ぴよさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年製作の映画)

4.3

マンダロリアンめちゃくちゃ好きだし嫌いなわけがない、と謎の並々ならぬ自信をもって鑑賞したところ全然ハマらなくてびっくりした

考えてみたらスペースウエスタンがウエスタンに内包されている訳がないんだよな
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モービウス(2022年製作の映画)

3.5

予告で流れたDoorsずっと待ってたのに流れないんかい!!!!!!わたしがStrangeになるところだったけどレトが爆イケなのでゆるした

レッドとブルーって聞くとマトリックスを彷彿とさせるけどもしか
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.3

豊田エリー、、?豊田エリー!!!ってなったあんな演技できるの凄い
ディズニータレントのイメージ強かったけど

菅田将暉は喧嘩の仕方がいつもながら狡くて良い ずっと身体に芯が入ってないみたい
それはYo
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

フィルムノワールのパイオニアにして金字塔 目が離せなくて疲れた、良い疲れ

ミスリードのさせ方が秀逸だし、なんなら全員怪しく見えてくる 妹思いの兄だなぁ、、って1番疑いの目を向けなかったかも、私 狂気
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.4

ミーンストリートから打って変わって(本作も本当の意味で打って変わってだが)ロバート・デ・ニーロの名演でした
ミーンストリートがこんな活き方すると思わなかった

腰に手回してあげるところめちゃくちゃ泣い
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ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

3.9

絶対にチャーリーみたいな生き方はしたくない、寿命が縮むし損をする

THE男社会だし差別は平気でするし、風刺とは捉えられない演出が目立つ

デニーロ扮するジョニー凄かった、
ビリヤード場での乱闘騒ぎら
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13ゴースト(2001年製作の映画)

3.3

まともな人が家政婦とパパしかいないのやばいな
子供のためにも命を投げ出さないと ってなかなかのヤバ発言

ツッコミどころを探せばキリないけどメガネの装着/非装着での演出が面白い
裸の女性の亡霊、バック
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃヒッチコックでした
そりゃそうなんだけど

空砲ってゲシュタポがよく使った手口なのか

あの終わり方ウワァ〜〜〜ってなる、
この頃の映画ってエンドロールないからほんとにギリギリまで引き延ば
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ディスクロージャー(1994年製作の映画)

3.6

デミ・ムーアの怪演、顔は覚えました
メレディス側の弁護人クッソイライラしますね

テープ見つかったときは喜ぶのいいけどちゃんと中身確認しな!??!って焦る

男女問わず悪に正しい裁きが下るのは晴れやか
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人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

4.9

ものすごく好きです

ダニーエルフマンで意外だった!し
とてもマッチしていた
R.E.Mとか今年の夏の作品を思い出す🌊それを差し引いても本作から滲む物悲しさや空虚感、喪失感、集団でいる時に感じる孤独の
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.6

なにこのB-DASHみたいなジャケ!

巷を賑わせるゴーストワールドでブシェミの魅力にハマった貴方、是非こちらも観て

時間返してほしいって思うはず

予想もつかない息もつかせぬハプニングの応酬でたの
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アイ・ソー・ザ・ライト(2015年製作の映画)

2.9

ぜんぜんハマらなかった

外枠だけあって中身が欠けているかんじがした、、共感が得られなくても心のどこかに残ったりする作品はあるけれど、これは多分違うだろうな

主演の2人はとてもすきでした、が、、

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

3.5

ザック・エフロン、シャロン・ストーン、沢山出てて楽しい
コンマの狂いもない台詞のカット凄いな
それだけ愛されてるってことだよね

脚本家が小切手の有効性調べにいくの頷けるし'口座が無尽蔵だ'にもビビる
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

4.2

人間たちが愚かで良い〜〜〜!!!

ウォンカがチョコレートに託した思いや願いが描かれてて共感できる
ティム・バートンも本当はこう描きたかったのではないかと思うけれど、リメイクの背景が不透明なので想像の
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

今日で29th Anniversaryみたい
そんな奇跡あるのね

吸血鬼の話ってあんまりすきじゃないんだけど楽しめました
ブラピとダンストの2人それぞれの葛藤の描かれ方がすき

終盤のボロ雑巾みたい
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メドゥーサ デラックス(2022年製作の映画)

3.4

スクリーンでワンカット観るのってあんなにエネルギー使うんだ、まじで疲れた
ずっと水面に顔を沈めているようだったし、爆発しそうな風船をずっと持っているみたいな
BGMも相まって落ち着かなかった

冒頭の
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ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)(2022年製作の映画)

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1章が真新しいものなくてゴダールとトリュフォーの引用ばかりで'そういう意味'でのリスペクトか?と邪推したけれど違ったみたいで安心した、3章の栄枯盛衰に惹かれた

ゴダールの作中で俳優の口から語られる言
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

😭😭😭😭😭😭😭😭

🧚‍♀️🧚🧚‍♂️

🐈🐈🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛🐈🐈🐈‍⬛


だいすきツートップドラマのワンダヴィジョンとMs.Marvelの2人(モニカは発現してから)がスクリーンデビューしたの嬉
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.7

まさかの進研ゼミーーーー!!!口角あがりました

ヒギンズ、大佐といる時は可愛くて仕方ないんだけど(陛下の目に留まってアイコンタクトを送り合うところとか)、イライザを踏み躙るのがやっぱり辛さが勝ってし
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禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.3

サムネと説明から期待度MAXだったけど観て良かった
ナニニシマスカ?って尋ねてきそうなロビー可愛い一家に1台欲しい、無限にフルグラ作ってほしい
バーボンはあんなにいらない

カートゥーンと実写の融合す
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軽蔑 60周年4Kレストア版(1963年製作の映画)

4.7

大迫力の音響と美しい赤と青のコントラストに見惚れて酔いしれていたら終わってた

件のジャン=ポール・ベルモンド扮する男性とは違い、ミシェル・ピコリー演じる主人公の悲壮感だったりシリアスさみたいなものが
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

4.6

スプリングブレイカーズがいまいちハマらなくて、本作がしっくり来た所以がパンフレットにすべて書かれていました

まさか自伝だとは思わなかった
幼少期に抱えた辛さや苦しみを自らコメディへ昇華し'ウケるで
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理由(1995年製作の映画)

4.6

貴方はどちらを疑いましたか、
それが深層にある差別意識

とでも言わんばかりの
ひたすら緊迫した時間

寿命は縮んだ

(2023年製作の映画)

4.1

自宅から近い施設で起こった実際の事件を基にした本作

己の物差しの正しさを問われる
話が進むにつれ場内の空気がなくなっていくようだった
ひたすらに形状を歪められた'現実'を叩きつけてくる144分
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

4.5

列車爆破させるシーンに圧倒された
あんなの1回きりしかできない
映画音楽が台頭してきたのもこのあたりからなのかな

異なる部族を1つにまとめるなんて、言われる方からしたら無理がある
アウダもアリも怒ら
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マザー!(2017年製作の映画)

4.8

これが999本目なのつらい
ホーンテッドマンションの亡霊かよ

中盤からこれでもかと観客をイラつかせる描写は脱帽レベルでした
わたしは臨界点超えて泣いた

Would you say somethi
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

自由の国で自由を説く事は許されても、自由であろうとする事は赦されないのか

ジョージのニッ!ニッ!が可愛い
保安官ガラ悪すぎて怖い、どっちがチンピラだよ

マッギィのカントリーミュージックと不釣り合い
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インナースペース(1987年製作の映画)

3.2

スピルバーグ作品って何故か寒い時に観たくなる わくわくが増すからだろうな

思ってたより'インナー'でした
バーボン無限回路出来るのでは🥃!?
95年以前の映画ってCGを使わない手法が主流なのもあっ
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.9

出るたび散々いじられるけどやっぱりブレットトレインとかブレードランナーで出てくるような日本語やカタカナ大好きなんだ あれ観るとSFって感じしてきた
未来のドンキは未来でもドンキ

Everything
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テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

4.7

最高最高最高!!!!
終始笑顔でした めっちゃ席立ちたかった〜〜〜!!!!

10枚のアルバムを総勢40曲、やりすぎよ
実際は3時間半やってたのか、繋ぎの部分編集した感じかなあ

冒頭の登場の仕方カッ
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リング(1998年製作の映画)

3.9

松嶋菜々子、竹内結子、真田広之!
超豪華だ 眼福 こんなに昔の作品だったか

母親としてのキャラクターが前面に押し出されていて息子を守りたい葛藤が見え隠れして泣ける
対して痛々しい指先、悲しい過去を持
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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.3

至る所にわたしが好きな映画監督のエッセンスが鏤められていた
もしも明日が は名曲
机の左上の名前シール懐かしい

みんな奔放で着の身着のままだったのにずっと閉じ込められていて閉塞感があった
それは台風
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.1

MX4Dとグレンラガンの相性、天元突破!!!

勢いと迫力と線画の暴力
原画スタッフの多さが全てを物語っている
圧倒的に後編がすきだった、し
前半でもやもやしていたところが回収されたしミアの好感度がほ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

透より、武ちゃんの方がよっぽど兄弟って感じがするんだけどな

なし崩し的に生きて、涙が出ないのは
日本人だからと蓋をして自分を偽る己が許せないから

きっとあっちゃんは武ちゃんがいるから辛うじて生きる
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.4

ベン・アフレック監督、ジョージ・クルーニー脚本
名作にならないわけがない
もう1回記憶を消して鑑賞したい
なんだかポスター詐欺なかんじもある、それも効果として考慮していたのならしごできすぎる

クリッ
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Skinamarink(原題)(2022年製作の映画)

4.1

噂に違わぬ面白さ
目を凝らしたくない、意図的に粗くしている映像 cartoonすきだからやめて
[small footsteps]がまじで聞こえなくて自分の聴力がこわい

実家に住んでた頃の2階へ上
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