなにロマンチックな作品は他にないでしょう。

細かな話をす
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

⭕️初見

第75回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

基本ノンストレス、展開ノンストップのミュージカル映画。
派手で豪華でアダルトな雰囲気全開でずっと楽しいですね。
目的も明確で、登場人物も
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.9

⭕️初見

第77回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

めちゃ良い感じの観やすさと、そうじゃない部分が入り混じっていて、ちょうど良い塩梅の作品でした。
前半と後半では、この映画に対する関心が全
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.1

⭕️初見

第80回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

好き嫌いみたいな次元じゃなくて、映画としてとてつもないパワーを持っている作品だと感じました。

深くまで解釈しようとすると、マジで時間か
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.4

⭕️初見

第82回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

あれ、思ったよりfilmarksでの評価高くない?
個人的には、好きなテイストの映画でした。

ハンディ回しのドキュメンタリー感、リアル
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.5

⭕️初見

第86回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

凄い映画だった。

設定はかなり重ため。個人の感覚としては容易にオススメはできないけど、是非一度は観てほしい映画。

重ためとはいっても
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

⭕️初見

第92回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

純粋に面白い映画でした。

脚本もキャラクターも美術も素晴らしく、シリアスコメディな一面や社会風刺的な一面まで全体的にライトに描かれてい
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

⭕️初見

第90回アカデミー賞作品賞受賞ということで鑑賞。

圧倒的映像美。
アイコニックなシーン展開が多く、映画ロマンの詰まった芸術作品でした。

設定の線引きも良いから、ファンタジーなのだけど共
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