『映画論の冒険者たち』も読みたいが、長谷翻訳のトム・ガニング『映像が動き出すとき』の方がずっと読みたい。
そういえば藤井がトム・ガニングのゴラム論は英語を勉強するには丁度いいと言っていたが、英語で読む>>続きを読む
「時々思うんだ 僕は一生で味わう感情を味わってしまい新しい感情はもう湧かないかもと ただ味わった感情の劣化版だけ」
マック・セネット特集も観た。
『カーテン・ポール』D・W・グリフィス
『強敵』マック・セネット
『ノートルダムの仲立ち男』デル・ロード
『サーカス日和』デル・ロード、ロイド・ベーコン
他にも
『当世新世帯』小沢得ニ
『気弱なドライバー』スティーブン・ロバーツ
『ポールの空中工夫』ラルフ・セダー
を観た。