友人に勧められて知って、坂元裕二脚本・サブカル満載ということで、いてもたってもいられず仕事中断して真昼間から観てきました。
でも、電話きたらどうしよう、映画館に入っていく姿を同僚に見られたらどうしよ>>続きを読む
まもなく35歳ともなると、彼らに対して何か感情を抱く訳ではないのだけれども、懐かしくもあり羨ましくもある。
最後は涙ぽろぽろでした。
18歳〜24歳まで6年間住んだ下北沢。
学校も行かずに夕方に起き>>続きを読む
坂の下にある半地下の家と坂の上のさらに階段を上がった豪邸。
高さも格差を表していると思うと、ほんとの最下層とほんとの最高層が交わった話。
そりゃ殺したくなるほど価値観違うわ。
今日の映画館は雨の>>続きを読む
映画館の席選びはそれぞれのこだわりがあると思いますが、私の場合はスクリーンとの距離や位置関係はさることながら如何に両隣に空席を作れるか、です。
事前の予約ならば尚更位置取りと共に成し遂げるのは難しいの>>続きを読む
みんなが主役、全てが個性。
大いに賛同するし、そのおかげで知的障害者を扱っているにも関わらず、深く考えずにライトな気持ちで笑って見れる良作。
なんだけど全員の個性を立てているせいか登場人物の名前をほぼ>>続きを読む
歪んだ伝わり方をするぐらいなら金も名声もいらないって選択肢があったのはビートルズだから?
ジャックには拍手だけど、オアシスで世に出ればいいじゃんとも思ったのは内緒の話。
キングダム最新刊が素晴らしかったのでプラス0.2。
配役ばっちり、アクションも良きでした。
映画終わりはケンタッキー一択。
3ピース完食でフィニッシュ。
それはそれは、今まで食った中で一番美味しいケンタッキーでした。
ちなみに4ピース頼んだんだけど、一番食べたかったドラム(脚)は「お腹減っ>>続きを読む
1998年、13歳。
初めて聴いたパンクバンドはHi-STANDARDでした。
声出して笑った。
なんて最高な映画なんでしょ
家族と、友人と、異性と、誰かと一緒に観て大笑いすりゃぁなお良し👍
ビール飲みすぎて途中ションションしたからマストでもっかい
ずっと見たかった映画。
普通に暮らす、が普通じゃないから素直に暮らす。
俺はアドレナリンに素直に従い競馬に夢中になる生活をやめて普通に暮らしたい。
「あの時ああすれば」っていう後悔が一番覚えていて、いくつになっても思い出す甘酸っぱい思い出なのかも。
でも最近競馬にはまって毎週末そう思ってるから学生時代の甘酸っぱい「あの時ああすれば」が薄れてきて>>続きを読む
ベースが博愛主義なので、終始登場人物たちにムカムカムカムカ・・・
特にメインの差別主義ポリスメン(の顔)が友人にそっくりで、途中から友人にまで腹が立ってくる始末。
次会ったらそいつをぶん殴りそうです。
2018年の筆下ろし。
今作もバカバカ人が死んでゆく。
まるでウォーキングデッド。
テンポ感は△だったけど、しっかり俺の中の紳士がウズウズする良作でした。
一番はスーツってかっこいい!
営業に異動>>続きを読む
友達の家の裏山にて。
当時は珍しくもない、雨に降られてカピカピになったエロ本を拾って盛り上がる。
たまたま見つけた山芋を2時間かけて掘り起こす。
意気揚々と持ち帰り、夕食はとろろご飯。
次の日ものすご>>続きを読む
嫌いじゃないけど、
あーだこーだとこの映画の中身を語りだす女性は嫌いだと思う。
こりゃ傑作だ。
そもそも、ホラーでも、サスペンスでも、とりあえず怖いのって嫌いなんだけど、最近ウォーキングデッドにハマってて良かった。
2時間にも渡るド派手なミュージックビデオ。
カーアクションも申し分なし、出演者も申し分なし、何よりみんな音楽好きな感じが申し分なし。
翌日はサントラをカーステレオでいつもより大きめの音で聴きながら、>>続きを読む
終わってしばらく話せなくなりました
授業で見せるなり、地上波放送するなり、多くの人が見るべき
年齢層高めの館内中に響き渡る啜り泣き、という本来シュールな環境下であるにも関わらず涙腺全開放。
ばあちゃんの葬式でもあんなに泣かなかったなぁ
みんな無理して頑張ってる
わしも少しは無理して頑張ろう>>続きを読む
みんな不器用で、でもみんなが言いたいこと言いあって、きっと大人になるにつれていい関係になるんだろうなと。
まさに“結果オーライ”
アニメ良作年。
君の名は、超えの声も納得。
ジャバジャバでした。
アニメ映画はあんまり見ないし、ましてや新海誠作品なんて一つも見たことないし、トレーラーはもちろん事前情報全く入れてないし、ただなんとなく話題だからというミーハー心で公開初日に>>続きを読む
エーン先生がどストライク過ぎて何でもOKです。
彼女が来日したら空港に旗持って行っちゃうかもしれません。
中身はといえば良くも悪くもずっと安心して見れる感じ。
死体が揚がろうと、台風が来ようと、ベキ>>続きを読む
自由を手に入れた喜びと、誘拐・監禁された7年の現実と直面する辛さ。
想像することすら出来ない広い世界に飛び出す喜びと、ずっと一緒にいた母ちゃんや見慣れたものと離れる辛さ。
浮世から現へと飛び出すことで>>続きを読む
学生がつけるアダ名はキラリと光るものがありますね。
机くんと肉まん。
彼らとかなちゃん、メインの二人を支える3人がほんとにいい味出してる。
特に机くんの決勝戦はブルッとくる。太一の掛け声に遅れて絞>>続きを読む
今年のクリスマスは誰かとこの映画を見よう。
ダメなら空港に行こう。
決して100点満点じゃないし、なりたいかと言われると困るけど、こんな家族ってすごくいいな。と思える幸せな家族。(サムとシャーロット>>続きを読む
コツはそうゆうもんだと思って見ること。
火星の人(オデッセイの原作)も読み始め早々にこれでもかってぐらいの斜め読みに切り替えたけどなんとなく分かるし、すごく面白かったし。
全てを理解するのを諦める>>続きを読む
素晴らしい映画。
久しぶりに涙でした。
やっぱり韓流の恋愛ものはぐっっと持ってかれる。
それにしてもこの設定での絶対的タブー、車の運転と海外渡航を難なくやってのけるとはあっぱれです。
ルーニー・マーラがかわいい。
途中のストーリーはもっと省いていいから、続きを撮って欲しい。
せっかく眠くない状態で観にいったのに。
最後の方で「愛は与えた分、もらえる」みたいなことを言ってた気がして、いいなぁ〜って、すごくいい映画だったんだろうなぁ〜って思いました。
そう、計45分/90分は爆睡です。
映画館暑すぎぃ〜
内容>>続きを読む
仕事の悩みも、恋の悩みも、清原も、ベッキーも、ましてやSMAPも北朝鮮も、今朝のスーパーボウルのハーフタイムショーも小さい小さい。
実際にこんなの起こったならば、70億人は言い過ぎでも、世界視聴率5>>続きを読む
2016年一発目の映画館鑑賞。
出てくる名前はどれもが聞いたことあるものだけど、彼らの顔も曲も、もちろん時代背景なんて知りません。
とはいえ最近ヒップホップにハマってる身としてはゾクゾクするものが>>続きを読む
映画の問題提起であろう、序盤の最重要シーンであろう、徳江さんから千ちゃんへの手紙のシーンで爆睡。そこからタガが外れたように寝まくった。隣の奥さんごめんなさい。(そもそも手紙だったのかも分かりませんが。>>続きを読む
阿佐ヶ谷の南口にあるパスタ屋さんのたらこウニパスタは、それはそれは美味しくて、大盛りにすると高校球児も納得のボリューム。最後の数巻きはウプっていうほど腹いっぱいになるんだけど、少なくなる度に毎度思う。>>続きを読む