ゆうたろうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうたろう

ゆうたろう

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸を打たれる良い映画だった。

「美術の話をすると、君は美術の本の知識を話す。ミケランジェロのことにも詳しいだろう。だが、あの天井画を見上げたことは?」

響いた。

ただ共感の嵐という感じでもない。
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

4.1

「私は平和主義者だが、平和のためなら戦う」
響いた。
俺も戦う。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.3

何かを背負った人間の強さ。
後のない人間の強さ。
そしてその不安さに心打たれた。

モチベーションをあげてくれる。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

4.0

楽しそう。。
細かい世間の暗黙の了解とかを弾き飛ばして生きてるって感じがして良かった。
全員集合したときは腹抱えて笑った

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.4

楽しかった。
あれこれ余計なことは考えずに純粋に楽しめた。すごく良かった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

「薬やりながら制作しただろ!」って映画だった
今まで見た中で一番違和感のある映像
好き嫌いはないけど、クオリティ高い。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ハソンはミソに憧れて、ミソはハソンを羨んで。
自由奔放に見えるミソは、実は繊細で。
ブロッコリーが嫌いなのは嘘で、ハソンがピアスの穴を開けるときに商品を落としたのもわざとなんだろうな。

自由なミソに
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.8

雰囲気含めてオーバーオールで一番好きかも
こういう穏やかやけど激しい感じたまらない

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

すき
雰囲気が好き
特段激しいことがあったり修羅場が起こるわけではないけど、終始心地よかった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

まず温度感とかストーリーの進行具合が好き。心地いい。
アンドリューは目的論者。
こういう人を見ると行動に起こす勇気に憧れる。焦げつくほど憧れる。一歩先の少しの恐怖を超えて、その先の目的のために行動でき
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

難しい。分からない。分かろうとする映画ではないのか。考えてしまうけど。

7/17 「君たちはどう生きるか」ってこちらに投げかけてる問いで、考えを促してる。そこを目的とするならば、この映画は正直よく分
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

7/17 腹抱えて笑った記憶がある。理想的なパパではないけど、人間味に溢れててそこに惹かれた

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ゲームして楽しかった思い出がフラッシュバックしてくる
あの頃の高揚感とか匂いとか雰囲気が蘇ってきて懐かしかった
見れてよかった

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

終始ワクワクした
久しぶりの映画鑑賞だったからかな
日常と似てるけど、違った新しい世界を体感してるようだった
仕事とは新たな価値を生むことだと思うし、情熱を持って取り組んでいる姿に心を打たれた

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

後先考えず動き回るオードリー(奥さん)が好きじゃなさすぎた。
クスッと笑えるけど、そのくらい。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.1

面白かった。 
迫力があって、ワクワクした。バトル!復讐!って感じ。

ただそれ以上のメッセージがあるわけではない。シンプルに面白いなって感想。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.8

イギリスらしく低テンションで落ち着いていて、心地よかった。
皮肉なジョークや会話は面白くて引き込まれる。
皆が本音を隠して生きているようで、どこか共感した。
毎日同じ作業の連続。面倒なことは避けて、問
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

サマーかわいい。
自由奔放で自分の声に正直。憧れる。
トムもその影響を受けて取り繕わず自分に向き合い出すのが良かった。

「描いて見せて」
→『紙がない』
 →「私の腕に描いて」

めっちゃすきここ。

The Son/息子(2022年製作の映画)

4.0

男は自信・強さ・成功が全て
TheアメリカンっていうかTheニューヨーカーの父親
それに苦しむ息子

結局最後に【息子が成功して自信を持つようになって、恋人もできて、、】を想像してる時点で、この親子は
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.6

「良い話」って感じ

新たな隣人の考え方とか行動がきつかった。
『あなたのために』が押し付けのように感じて嫌い。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

世界観とかストーリーの進行とか絶妙に好き

なぜ施設の出入りをセキュリティレベルの低いカードで運用してるのかは謎だけど。あんなに賢いのに、そこの詰めが甘いのは不思議。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.9

これは恐ろしい。
ノーラン監督の様な味を感じるが、もっと不明瞭。不明瞭だけど、カオスではない。綺麗ではないけど、散らかってはないというか。確かに凄さは分かる。けどうまく言葉には表せない。
だから5.0
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

純粋でストレートな作品。
普通に面白いな、って感じた。
起こったこと、感じたことをまとめて映画にしたような。
明確なメッセージがあるわけではないから、鑑賞者次第で受け取り方が大きく変わりそう。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.3

美しいストーリーだった。
小説が原作なのかな。
映画のテンポも温度感も良くて好き。主演二人の描かれ方もすごい素敵。
ただそこまで感情が乗り切らずに終始客観的に見ていた気がする。
知識の希薄さ故なのかも
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

原作の漫画が大好きで映画も鑑賞。
一番心打たれた漫画。
大学生の頃に本屋で買ってその晩に実家のリビングで時間を忘れて読んでいたのを思い出す。薄暗くて少しだけ光をつけてた。落ち着いてる状況で読みながらも
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

あまりにも素晴らしい。 
こんなにいい映画に出会えて幸せやし、初鑑賞が映画館で良かった。
映画終わりにゴルフ練習をしても頭はタイタニック。
ジムで筋トレしても頭はタイタニック。
家に帰ってアマプラでレ
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

4.8

ミュージカル映画あまり見たことなくて抵抗あったけど、これは最高
最後の方なんてノリノリで体動いてしまう
テーマ・ストーリー素晴らしいし、一体感に感動した

バビロン(2021年製作の映画)

5.0

すごい。今まで見た映画で一番衝撃受けた。言葉にならない。5.0じゃ収まらない。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.2

泣きながら笑ったのは初めて。
分かりきってる結末ではあるけれど、それでも感動した。
めっちゃ笑ったし最高。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.2

高校の授業で見た。
テーマソング含めて音楽がよすぎる。

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