『21グラム』を観た。
結構、気になっていて観れていなかった作品。
観るための一歩が踏み出せなかったが、一緒に観る人がいると、その一歩が踏み出せたりするわけで、感謝。
おかげで、新しい映画の扉が開>>続きを読む
『ディア・ハンター』を観た。
1978年のアカデミー賞の作品。
私より年上だ^_^
映画好きとか言っておきながら、観るの今更!?とか突っ込みを頂いてしまいそうであるが、ご容赦を。
ストーリー・受>>続きを読む
『バーレスク』を観た。
この手の映画は、
『シカゴ』
ぐらいしか観ていないのだが、日本人には撮れないだろうな〜
という映画。どちらが優れているか、という話ではない。
日本のショービズ界でこの手>>続きを読む
『紀子の食卓』を観た。
大学時代、研究室の後輩が、園子温なら、本作がベスト、と言われたことを覚えていて、やっと観た(笑)
私にはそこまで刺さらなかったな…
設定は、面白いし、これどう終わらせんるん>>続きを読む
これも遠い昔に観た映画
シリーズものになって、何作か作られたホラー映画だけど、そこそこ面白かったことを覚えている。
『ネーヴ・キャンベル』が出ているというだけで、『ワイルド・シングス』と内容がごっ>>続きを読む
遠い昔に観た記憶。
家にパンフレットがある。
ただ、人生で初めて映画観て泣いた作品。
話は有名すぎて知ってる人が多いかと思うので、改めて観る人は、どう感じるのだろうか?忠臣蔵を見るような感じに近い>>続きを読む
遠い昔に観た記憶。
『メジャーリーグ』
わかりやすくてテンポの良い脚本。
『チャーリー・シーン』と『ウェズリー・スナイプス』が印象的。
『トム・ベレンジャー』も良いんだ。
『ウェズリー・スナイ>>続きを読む
土日はやっぱりなかなか時間が取れない。
しかし、無理は良くないので、どこかで2つレビュー書いて帳尻合わせることとする。
遠い昔に、金曜ロードショーで観た映画。
スピルバーグが、長編映画を初めて監督し>>続きを読む
『おろしやこく酔夢譚』
とおーい昔に観た映画。
調べたら、1992年の作品。
子供心に覚えていて、とても面白かったことを覚えている。
レビュー書くにあたって、ちょろっと調べたり他の人のレビューを>>続きを読む
結構昔にみた作品。
『ハートブルー』
『スピード』の『キアヌ・リーブス』、
『ゴースト』の『パトリック・スウェイジ』の主演。
『ゴースト』より後、『スピード』より前の作品。
『パトリック・スウェ>>続きを読む
言わずと知れたテレビシリーズの『スパイ大作戦』のリメイク版。
私は、テレビシリーズを観たことないのだが、テーマ曲と指令の最後の『なお、このテープは〜〜』のセリフぐらいは知っていた。まあ、その程度の前>>続きを読む
『カリートの道』を観た。
結末から展開されているはずなのに、『ホントに?ホントに?あれが最後なの?』と、心の中で自問自答させられてしまった演出に脱帽。
迫り来る映像とターミナルを使ったドラマティッ>>続きを読む
『婚前特急』を観た。
むかーし、『王様のブランチ』の映画紹介にて、興味を持った映画だ。やっと観た…。
感想は、『普通』…。
理由は以下の通り。
・期待値が高すぎた。
・インパクトがイマイチ
シ>>続きを読む
朝イチの回で『悪の教典』を観た。
まあ、爽やかな日曜の朝に観る映画ではないが、まあまあ面白かった。
生徒役の俳優も含めて、なかなか良い演技であったし、脚本も良かった。
内容が内容だけに、若干スプ>>続きを読む
『マリリン7日間の恋』を観た。
ストーリーに関して。
良い話ではあるが、盛り上がりに欠ける。
というのが、私の感想である。
実話に基づいているので、生々しい描写が難しいのだろうが、マリリンの恋、と>>続きを読む
『グッドフェローズ』を観た。
今更観た映画でお恥ずかしい限りだ(笑)
オープニング、
『This film is based on a true story.』
の字幕で始まる。
『そうなん>>続きを読む
映画『NINE』を鑑賞。
良かった。
まずは豪華な役者陣。
『ダニエル・デイ=ルイス』
『ソフィア・ローレン』
『ジュディ・デンチ』
『マリオン・コティアール』
『ケイト・ハドソン』
『ペネロペ・>>続きを読む
一緒に観た人の提案で鑑賞。
これから口説こうとする人とデートするための口実、すでに想いが通じている人と時間を共有するため、etc… さまざまな下心や今の思いを強化するため、映画はそれなりのツールだと思>>続きを読む
『25年目の弦楽四重奏』を観た。
良い話だった。
音楽の話は程々に、カルテットを構成する演奏家たちの人間模様を描いた作品。
ストーリーが良く、テンポも良かった。
それに応えられる役者の演技。登>>続きを読む
『オール・アバウト・マイマザー』を観た。
何となく気になっていた作品である。中身は全然知らなかったので、結構驚きの内容だった(>_<)
役者は、全然知らない人ばかりだったが、演技は秀逸であった。>>続きを読む
『世界中がアイ・ラヴ・ユー』を観た。
ウッディ・アレンが挑んだミュージカル映画。
私は、本作の公開時の情報を間違って記憶しており、ウッディ・アレンがミュージカル映画の監督だとしばらく思っていた。>>続きを読む
観よう観ようと思って、観るまでにこんなに時間がかかってしまった作品。
『ガタカ』
を観た。
若かりし、
『ジュード・ロウ』に『イーサン・ホーク』そして、『ユマ・サーマン』
本作の世界観を形成>>続きを読む
『マン・オブ・スティール』を観た。
私は、従来の『スーパーマン』シリーズは、1作も観ていないのだが、
本作に、
『ケビン・コスナー』
が出ているということだったので、彼を観に行った、といっても過>>続きを読む
人に観る映画を選んでもらうのが好きである。
様々な理由で、自分が選ばない作品に出会える機会が得られる、
といったことがその大きな理由である。
まさにそういう作品。
作品自体知らなかったし、そもそ>>続きを読む
随分と長い間、観たいと思って観れていなかった作品。
いつぐらいからだろうと思って確認したら、日本の公開が2014年。
10年弱…
なかなか暖めてますな(笑)
監督は
ジャン=マルク・ヴァレ>>続きを読む
映像が綺麗な映画。
こう感じた映画は、個人的には2本目。
1つは、『リバー・ランズ・スルー・イット』
ただ、本作の美しさと質が違う。
『リバー・〜』が、明とすれば本作は、陰という感じかな。
そん>>続きを読む
アカデミー賞の前哨戦のゴールデングローブ賞にて好評を博した作品であったので、私の観たい映画リストに入っていたという何ともミーハーなきっかけ(笑)
『アブスキャム事件』という実際にあった事件を題材にし>>続きを読む
むかーし、市川にあるニッケコルトンプラザで母と観た映画がこれ。午前10時のなんちゃらって企画だったと思う。
その時が初見。お恥ずかしい限り。つくづく自分は『ただの映画好き』だと思う。
観ると視点も>>続きを読む
キーラ・ナイトレイ好きを自称していながら、知りませんでした。
なんか、そろそろ趣味に『映画鑑賞』と書くのはやめようと思う今日この頃。
なんか、こういう映画って舞台が日本だとしっくり来ないんだろうな>>続きを読む
トム・フーパー作品としては、恥ずかしながら、『レ・ミゼラブル』を先に観て、こちらを鑑賞。
脚本は、圧倒的にこちらの方が良いかな。
ジョージ6世と言語聴覚士との友情物語かな、と思って観たけど、総じてい>>続きを読む
『ソーシャルネットワーク』を観た。
この作品好きだ…
『ドラゴンタトゥーの女』を観る前にデビット・フィンチャーの作品を制覇するための一環として観たわけだが、良かった。
まずはキャスト。
マーク・ザ>>続きを読む
映画館でくれる次回作のチラシを見たときに『な〜んか雰囲気あるチラシだなぁ』と思って裏を読むと『フーバー長官』の物語だとわかり、その瞬間から私の中で観なきゃいけない映画ランキングの上位に急浮上した。>>続きを読む
話は好きかな。
事実に基づいているので、結末は如何ともできないですな。
ロバート・ダウニー・Jr.は、普通に格好良いですな。
大きな見所はないかも…。
結構、退屈が続いたが、終盤に差しかかってからの展開は好き。デビット・フィンチャーらしさだろうか。
しかし、『ゲーム』を観たときに得られた驚きはなかったと思う。
しかし、こちらを先に観た人は、『ゲー>>続きを読む
予備知識ゼロで映画館で選んだ作品。観終わった後の気持ち悪さは『セブン』以来。
しかし、友人が勧めてくれた雪山登山には、遠く及ばないだろうけど、生きていることへの『感謝レベル』が上がりました。(この『感>>続きを読む
観たいと思いながら、なんか食わず嫌いで観ていなかった作品。
日本リメイク版の公開を聞き、鑑賞。
今更、なんでリメイク?
などと思い、調べたら、
やっぱり、なんと27年前の作品。
そうだよなー、学>>続きを読む